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人生を豊かにしたい趣味あれこれ

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撮りわてつ

2021.04.29
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カテゴリ:撮りわてつ
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日射しは強いが空気はまだ熱くない。
良い季節だ。

 とある駅のそばの私が最近通っている場所に先客が二人。一人は三脚、もう一人は手持ち。
 会話もなく、邪魔にならない所に三脚を据える。こんな時は、先客に邪魔にならないか聴いてから三脚を据えることが撮り鉄の決まりなっているらしい。しかし、私は自分で邪魔にならないと判断した場所に三脚を据える。

 そして、ここに三脚を据える前に、動画を録るためのカメラにマイクを装着し、列車が来る方向へ20mくらい離れた場所に据えた三脚にセッティングしてきた。場所は明らかに邪魔にならない場所。

 すると、三脚を据えている先客がいきなり走り出し、車からもう一つの三脚とカメラを持ってきて、三人のすぐ前にセッティングした。列車が来る5分くらい前のこと。

 私は、焦点距離の違うレンズが装着されていて、違う画角でも撮るのだろうくらいにしか思っていなかった。

 さて、お目当ての列車も通過し、動画撮影用のカメラを撤収しに行って戻ってくると、三脚の先客が不機嫌そうに言った。
「すいません。このカメラでビデオも録っていたんですけど、カメラの前を通られたのでばっちり写っちゃいました。自分のことしか考えてないで、他人のことも考えるのが常識でしょ。」

 私は言った。「申し訳ない、列車は通り過ぎてましたよね。」

 その人は「通り過ぎた後の走行音も録っているんです。」と言う。
 私の心の中:「動画を録ると言ってくれれば、気を付けたのに。」

 私は、カメラと三脚を片付けながら、ただひたすら「申し訳ない。」謝り続けた。



​​この写真は文章とは無関係です。​​


 もし、このことが撮り鉄の常識だとすると、列車を撮影する人が複数いるときは、通過した列車の音が聞こえなくなるまで、物音ひとつ立てずに、じっとしていなければならなくなる。

 何が腑に落ちない。普通、ある人が二つの三脚を据えていても、片方のカメラで動画を録っているとを他の人は認識していないだろう。カメラにマイクが装着されていなければなおさらである。だから、撮影中に声を出すことも、列車が通り過ぎた後に何らかの動作をすることもマナー違反とは思えない。

 ​近隣の方が散歩に来たら、どうするのだろうか。​


 思い通りの動画を録りたければ、他に誰もいない所や時を選ぶか、そのことを先に周囲に知らせるべきかと思う。まあ、知らせても、他の人が踏ん張り直すときの靴音や衣服が擦れる音、他のカメラの操作音やシャッター音は入ってしまうし、そのことに不平不満を言うことはできないんだろうと思う。

 最近は、私も写真撮影と動画録りを同時に撮ることがあるが、他の人の動きや出す音に不平不満を言ったことはないし、それを承知で録っている。

  動作の話から始まって、最後は音の話になってしまった。


 写真撮り(複数形)の中に動画録りがいるかもしれない。
そしてそんなときには、

このようなことが起こる可能性を、
あらためて認識した。



​​






Last updated  2021.04.29 00:00:13
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2021.04.27
カテゴリ:撮りわてつ
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あっという間に桜も終わり、もうすぐ5月だ。
5月の大型連休の後の日本の新型コロナはどうなっているのだろうか。

 この4月はかなり撮り鉄というか「撮りわてつ」になりました。

 桜を絡めた「わてつ」の撮影中に少し嫌な思いをしたので、書き留めようと思う。


 4月の上旬、ソメイヨシノの列植で有名なとある駅。
 私が車でそこに着いたのは、次の列車には時間の余裕がまだあるころ。三脚はいくつか据えてあるが誰もいない。皆さん車で待機中のご様子。

 私が三脚を据えていると、隣の三脚の持ち主がやってきて、いきなりの一言。
「なんでオメー、マスクしねん? 二メートル以下だけで、かなり密だけど。(栃木言葉)」

 私の心の中:「お前が来たから、密になったんだろう。」
 恐らくマスクは口実で、すぐ隣に三脚を据えたのが気に入らなかったのだろう。

 まあ、マスクをしてないのは悪いので、「もうしわけない。」と謝り、すぐにマスクを着用。



 少し経つと、栃木の仲間が来た模様。

 私に文句を言った栃木のお方の言葉:「あっちはもう終わったん。はえーなー。」
お仲間のお言葉:「撮り終わってすぐに車飛ばしてきたぜー。列車よりもはえーぜ。」


 そして、お二人のお言葉が、写真が趣味の人間としては少し稚拙と感じた。


 その日は、空の半分くらいが雲に覆われ、露出がちょくちょく変わるコンディション。

 私に文句を言った栃木のお方の言葉:「また露出が変わっちまった。三分の一づつしか変えられねーから、めんどくせーな。」 

 私の心の中:「三分の一づつ変わるから細かく調整ができるのだろう。嫌なら二分の一に設定変更すればいいじゃないか。」


 同じ栃木のお方の言葉:「この時間になると、列車に桜の影ができてダメだ。アバタになっちまう。」

 私の心の中:「それはそれでいい写真が撮れるよなあ。」

 栃木のお方の仲間に向かっての言葉:「オメー、データどうしてるん? カメラのキタムラで入れてもらうん?」
 その仲間のお言葉:「最近行ってねーな。(メモリー)カードに入れっぱなしだよ。」
 私の心の中:「カメラ店でデータをCD-ROMかDVD-ROMに焼いてもらっているのか。写真の楽しみが半減だなあ。」

​ 決して否定的な意味ではありません。写真の楽しみ方は十人十色で、それでいいのです。​




 ここであらためて感じたことは、「撮り鉄」にもいろいろな人間がいるということ。

 写真としての作品をつくる人間と、撮ること自体が目的の人間。
 後者は日本各地を飛び回り、名のある撮影スポットで車両の写真データを集めている、いわゆるコレクターに該当するのかもしれない。写真を持ち歩いて見せ合う方々もいらっしゃる。自分の車の一年間の走行距離を自慢気に話したり、昨日はここにいたと自慢げに話すお方もいらっしゃる。

 私は前者に極めて近く、写真は近くで撮っており、同じ場所で、季節や天候、時刻を変えて撮影している。

 そういえば、JRが国鉄の時代、こんなことを本で読んだことがある。
 「全国のL特急を全部撮った。だけどヘッドマークが一斉に変わったのでまた全部撮り直した。」

 気持ちは十分にわかる。

​そんな春の一日でした。​
 

2021年5月21日加筆。
 早く書き加えようと思っていたのですが、こんな時期になってしまいました。
 「マスクしないで喋らないより、マスクして喋る方が感染させるリスクは大きいですよね。」






Last updated  2021.05.21 09:13:28
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2019.12.21
テーマ:鉄道写真(80)
カテゴリ:撮りわてつ

かなりマイナスな出来事があり、体の痛みが強くなってしまいました。



 さて、11月の話になって恐縮ですが、前回に引き続いて昼間にわたらせ渓谷鉄道の動画を撮影し、編集してみました。


 写真ではあまり撮らない後追いです。


 撮影したのはもう一か月前なんですね。時がたつのは速いです。11月だというの、まだ緑の葉を付けた落葉樹もあり、気候は確実に変わってきていますね。


 動画機能は一眼レフカメラのオマケ程度にしか捉えていなかったのですが、使ってみると、まるで良いレンズの付いたビデをカメラですね。

 私の使っている​E-M1MarkII​には動画撮影用のマニュアルである「ムービー機能ガイド」があり、​オリンパスのサイト​からダウンロードすることができます。

 カメラメーカーもかなり力を入れているのですね。使わなきゃ損です。

 引き続き、「いいね!」をいただければ幸いです。







Last updated  2019.12.21 00:00:11
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2019.12.20
テーマ:鉄道写真(80)
カテゴリ:撮りわてつ

 この辺りでは、12月だというのに長袖Tシャツでも過ごせる日があったり、冷たい雨の日があったりと、体がついていくのが大変な状況です。


 以前から近所のわたらせ渓谷鐡道の写真を撮っているのですが、カメラの動画機能を本気で使ってみたことがなかったので、11月中に夕方の列車を撮影してみました。

 列車は「わっしー号」の二往復目の上りです。

 動画の知識はほとんどなく、HDの60fpsに設定して、AFはC-AF+TR(自動追尾式AF)にしました。
 前後に撮った動画を併せて編集し、初めてYouTubeに投稿しました。

 いつの間にか、YouTubeはGoogleの運営になっていて、持っていたGoogleのアカウントでログインできました。



 編集はPhotoshopを使いました。以前から、Photoshopに動画編集機能がついていることは知っており、スライドショーは作ったことがあるのですが、動画の編集は初めてです。Photoshopは写真加工、お絵描き、ワープロ、動画編集もできる便利なアプリだと実感しました。

 YouTubeのアカウントをお持ちの方がいらっしゃいましたら、「いいね」をいただければ幸いです。







Last updated  2019.12.20 16:10:23
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2019.10.25
テーマ:鉄道(17879)
カテゴリ:撮りわてつ
 太陽を見ない日が多いです。今日も一日雨のようです。いまも強く降っています
 10月23日は貴重な晴れでした。
 体育の日が10月にあるくらいなので、今頃は爽やかな晴天の日が多いはずなんですが、明らかに天候が変わってきてますね。

 私はいうと昨晩から体調が狂ってます。頭痛に耳鳴り、腹痛といわゆる気象病というものでしょうか。昨日は早々と寝てしまいました。
 
 さて、雨が降った22日と貴重な晴天の23日と続けて近くで撮影してきました。
雨の日の「トロッコわたらせ渓谷号」(2019.10.22)
​OLYMPUS  ​E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO​​

 撮影前は、「しばらく来ないうちに線路わきのやぶがひどくなったなぁ。」って印象。セレクトした写真はレールが見えず、まるでジャングルのスコールみたいな感じになっちゃっいました。
 まあ、これもローカル線ならではという感じでしょうか。

 カメラもレンズも防滴防塵なので、こんな雨の日も撮影できます。こんな日に撮影に行こうと思わせるのが、オリンパスの防滴防塵機能。

 それと、雨の日は他の撮り鉄さんは大抵はいないですし、変わった写真が得られるので、結構好きなんです。さすがに出かけるときは腰がズシーンと重いのですが、レーンスーツを着て濡れてしまえば、もう大丈夫です。

 他の雨や雪の日の写真も、おいおい掲載させていただきます。

​​​
秋空の下(2019.10.23)
OLYMPUS  ​E-M1 MarkII
M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO


 

 秋空と言いながら、左の木の葉が新緑みたいな色になってしまいました。右上の白い点は月です。
 私はできる限り鉄道に関係ない人工物はフレームに入れたくない人間なので、ここではその手段として結構きつい体勢を取ってます。

 ところで、フィルム時代には、走る列車を横から撮影するときは、シャッタースピードを「1/250秒より速く設定して。」なんて言われていたような気がします。
 けれど、時代がデジタルになってからは、ローカル線のゆっくり走る列車も「1/1000秒」より遅いと、被写体ブレで失敗しますね。どこまでが失敗かは人それぞれの考え方と写真の使い道にもよりますが。

 デジタルはPCのモニターで等倍(1:1)で見えてしまうというのが、失敗だと感じる一つの原因だと私は思います。フィルム時代では、専用のルーペを使って35mmのポジを確認しても、せいぜい4倍か5倍程度だったので、気が付かない範囲だっだのではないでしょうか。
 若いころに35mmカメラで撮影したポジやネガを、高解像度でスキャンしてPCのモニターで見ても、ボヤーっとしてるなって感じちゃいます。

 なので、フィルムからデジタルに変わってから、レンズに求められる性能はどんどん上がってきて、メーカーのレンズの開発者さんは大変だなあなんて思ったりしています。交換レンズを構成する一枚一枚のレンズの材料も成型方法もコーティングも変わって、価格も上がって、大きく、重たくなりますよね。

 幸い私はオリンパスを選んだので、交換レンズにかける経費はフルサイズほどではないです。


 今日はこんなところで、終わりです。
 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


​あぁ、疲れました。​

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Last updated  2019.10.26 17:54:48
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