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みんみんのざる碁日記

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棋楽会

2013.05.09
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カテゴリ:棋楽会
8日は朝まで仕事して帰宅して風呂に入って午前11:30まで寝てました。
飯を食ってから棋楽会で碁を打ち、帰りに買い物して家で飯食ってさっきまで寝てました。

棋楽会は今年入会した人が5人います。そのなかに車椅子で奥さんが付き添って来ている方がいます。会では集まったメンバーが勝手に相手を選んで打つので新参者は相手が決まらない事が多いのです。私は車椅子の方に声をかけて対戦してみました。
3級で登録されていますので七子置かせて打ちました。
第1局は黒が怖がって全然ダメな碁でした。2局目、3局目と段々黒が積極的な手を打つようになって楽しい感じになってきました。ただ7子も置いて打つ経験が少ないようで、つい互先の手を打って自分から崩れてしまうのでした。

第1譜(49手まで)黒44が惜しい。参考図1を参照
050811.jpg

参考図1 こう打てば5子は助かってはいました。が・・・
050813.jpg

参考図2
第1譜の後は、黒1と禍根を断つ一手です。
白は2と受けて黒は5子は諦めるのが相場でしょう。
実戦は△の石を動いてきましたが・・七子の上手がそんなの許すわけないです。
050812.jpg

Mさんは手足に麻痺が残っていて脳の疾患でこうなってしまったのかなと推察しました。
Mさんは病気されるまでは2~3段あるいはそれ以上の打ち手だったのではないかと思いました。

Mさんは私と打った後は相手が見つからず・・というか「お願いします」とか「一番教えてください」とか言葉を発するのももどかしい感じでした。私など他の人の碁をしばらく見て帰っていかれました。

20年ほど前、枚方在住の強豪でTさんという方がおられました。当時、日本棋院枚方支部の碁会所では9段格だったのですが姿を見なくなりました。脳出血で倒れたと聞きました。
それから2年ほど後、交野市松塚の碁会所でTさんを見ました。ぎこちない手つきで石を置くTさんにはかつての貫禄はなく棋力も5段くらいに落ちてしまっていました。

それでも腐っても鯛といいましょうか、強い人が少ない碁会所では「先生」ってことになります。かつては2~3子置いていた私が白を持つのはどうも気まずいので・・お互い知らないふりをしていました。彼のパラダイスを侵してはいけないと思い、その後私はこの碁会所に行きませんでした。






最終更新日  2013.05.09 10:26:31
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2013.05.03
カテゴリ:棋楽会
※このブログの読者は囲碁マニアだと私は想像しています。級位者にはわかんない棋譜や変化図だらけですからね。でも初段前後や3~5級の人も多いのかもしれません。
たまにはそういう読者向けの記事も書いてみようと思います。

棋楽会は枚方市立さだ生涯学習市民センター(京阪光善寺駅より3分)で毎週水曜日午後に開かれている碁会です。会員が現在35名います。そのうち7人は級位者です。
ほとんどの会員は2段~6段ですが級位の方にも門戸は開かれています。(ただし現在、新規会員の募集はしていません)

こういう公民館の碁会は盛んです。何しろ席料が安い。年会費3000円で毎週参加したら1回60円の席料です。会員の半分以上は退職後に囲碁を始めた方もしくは再開した方です。
5級前後で入会して4~5段という人も多くおられます。大学の囲碁部と似ています。
会員全員が参加するリーグ戦をやっていますので私も級の方と対戦します。
置き石の多い碁は勝負よりも指導か親睦の雰囲気です。

第1図 I3級との七子局 ここで黒はどう打ちますか?
この問題に正解はありません。後の打ち方に一貫性があるかどうかという話です。
050301.jpg

第2図 実戦の進行
一見、なんでもないようですが黒が損をしているです。
どう損かというと、白は6と打って活きました。白の強い石の近くに黒は3~13と6手も打っているからです。黒はダメ場を打たされた形です。
黒のどの手が悪いのでしょうか?
○3の打ち込みが悪手その1、1とツイだ手と3の打ち込みは矛盾しているのです。
○5のコスミが悪手その2です。
050302.jpg

参考図1
第2図の黒5のコスミが悪手でした。コスミではこの図の黒1とツケて4と5を見合いにするべきでした。5が眼形の急所です。ここを打たれると白はまだ活きていないので厳しいのです。
050303.jpg

参考図2
黒7の打ち込みを狙うなら黒1のアテが正解です。
050305.jpg

参考図3
黒1のツギという堅実路線を選択した以上は黒3のコスミと堅実路線を継承するべきでした。
050304.jpg
級位者との碁を題材にしてみましたが・・見返してみると・・有段者向けのコンテンツになってますね・・やっぱりわがブログは囲碁マニアのためのブログなのだ。







最終更新日  2013.05.03 10:22:38
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2012.11.28
カテゴリ:棋楽会
図1 実戦1
棋楽会で打った碁。私の白番だ。黒番の次の一手を考えて欲しい。

  • 120101.jpg


  • 図2 実戦の進行
    黒1は定石のように見えて実は悪手なのだ。白の私は2と受けて「活かしてくれてありがとう」と思っていました。
  • 120102.jpg


  • 図3 参考図1 私が恐れていた展開
    黒1と断点を守られるとまだ白は二眼ありません。
    白2とオシたいところですが黒5~7の反撃が厳しくてムリです。
  • 120103.jpg


  • 図4 参考図2
    白2と守ると黒3~5を惜しまずに利かして黒7に展開します。
    これは黒有利ですね。黒1と守られると白は悩むところでした。
    安易に敵に根拠を与えてはいけないのでした。
  • 120104.jpg






最終更新日  2012.12.01 14:55:35
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