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2014年04月29日
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カテゴリ:春馬くんドラマ

  GW前半は何やら空模様が怪しそうですねぇ。お出かけの方が楽しめるといいのですけど。
  決算はまだまだこれからだけど、昨日取りあえず月次決算を済ませ、連休明けに払う印税の準備をし(^_^;)
  いや~・・・それにしても消費税率変更はめんどい!!
  まあこの苦労は全国の事務屋さん共通の悩みだよね・・・と頑張る事にして
  そんな私にいつも癒しをくれている春馬君ドラマレポにいそしむとしましょう(笑)
  SP撮影も追い込みみたいですね、頑張ってね春馬くん! 
  少しは休めるんでしょうかね? 観劇したりする時間も取れてなさそうだけど。



  
  ぼく11-23

  帰り際、意を決したように拓人に告げるマモちゃん

  「拓人が救急車で運ばれた時、シゲ先輩も一緒に探してくれてた」

  ぼく11-24

  「シゲ先輩には言うなって言われたんだけど・・・」

  メグとの幸せを手に入れた中で、唯一心にひっかかったままだった先輩のこと。
  とたんに愁いを帯びる拓人の様子が・・・。きっと今でも重荷を背負っているんだよね。
  
  ぼく11-25

  バイト先で自分なりのペースで頑張ってる陸ちゃん
  偶然、恐竜仲間を見つけるともの凄く積極的に話しかけて仲良くなってるのが流石おたく君(笑)
  楽しそうで良かった(笑) 大学に入れたらもっとまわりは似た者同士だよきっと(笑)

  ぼく11-26

  「なんか緊張して来た・・・みんなの前で話すの想像したら」
  喉の筋肉が委縮しているのか、やっばり拓人、話し方がゆっくりで変わって来てますよね。
  メグにマッサージしてもらいながらの2人の空気、やっぱり好きだなぁ。
  拓人の綺麗な指先は、メグちゃんがきちんと手入れしてくれてるんだなきっと^_^

  ぼく11-27

  そして、すっ飛んで帰ってきて、何より一番に兄ちゃんに話を聞いてもらいたい陸ちゃん(笑)

  「兄さん聞いてよ、友達が出来たよ! たまたま恐竜の話で盛り上がっちゃって、大学行ったら
   僕にもたくさん友達出来るんじゃないかって元気出てきた!」

  なんかもう、お母さんに学校の報告する小学生男子の勢い(笑)

  ぼく11-28

  「これっ赤飯! 買って来ちゃったよ~♪」


  ぼく11-29

  「なんで赤飯なんだよ(笑)」
  「お出たい時には赤飯でしょ!」

  どんな刷り込みなんだよ! そしてその赤飯もひとつしか買って来てないところが陸ちゃんだ(笑)
  彼女出来たらちゃんと2人分買いなさいよ!(笑)
  もうね、陸ちゃんにはこーゆー突拍子もない行動で、これからも拓人を笑わせて欲しいね

  ぼく11-30

  ALSは栄養が凄く大事だからと自分のために本を読んで勉強してくれるメグ。
  そんな彼女の後ろ姿を、愛しそうに暖かい眼差しで見つめる拓人。
  自分を想って側にいてくれる、そんな人達に囲まれている幸せを日々噛みしめる。
  特別じゃなくて、日々のこんな愛情の積み重ねが大切なんだろうな。
  メグちゃんがいてくれてホントに良かったなぁ。

  自分がやりたい事のために懸命に受験勉強する陸人。
  地域と連携しながら難病患者とその家族の支援体制を作って行きたいと、ただ医者の家系を引き継ぐだ
  けじゃなく、目指す方向を見つけた父。
  拓人という存在を通して、みんな自分を見つめ直して強くなれて素敵だなぁ。

  ぼく11-31

  「お店の名前どうする?」
  「子供の名前どうする?」って、陽菜ちゃんシャレてるなその報告の仕方(笑)
  相変わらずほのぼの夫婦で、この2人の間に出来た子供はきっと幸せだろうなぁ、優しい両親で。
  大切な事、ちゃーんと教えてくれそう。
  
  
  そして、マモちゃんに子供サッカーを教えるシゲ先輩のもとに連れて来てもらった拓人。

  ぼく11-32

  「この前は・・・ご心配をおかけしました・・・有難うございました」
  やっぱり言葉の響きがこもってる感じなんだよね、拓人。春馬くん、どうやって変化をつけてるんだろう。
  さり気なく拓人の側を離れて二人を対当させるマモちゃんも、柔らかい風に吹かれながら向かい合う
  二人の空気感やゆっくり動くカメラアングルや、色々といいなぁと思うシーンなのだ。

  拓人に礼を言われて、内緒だって言ったよな!みたいにマモちゃんに視線を向ける先輩も
  すみませんって謝ってるマモちゃんも、三人の関係がいいなぁ。

  
  ぼく11-33

  すみれちゃんの学校での講演会に先輩を誘いながら、不安そうな拓人

  ぼく11-34

  「行くよ・・・とちんなよっ!」って、軽口をたたきながら受け入れてくれた先輩に
  「はいっ!」って、半分泣き笑いみたいな拓人が!


  ぼく11-35

  そんな拓人に、初めて見るんじゃないかって言う、吹っ切れた清々しい先輩の笑顔!

  「拓人、体大事にしろよ、お前ひとりの体じゃないんだから!」ってカッコよく子供たちの元に戻る先輩。
  この間の無茶な行動を差して言ってるのは分かるんだけど、まるで妊婦さんに言う台詞みたいで
  少しクスっとしてしまった(笑)


  ぼく11-36

  先輩を見送る拓人を真っ直ぐ見つめながら、側に戻るマモちゃん。その優しい眼差し。
  拓人の事を本当に大切に思ってくれる気持ちが伝わって来てうれし泣き(笑)
  いろいろあって複雑な関係だけど、男同士の友情っていいな。
  これからは頼りになる爽やかな先輩として、付き合ってくれると嬉しいな。
  

  ぼく11-37

  心の重荷が、大きな重荷がひとつ取れて、眠りながら笑っている拓人が・・・・っ!
  先輩のこと慕っていたのに、辛かったんだよね。良かった(>_<)


  ぼく11-38

  いつも、拓人のほんの少しの変化に眠っていても気づいて飛び起きるメグちゃんは凄い!
  って思うと同時に、大丈夫?って心配にもなってしまうんだな。
  自分の事より何より、拓人を重んじる生き方。深い愛情に感動してしまう。
  幸せそうな拓人の寝顔を見て、本当に嬉しそうに笑うメグちゃんがとても可愛い


            ぼく11-39

            でもその笑顔が、次の瞬間には切なげな微笑に。
            病気への不安はメグちゃんだって常に抱えていて、
            愛する人を救えない辛さは本人よりも深いかもしれない。
  

  ぼく11-40

  「毎日前向きに過ごせています。ただ・・・人工呼吸器の事をどう考えているかは分かりません」
  
  メグの報告を聞く谷本先生が、拓人の前では見せない少し辛そうな表情で。
  先生だって患者の辛さを救えない虚しさや悲しみを背負いながら、少しでも前向きに生きて欲しいと
  病と向き合ってるんだもんね。
  吹越さんはインタもなかったから、このドラマにどんな気持ちで関わっていたのかすっごく知りたい。
  DVDで少しでもインタビューとかあるといいのになぁ。
  

  ぼく11-41

  公園で、ひとり自然と向き合う拓人   駆け回る子供たちのはしゃぐ声


  ぼく11-42

  飛び立つ小鳥の羽音
  水辺にひっそりと咲く、水仙の美しさ

  ぼく11-43

  花にとまるミツバチ  今にも芽吹こうとしているつぼみ

  ぼく11-44

  木々を揺らす風の音
  大空を羽ばたく鳥たちの羽音


  ぼく--45

  そこに佇むだけの自分は ただ一人ではなく
  いつだって 生きとし生けるもの達に囲まれている

  耳をすませて瞳を向ければ 世界はとても「生」に溢れている


  ぼく11-46

  木々の隙間から差し込む 暖かい光は、優しく拓人を包み込んでくれる
  自然の中に溶け込んで、何かを感じている拓人。

  人は、それだけでほんの小さな幸せを感じる事が出来るんじゃないかなぁ。

 
  僕いたの、こんなシーンが私は大好きで。
  瞳を閉じて風を感じて、小鳥のさえずりを聞くだけで、心が落ち着く。
  ドラマ自体も、作り手の愛情につつまれて大切に大切に優しい気持ちの集まりで育てられた
  そんな素敵な作品だなって。 大好き。





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最終更新日  2014年04月29日 16時09分00秒
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