代行なしでも大丈夫!自力でYMSビザを取得!必要書類と期間について徹底解説
YMSビザ イギリス イギリスワーホリオーストラリア留学を経て、YMSビザでイギリスに行くことを決めたのでこれからそれらについてのブログを書いていこうと思います。ということで今回は1.YMSビザについて2.ビザに必要な資金3.必要書類4.必要期間5.申請から受け取りまでの簡単な流れなどについて簡単に自分の場合のことについて書いていこうと思います。まず1.YMSビザとは?・対象年齢:18~30歳・期間:最長2年間・種類:就労・就学が可能・定員:6000人/年以前までは抽選で年間で1500人でしたが4倍の6000人に!(※移民が増えて仕事探しが大変になっている状況に今後なっていくのでは)2.ビザに必要な資金・£2,530 (生活資金(28日間以上の保持))・£298 (申請費用)・£1,552(保険料)合計で約£4,380 日本円で約80万円(£1=180円計算)3.必要書類・銀行残高証明書(英語で)・パスポート・詳細な海外渡航歴(日付、場所を入力する必要があるので)自分の場合はオーストラリアのバンクステートメントが簡単に準備できたので全く困りませんでしたが、日本の銀行で発行する場合は英訳、英訳証明書などが必要になるので注意が必要そうでした。4.必要期間・申請自体は1日でできました。(オンラインで入力・支払いのみ)・1日(ビザセンター訪問)パスポートを提出してビザが承認されるまでの期間は私の場合はなんとたったの3日間でした!!!!通常では2,3週間はかかるとの噂でしたが。ちなみにビザセンターの人にも3週間は目安で見るようにと言われました。5.申請からパスポート受け取りまでの超簡単な流れ本当に簡単に流れとしては1.資金証明書類を準備2.海外渡航歴を洗い出し3.GVTUKでアカウント作成4.オンラインで申請書記入・申請費と保険料の支払い5.ビザセンターの予約をとる6.ビザセンターに行き指紋・写真撮影、パスポートと資金証明書の提出7.承認のメールが来たら再びビザセンターに行き受け取りざっくりとこのような流れです。ビザ提出3日後、実際に受け取ったメールがこちらです。早すぎて、え??!となりましたが、、、とりあえず、やったー!ってことで!たしか2024年11月頃から色々とビザのシステムが変わったようで、たまに見るYMSビザ申請についてのウェブサイトの情報が古いときもありました。そして再度ビザセンターへ。この中にパスポートが入っていて、入国のためのビザが貼り付けられていました。この後はイギリスに行く際はeVisa への登録をします。UKVIアカウントを作成し、アプリでパスポートと連携させます。ビザの申請番号があれば簡単にできました。ということでYMSビザ申請から取得までの本当にざっっっっくりとした流れです。代行がなくても自分でできるので準備をしっかりすれば大丈夫かと。YMSビザ申請についてでした。