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ほげほげと歩く 関東の歴史跡 ~散歩後の備忘録~

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2017.12.29
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「観音山古墳の埴輪たち」






『群馬県立歴史博物館』の中に入るのは、ちょっと大変。

 なんだかね。入口の扉が厳重なんだ。

 
 まるで金庫の扉みたい。


 入場券もすぐには買えず、まずは券売機で引換券こ購入。

 それを受付で、入場券を交換するってシステムらしい。


 ちとめんどいな。


 そして、常備展示室に向かう。

 ここの入口も、重たそうな自動ドアがついてる。


 なして、こんなに警備が厳重なんだろ?

 
 どきどきしながら、部屋の中へ入ると、大きなモニターがあった。

 どうやら群馬の歴史を紹介してくれるらしいな。


 パネルじゃなくて、映像を使うなんて、

 進んでるな~。



 だども、厳重な扉をつける理由は、わがんねな。

 しいていえば、辺りが暗いだけで、

 普通の博物館とかわんない・・・おんや?



 柱の影になってたもんで、気がつかなったんだけど。

 部屋の中央に『埴輪』があるど!


 それも普通の埴輪じゃない。

 長い椅子のようなものに座った、三人の女性の埴輪だど!


 この部屋にあるものは、

『観音山古墳』から、めっかったものなんだと。


 お! 博物館の北にある、でっかい古墳のことだな。

 墳丘は97メートルもある、

『大型の前方後円墳』なんだと。



 これ、本で見たことあんど!

 うわっ、なんか、想像してたよりでっかい。

 人の大きさは、実物大なんだべか?


 いや、ちっと小さいかな。

 だども、埴輪んなかじゃ、でっかい部類に入んべな。




 これは『三人童女』って呼ばれてる埴輪でな。

 左側には『あぐらを組む男子』の埴輪が、

 右側にゃ、『正座する女子』と『革袋を持つ女子』の

 埴輪が置かれてる。


 4つで一組の埴輪でな。

 古墳時代の一場面を再現してるんじゃないか、って言われてんだと。


 メインの人物は左側に置かれている『あぐらを組む男子』。

 つば付きの三角帽をかぶって、両手を前で合わせてる。

 腰にゃ、鈴付きの太帯を巻いてるど。


 これは、身分の高い人を表してんだって。



 腰に巻いた太帯は『金銅制鈴付太帯(こんどうせいすずつきふとおび)』

 ってってな。

 おんなしものが、古墳の埋葬品の中からめっかってるんだ。


 展示室の奥にあったけど、今でも金色しててな。

 鈴なんか形も現代の鈴と変わらないんだ。

 ちょんっとつついたら、リンっといい音が響きそうだったよ。


 ただ、銅製だからな。

 重くて堅そうだったから、

 腰に巻くのは、大変だったろうな~。


 そったら貴重な太帯を腰に巻いてることから見て、

『あぐらを組む男子』は、古墳の被葬者を表してんじゃないか、

 っていわれてるんだって。


 
 そして正面に向きあう場所に置かれた『正座をする女子』。

 髪を結い上げ、差し上げた両手に祭具を持ってんだって。

 衣服も細かいとこまで表現されてるもんだから、

 身分の高い女性じゃないか、って話だど。


 巫女さんかな?


 その後ろにいるのが『革袋を持つ女子』。

 こっちは身体の表現が少し、省略されてんだと。


 そして、『正座をする女子』の後ろにいることから、

 身分が少し低くて、前の女性に付き従っている女性なんじゃないか、

 って推測されてんだって。


 
 んで『あぐらを組む男子』と『正座をする女性』の間に

 置かれていたのが『三人童女』。


 ひとつの台座の上に、

 髪を束ねて、背中に鏡のような円盤を背負っている。

 胸の前で、手をあわせたような仕草をした

 女性が三人。

 並んで座ってる。



 こったら埴輪は今んとこ、ここにあるだけでな。

 ほかじゃ、めっかってないんだと。


 
 ほ、ほうほう。

 すごいな。これ、本物だべな?

 レプリカ、じゃないよね。


 すごいな~。

 これ、見れただけで、感激だな~。

 3時間かけて来た甲斐が、あったな。


 なるほど。こったら貴重な品々が、展示されていたんだな。

 こりゃ、警備も厳重になるわけだ。

 なっとく。





《こんなの めっけた》








 これが『観音山古墳』の『三人童女』だど。

 埴輪好きなかたはぜひ。

 みにいっとこれね。




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 最後まで読んでくれて、あんがと~♪


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最終更新日  2017.12.29 22:55:30
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