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人間は科学の発達とともに、大事なものをいくつも置き忘れてきた。
一つは、社会が自動化され、人間が動く機会がかなり減ってきたということ、結果汗水たらして体を動かして働く事が減った。 つまり、仕事のあとの満足感、心地よい疲れを味わえなくなった。つまり労働の楽しさを味わえなくなっている。特に最近の若者に多く、いわゆる「ニート」なるもの達がそれではなかろうか?(様々な個人の事情はあるかもしれないが…) 人間は今日、明日を生きるため働くわけだが、働くことを拒絶したこれらの若者は、なにを生きる糧とするのか?「日本の将来を担っていけるのだろうか?」という危惧さえでてくる。 ああ日本の若者よいざ働くかん!(おおげさか…) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 23, 2006 09:02:22 AM
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