海外旅行 国際線 チェックイン セキュリティチェック 英会話
今回は海外旅行系のブログを書いている身として、主に海外から帰国するときの
チェックインカウンターでの対応方法や、セキュリティチェックなど
搭乗までの時間の過ごし方などなど書いていこうと思います。
日本だと空港では海外のエアラインの外国人スタッフは日本語で
対応してくれるので特に問題はありませんよね。
ですが帰国の際は全て英語になります。
友人と海外旅行に行った際はなぜか友人は不安がっているというか
英語も話せず、ちょっと怖気づいてしまうイメージがありました。
ということで旅行をしてきた実体験をもとに英会話リストというか
よく聞かれることをまとめてみました。
①入国審査(→海外)
②機内での会話(主に海外のエアライン)
③国際線チェックイン(→日本)
①入国審査(→海外)

大体の人が入国審査でドキドキするのではないのでしょうか。
私も最初の頃はドキドキ、、何を聞かれるのか、
入国できなかったらどうしようとか。よくありました(笑)

たくさん旅行をしてきましたが聞かれることはだいたいこれです。
補足として、必要な書類は持ち込み荷物でいつでも
出せるようにしておけば困りません!
ちなみにこんなに丁寧には聞いてこないので
purpose? (目的は?)
how long? (どのくらい?)
のような感じも多々です。
最近は自動ゲートも増えているのであまり審査員と話すみたいなことは
減ってきている気もします。
②機内での会話


(ちょっと日本語と英語のの順番を間違えました、、)
ざっくりこんな感じです。ちなみに私の場合は
「Can I get a 〇〇?」(「〇〇をもらえますか?」)
という感じで答えることが多いですが、難しければ
単語+pease? だけでもいいのではと思います。
離着陸20分前は座席を元に戻し、シートベルトを締める。
ということを徹底していれば大丈夫かと(笑)
③チェックインカウンター

こちらは 場所(Tokyo、Narita)や、Yes, Noで答えればOKです。
荷物の重量の追加料金は高いのできちんと確認して預け入れましょう。
預入荷物:Checked luggage
持込荷物:Carry-on luggage
預入荷物がない場合は「I just have a carry-on 」と言っておけば大丈夫です。
小さいリュックだとスルーされますが、やや大きめだと重量やサイズを
測られる可能性もあります。基本的には7kg以内であればOKなはずです。
今までチェックインカウンターはパスポートだけで行けました。
一応スマホでチケット情報をわかるものを準備しておきますが
今まで一度も提示したことはありません。
たまに紙のチケットで持っている人もいますが、、いるのか?
10回以上のフライトを経験しましたが本当に今まで提示したことはありません。
ですがまあ準備しておくことに越したことはないかと。
(私は準備しませんが(笑))
ということで今回は海外旅行でよくある英会話リストでした!

次はどこに行こうかなーーー