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真壁城(茨城県桜川市真壁町)

2014.10.21
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「神社に続く道」



 


神社へ続く道1

『櫓台跡』から『鹿島神社』までは、道が出来てる。

 歩ききやすそうだけど、なんか足に馴染まないな~。

 周りの景色から、浮いてないけ?


 ま、せっかく綺麗に整えてあんだから、歩いて見よう。


 えっちらおっちら、神社さ目指す。



 えっちらおっちら?

 あれ? なんだ?

 なんでこったら、歩きにくいんだ?


 そういやなんだか。地面が、傾斜してないけ?


『平城』っつうから、平なとこだと思ってたのに。

 緩やかな傾斜があるみたいだよ。


 やっぱしまわりに、大きな山さあるせいだべか。



 それともわざと、斜めになるように設計したのかな?


 なんのため?


 屋敷さ建てたとき、地面さ斜めだったら、

 みんな斜めで、暮らさなきゃなんねぐなっちまうど。


 不便だな~w。




 振り返ってみた。

本丸方向1

 左っ側にめ~るのが、『南の復元土塁』

 ちょっとへこんだ境目に見えるとこが、『堀跡』だな。

 
 そして奥にめ~る白い建物が、『本丸跡の体育館』


 遮るものがないから、よくめ~るよ。


 
 北のほうは

本丸方向2


『本丸跡』と『櫓台跡』がしっかりめ~るど。



 しかし、広いな~。この写真だけみたら、『城跡』にゃみえないな。


 ここは昔っから『一つのでっかい曲輪』だったんだべか?

 それとも、塀で仕切って、いくつかの『曲輪』に分けて使ってたのかな?

 どんな使いかた、したんかな。


 

 なんて考えながら進んできたら、交差点さでた。

 う~ん。これはまた……
 

前方1

 草だらけ~♪

『城跡の北側』は、草しかめ~ません。



『城跡の南側』は

復元虎口

 おお。『復元虎口』だ!



 そして『復元虎口』から伸びた『土塁』は

前方2

 ず~っと伸びて、森の中に。


 そういえば、『鹿島神社』さ囲む森んとこにゃ、

『手つかずの土塁』さあるって、聞いたど。



『復元土塁』もいいけど、『手つかずの土塁』も、みてみたいな。


 神社も気になるし。


 よし。『復元虎口』さ跡にして。

『鹿島神社』さ先に見に行こう。


 それにな。神社さ後回しにすっと、

 おっかないことさ起きるかもしんないし、な。


 おったない出来事は、『笠間城』だけでたくさんだっぺ。

(そんときのブログは、こちら



 ではでは。寄り道さ長くなっちまったけんど、今度こそ。

『鹿島神社』さ、いくべ。








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最終更新日  2014.10.22 00:53:27
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2014.10.18
「櫓台と堀 3」




 こないだの『3番目の堀跡』

 よくみたら、角っこんとこに水さ溜まってたど。

堀の曲がり角2


 雨水が残ってたのかな?

 それとも、この辺に水源さあんのかな?


 もし水源が近くにあって、『堀底』に水がいっぱい溜まっていたら、

 『南側の堀』が埋められなかった理由になっかな?


 たとえば昔は、こっから田畑に水さ引いてた、とか。

 『堀底』は泥沼になってたとか。



 う~ん。いろいろ想像出来そうだね。



 どうやら『3番目の掘』も『水堀』だったみたいだど。

 っつうのもな。ここさず~っとたどっていくと、


堀の執着点

『外の掘』さ続いてんだ。


 前に紹介した『南側の復元土塁』

 あそこの途切れたとこに、繋がってたんだよ。


『外の掘』も『水堀』だから、こっちも同じだよね。

 ちょびっとだけど、水、あったし、なw。




『復元土塁』、内側からみても、不思議だべ。

 ここは何で開いてんだろな。


『水堀』さ通す理由ってなんだんべ?


 それよか、ここって、敵さ入ってこないんかな?


 たぶん『土塁』の上にゃ、見張りさいたんだろうけど。

 ちょっと無防備だよね。



 ちょっと離れたとこにゃ、『復元虎口』さある。

 向こうが立派な枡形になってるぶん、

 こっちがすごく、侵入しやすくめ~るんだけど、

 だいじなの?



 と、心配になっちまったんだけど。

 そこはちゃんと、対策さあったみたい。



 まずは、昨日紹介した角ばったとこ。

 
 仮に敵が『土塁』さ突破したとしても、

 角ばったとこに『櫓台』のようなものがあったら、

 真正面から、狙い撃ち!


 出来そうw




 さらに、ちょっと面白い仕掛けもめっけたど。

 これは外から見たときに気がついたんだけど、

櫓台と土塁


 わかるかな?


『復元土塁』の隙間に、『櫓台跡』の小山がぴったりとはまってな。

 繋がってるように、め~るんだ。



 敵側も、興奮したり焦ったりしてるだろうから、

 見逃す可能性、あるよね?



 これってやっぱし。

『真壁城』さこしゃった築城者が、計画して。

 わざと、この位置になるように、『土塁』や『櫓台』さ

 配置したんだよね。



 うわ~! すげ~!


 復元とはいえ、こんなもん見れるなんて。

『真壁城』、いいな~!


 茨城県、うらやまし~。
 



 すると、ここの『土塁』さ崩して『水堀』さ通したことにも

 理由さあんのかな?



 どんな理由だろ?


 また、想像する楽しみさ、増えたな。





 




 
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最終更新日  2014.10.19 00:10:54
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2014.10.16


「櫓台と堀 2」





 こないだは、『櫓台跡』の『北側に伸びる堀』さ見た。

 なかなか見応えあったね。


 で、今回は『南側に伸びる堀』さ、みてみんべ。

山と土塁と堀

 ここだど。


 らくがき地図でみると

真壁城らくがき地図2

 赤い星印から、オレンジ色の星印の辺りだな。



『櫓台跡』の横にゃ、『土橋』さあるよ。

土橋だな

 堀り残しじゃないよね。


『土橋』の際を、じろじろみながら渡る。

 ほんもんか偽もんか、わかんないな。

 だども、深さは十分だんべ。


外堀へ続く堀


 3メートル?

 いんや。5メートルぐらいある?



 あ、頭、くらくらしてきた。

『堀底』がおいでおいで、してる……


 その手にゃ乗んないど! おっこちたら、這い上がれないかんな。


 足元引き締めて、いこっ。

 そうそう。『本に載ってた縄張図』さみると、

 この辺に『虎口』さあったんだって。


 へ~。

『櫓台跡』が『虎口の壁』になってたんかな?

 んじゃ、反対側は?


 なんもないな。どうゆうこと?


 悩んでちゃ、先さ進めない。ひとます疑問は置いといて。

『土橋』さ、渡ろ。



『堀の東側』をほげほげ歩く。


 こっち側は、深い崖のようになってるど。

 すでに復元のために、ほっくりかえした跡なんかな。


 それともこっち側は、元々埋まってなかったんかな。

 だとしたら、なんでこっちは埋めなかったんだべな?




堀の曲がり角1

 あ、『堀』さ角張ってるとこ、あった!

『南側の堀』も直線じゃないんだな。

 だども、『北側の堀』よりも、角度がゆるいような気がすんな。

 あんまし防御の役に、たちそうじゃないな。


 だけんど角っこの上さみてみると、ちょこっと盛り上がってるみたい。

 写真の右端んとこ、な。


 もしかして、ここにも『土塁』さあったんかな。

『堀と土塁』は、セットになってっことが多いべ?

 だから、ここに『土塁』さあってもいっと思うんだけどな。


『曲輪』の南側さ横断して、さっきの『櫓台跡』まで伸びた『土塁』。

 お、そしたら『櫓台跡』んとこの『土橋前』に、

 左右を『土塁』ではさまれた、立派な『虎口』さ出現するど。


 想像したら、背筋さぞくぞくしてきた。

 ひゃ~!こでらんね~!



『櫓台前の虎口』。

 ほんとは、どんな形さしてたのかな? 


 ここも復元結果が、楽しみだな。









《参考》








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最終更新日  2014.10.16 23:35:56
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2014.10.13

「櫓台と堀 1」




 さてと。目標は決った。

 だどもどうやっていったらいんだべな。


 目の前は草っぱら。道がない。おまけに通行止めみたいな柵がある。

 でも、置いてあるだけで、ほんとに通行止めになってるわけじゃないみたいだど。

 んじゃ、通っていっかな?


 恐る恐る足さ踏み入れた。

 すると足もとから、ぴょん、と飛び出してきたやつがいる。

 む!こったら所に伏兵か!


 あ、バッタか。イナゴかな。

 周囲は田圃で、稲が黄色く色づいてる。

 田圃から、遊びにきたのかな。



 足元からぴょんぴょん飛び出すイナゴを蹴散らしながら、先に進む。

 と、


土塁と山

 右側に『復元土塁』と山。あっちは南側だな。

 いい眺めだど~。



 あ、『鹿島神社』の案内版も出てる。

『土塁』に見とれて、気付かなかったな。


『真壁城』の奥にあるのは『鹿島神社』って名前らしい。

 なんかどっかで、聞いたような名前だな。

 有名な神社なんかな?



 ん? 看板の向こう側。崖みたいになってるど。

 なんだろな?



 覗いてみたら、『堀跡』だ~!

外堀へ続く堀

『本丸』から数えると、『3本目の堀』だね。



 草で底がめ~ないけんど、かなり深そうだな。

 かる~く2メートルは、ありそうだど。


 ってことは、反対側は? 



 ゆっくり周囲を見回すと、

物見台

 あ、北っ側に『崩れかけた小山』があるど。

 じつはこれ『櫓台の跡』なんだって。

 崩れてめ~るのは、復元途中だからかな。




 ここで、場所さ確認してみる。


真壁城らくがき地図2


 この場所は、赤い星印がついてる辺りだど。


『櫓台』の横さある『堀跡』は、さらに北さ伸びて、

『外堀』まで続いてんだな。



 緑の星印辺りの『堀跡』は、こんな感じ。

3号堀北1

 中央に見える道みたいなとこが『堀跡』なんだ。


 ほとんど埋まってんだけど、左右に低い土手っこさ残っててな。

 そいつが直角に曲がってるもんだから、

『堀跡』だってわかるんだ。


 
 少し離れてみると

北の堀2


 はっきり角ばってるのが、わかるかな。

 
 すごいね~。

 ほっくり返した部分もすごかったけど。

『復元前の堀』って、こんなふうに埋まってるもんなんだね。



 ここも、ほっくり返すのかな?

 このまま残しとく、ってのも面白そうだよね。



『埋まった状態の掘』って、なかなかみれないと思うんだよね。

 だから、『埋まった状態』と『復元した状態』を

 並べて観察できるようにしたら、いい勉強になると思うんだけど。

 どうかな?



 他の『城跡』じゃみれない、『真壁城』の名物になりそうだけど。

 
 ん~でも。

『復元された巨大な堀』も、見てみたいよね~。


 どうなるか。これからが楽しみだっぺ。








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最終更新日  2014.10.14 00:25:23
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2014.10.10



「全体図」



では『真壁城』の内部さ行ってみんべ。

とはいうものの。どっからみたらいっかな。

北の土塁


 お、北のほうにも、長い土塁があるど!


 しかし、なんだね。

広すぎてくらくらしちゃうよ。

 どんぐらい、あんだんべ?


『真壁城』は『本丸跡』を中心にすると、西から東の方向に長く伸びた形さしててな。


 規模は 

 東西 約850メートル

 南北 約400メートル あんだって。


 っつっても数字だけじゃ、わかりにくいな。

 ってことで。らくがき地図さ描いてみたど。


 今回はちょっと、いい出来だと思うんだけど。

 どうだべな? 似てるかな?

 まだちょっと、書き込みさ必要かな。


真壁城らくがき地図


 青いとこが、掘跡。

 空掘りも、復元途中の掘も、埋まってる堀も、青で描いてあるよ。


 なんとな~く、『真壁城』の形さ伝わったべか?



 藪で隠れてたとこや、わからない場所は、

 本の縄張図を参考にしたんだけんど。


 想像も混ざってっから、違うとこもいっぱいあるな。

 だから実際に行くときは、ちゃんとした縄張図さ、入手しとこれね。



 そうそう。今回は形さわかんなかったんで描かなかったんだけど。

『本丸の西側』にも、『曲輪』があったみたいだど。



 さてと。
 
『本丸周辺』は、昔も少し小高い場所にあったみたいだけんど

 一番広い東側の部分は、ほぼ平らな場所にある。


『平城』って、平らなとこにあっから、町の開発や田畑になったりしてな。

 形もあやふやになっちまうもんだけど。


『真壁城』は、『本丸の西側』以外は、ほぼ残ってる。

『でっかい土塁』『深い堀』。何やら不思議なでこぼこなど。全部見渡せんだよ。



真壁城全体

 え~と。これはどこから撮った写真だったかな?


 ちと忘れちまったけど、広がる台地と、土塁と山。

 ん~! こでらんね~な~!



 しかし、全部見えちゃうと、あれも見たい、これも見たい、と迷っちまうよ。

 どれから、みようかな。



『真壁城の東側』に森が残ってる。

 石の鳥居もめ~るど。神社さあんだね。

 っつうことは、『狛犬さま』いっかな?


 それに、東さいくと、『崩れかかった小山』の前も通るど。

 あれ、なんだろね? 気になるな。



 よし。あそこさ目指していってみよ。




 栃木弁:注) こでらんね = こたえられない。非常にうれしい。すごい。





《参考》








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最終更新日  2014.10.10 23:35:38
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2014.10.06
「南の土塁」



 お、あんなところに、白鷺さんがいるよ!

土塁と白鷺

 崩れた山の上に、とまってる。こったらとこに、巣があるのかな?


 ん? あれは、崩れた山じゃないど。

『土塁の端っこ』だ! 草が生え放題で、わがんねかったよ。



 落ち着いてながめると、

埋もれた土塁

 背後にも一つ。『台形に整えられた土塁』がめ~た。

 あれが『真壁城』のみどころ『復元土塁』だべか。


 場所は『真壁城の南っ側』。

『復元土塁』があっとこも、南側。場所はあってんね。


 だども、ネットでみた写真とちがうな~。

 あんな割れ目さ、あったっけ?



 確かめにいってみよ。

 一応『土塁』に向かう道はあるし、な。

土塁へ続く道

 砂利道だな。それも、草ぼうぼう。

 うねうね曲がってんのは、理由さあんのかな?


 曲がってると、『虎口跡』かな?

 って想像しちゃうんだけど、ここはどうなんだべな。

 
 解説もないし、情報もないんでわかんないけんど。

 ちょっと、坂になってたような気がすんな。


 おまけに歩きにくいし。

 目の前だと思ってた『土塁』にゃ、なかなか到達しない。


 ほんとにこの道で、いかったんだべか?

 なんか心配になってきたよ。



 前方に、草が生え放題の小山がめ~た。

 上の写真の、左さ写ってるやつだど。

 
 む。なんでこったらとこに、山さあんだ?

『真壁城』は平なとこに築かれた城じゃなかったっけ?


 変なとこさ迷いこんじまったかな?



 遅る遅る覗きこんでみたら、急に視界が開けた。

 お~、一面全部、田圃だ~。

 

 あ、『土塁』だ。『水堀』もあるど。

復元土塁1


 それにあの角。ネットでみたやつと同じだ!

 どうやら無事に『復元土塁』さたどりついたみたいだな。


 写真じゃちっこくてわかりにくいけど。

 白鷺さんも、まだいたよ。

 ここの『水堀』は、白鷺さんの縄張りなんだべか。


 
 でっかい『土塁』だな。2~3メートルってとこかな。

 高さは一定じゃないみたい。

 それとも、生い茂った草で、でこぼこにめ~たのかな。


『水堀』はなんか、アンバランスかな。

『土塁』の大きさにくらべたら、貧弱だよね。

 田圃の用水路みたい。




 さて。さっきみた『土塁の割れ目』はどこかな?

 ほてほて。『土塁』をみあげながら、奥さ進む。


 下さみると『水堀』には睡蓮が植えられてた。

 ちっこい花があちこちに咲いてたど。

 そして、『水堀』の縁に刺さったた竹じゃ、

 蜻蛉がのんびり羽を休めてる。


 秋だね~。




 そして、到着。『土塁の割れ目』


土塁の割れ目

 なんでここだけ、土がないんだろ。

 通行のため、じゃないな。地面は草ぼうぼうで、人が通った跡はない。

 それに割れ目の手前にゃ、『水堀』があるよ。


 ん~。ここさ橋を渡して、『虎口』にしてたのかな。


 さらに奥さ覗くと、調度割れ目さ塞ぐように、崩れかかった小山がめ~た。


 あの小山。気になるとこに、あるな。


 ってことは、この割れ目も、奥の小山も、偶然にできたもんじゃない。

 なんか、仕掛けさあるど~。



 あとで、城内さみてわかったんだけど。

 どうやらここは『堀跡』らしいど。


『内側の掘』と『外側の掘』の合流点、ってとこだな。



 へ~。こんなの、あんだ。はじめてみたよ。

 しかし、草のせいで、外側からじゃ『内側の掘』がさっぱしめ~ないよ。

 もったいないな~。




 さて。こんどは『土塁の外側』さじっくりみよう。

 とくに、さっきみえた角っこあたりが、気になるよね~。




行き止まり

 あれ? 行き止まり? なして?


 理由はわかんないけんど、道がふさがれてた。

 整備中なんかな。それとも、ここんとこ豪雨さ多かったかんな。

『土塁』さ損傷したんかな。



 危ないっつうんだから、ここまで、だな。

 でも、でも。あれ、まじかでみたいな~。


虎口


 ちょっと田圃のわきっちょに、小さな広場さあってな。

 御邪魔して撮った写真。


 あれは『復元された虎口』だよね。

『真壁城』で一番のみどころ、だよね~。


 すげ~! ちゃんと角ばってる~w

 あの中、うろちょろ、したいな~。

 きっとたのしいどw。



 なのに、もう少し、ってとこで、通行止め。

 く~! くやし~。


 そういやこないだ行った『笠間城』でも、

『天守台跡』付近が崩れたとかで、通行止めさなっててな。

 一番のみどころが、見れなかったんだよな~。



 もしかして、茨城県と相性悪いのかな? 嫌われてる?

 わざと妨害してる、わけじゃないよね?



 ちょっと、暗い想像さしちまったな。

 たぶん、偶然だよね。


 さ、気を取り直して、内側から攻めてみようか。









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最終更新日  2014.10.07 00:28:42
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2014.10.03


「2号堀」




 さらに坂道を下る。

坂道の下


 ほう。下んとこはカーブしてんだね。

 これは『虎口』の名残かな? それとも整備用の道だべか。

 坂が急だから、折れ曲がっただけかな?

 なんか証拠さ、残ってないかな。


 きょろきょろしながら下っていくと、前方にブルーシートさ発見。


 もしや発掘調査中? なんか新発見さ、出た?

 隣りの崩れたような小山は、なんだべな?


 まだちっと遠いから、

 あとでじっくり見てみんべ。



 どんどん坂道さ、下る。あ、『堀跡』だ!

2号堀1

 坂道の終着点は『堀』になってるよ。それも、『水堀』だ!

 何処まで続いてんのかな~。


 ちょうど『堀』にそって、道がこしゃってあるど。

 いってみんべ。


2号堀2

 正面に、でっかい山。『筑波山』だど。

 あ、違うかな。左側の切れてる山が、『筑波山』だったかな。


 こんなに近くに、山。

 迫力あるな~。


 だども、あんまし見慣れない所為かな。

 ちょっと怖い。




『2号堀の幅』は『1号堀』とおんなしぐらいかな。

 立ち入り禁止用のロープさ張ってあっけど、堀っぷちの草は刈ってある。


 ふちさ覗いてみたら

2号堀3

 葦の間は沢山の水。ちょっと深さは、わかんないな。

 この水、どっからきてんだろ?


 近くにゃ川はめ~ないし。

 雨水がたまった・・・ってわけじゃないよね。

 葦がびっしり生えてるかんな。

 長い時期、水がたまってる、ってことだべな。


 湧水でも、あんのかな? 




 ず~っとまっつぐだった『堀跡』は、西に曲った。

 見上げると、ちょうど『本丸』の角っこあたり。

 どうやら『2号堀』は、『本丸』にあわせて、周囲を囲むように出来てんだね。


 おや? あれはなんだ?

『堀』の上に広場みたいな空間があるど。


2号堀4


『曲輪』かな? 『曲輪』だよね。

『1号堀』と『2号堀』の間には、『曲輪』があったのか~。



『2号堀』はこの角っこ辺りで、無くなってる。

 この先は、民家になっててな。ちと、入りづらいな。



 本によると、『2号堀』が切れた辺りにゃ、『虎口』があったみたいだね。

 どの辺だべな? 

 ちょっと民家の方向さ、覗きこんでみた。


 ん~。よくわかんないや。まっつぐな道にしかめ~ないな。


 
 この辺はまだまだ、復元工事が途中みたい。

 道も車が通った跡のような、てこぼこ跡がついた道だしな。



 これからどうなっていくのかな?

『虎口』も復元されるのかな?


 楽しみだなw







《参考》








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最終更新日  2014.10.04 00:23:23
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2014.09.30


「一号堀」




 いよいよ『真壁城』内に進入するど。

坂道1


 この坂道。ネットで見たよ。

『本丸』の斜面さ緩いカーブさ描きながら、下っていくど。

坂2


 見た目より、傾斜があんな。

 下さ向かってグイッと、引っ張られるよ。

 転げないように、ゆっくりいくべ。

 道の両側は、蔓だらけ。山に来た~、って感じだね。



 前から気になってたんだけど。

 里山でよく見かける蔓植物って、ロープにぴったりだよね。



 蔓は太いし、手じゃ切れないくらい強い。

 繁殖力も、強そうだしな。


 葉っぱさ落として、表面の皮さ剥いて。

 ちょっと天日で干したら、いいあんべ~になりそうだど。


 よい資源になりそうだけど、どうだべな?

 戦国時代の人たちは、加工して使ったりしなかったかな?



『本丸の斜面』は全部、この植物に埋もれてる。

 これ全部ロープになったら、綱不足の心配は必要なさそうだど。



 お、道の右側に、花咲いてる。豆科特有の形だね。

 スイートピーみたいに、外側の花びらがくるんと下に巻いてるよ。

蔓植物


 蔓はいっぱい茂ってんのに、花はこれひとつきり。

 花の時期は終わったんだべか。


 記念に一枚。写真さとっとこ。

 崖道から落ちないように、足元に注意しながら、近寄る。

 下は深い崖になってっから、落ちたら大変だど。


 って、あれ? 下にゃ水があるよ。

一号堀


 これって、『堀跡』?


 そういえば、『真壁城の本丸』周辺は、『堀』で囲まれてたんだっけ。

 これが『一号堀』ってやつかな。

 危うく見逃すとこだったど。




 反対側も見てみんべ。

坂道3


 うわ~、なにこれ!蔓だらけ。

 北のほうは、なんもめ~ないよ。


 あ、でもなんかでっぱりさあるど。

坂道4

 もしかして、『土塁』かな?

 
 う~ん。あの下に『堀跡』の続きがあんのかな~。

 あたりは蔓の海で、まったく見当さつかないや。




 しかし『真壁城』って想像してたより、でっかいな!

 ちっさい城だと思って、油断したべ。


 それに、この蔓たち。いったい何さ隠してんだ?



 こりゃ、気~引き締めていかね~と。

 遺構さ、みのがしちゃうかもしんないな。


 でも、

 この先なにが出てくるか。楽しみだな~♪






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最終更新日  2014.10.01 00:02:09
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2014.09.28



「本丸虎口?」




『稲荷神社』の堀跡。

本丸虎口


 深いな~。

 おばさんなんか、埋もれちまいそうだよ。

 ってことは、2~3メートルぐらいの深さがあんのかな?

 藪になってて、底がどんぐらいあんのか、わかんないな。



 それにしても、見事な曲線だな~。

 こりゃ、自然の地形じゃないよね。

 絶対、誰かがほっくり返した跡だっぺ。


 そういえば、少しだけ。

『稲荷神社』のある先端部分は『本丸跡』よりも、高くなってる気がするよ。


 もしかして『横矢』とか、『櫓』みたいな見張り台さあったんかな?



 もし、現在の公園入口付近が『本丸の虎口』だったら。

『稲荷神社』の辺りに、防御施設さあってもおかしくないべ。


 先端部分は、公園入口の方向さ伸びてんもんな。



 と、現地を歩いていたときは思ってたんだけど。

 今じっくり写真さ見てみると……なんか違うな。


 まず現在の公園入口。

公園入口


 こりゃ後からこしゃった、現代版の入口って雰囲気だど。



 それとも昔は坂の先に、『虎口』さあったのかな?

 町の開発で、なくなっちまったのかな?

 ん~。なんか、納得いかないな。



 しかし『稲荷神社の堀跡』。気になるな~。

 あの形だよ。遠くからみると、狐の尻尾みたいW。

 まっつぐじゃなくて、はっきりとおれまがってんだよね。


 あれって何の為だんべ? 

 敵さ追い込んでやっつける為の、『曲がり堀』なんかな?


『曲がり堀』。そんなんあるの?



 ちなみに『稲荷神社』の北側は、

 石碑のあった辺りが少し低めの広場になってる。

稲荷神社の横


 お、さらに北さ行く階段さあるよ。

稲荷神社の下


 下に見える窪みは『堀跡』かな?

 もっと北さ行くと、地面が高くなってる……ような気配さすっけど……。

 藪でめ~ない。


 先に進む道もあるようだけんど、藪に占拠されてる。

 こりゃ、向こうにゃ行けないな。


 向こうはどんなんなってんかな~。

『曲輪』あんのかな?



『稲荷神社』の北側は、木が茂っててどんな状態かわからなかったけど。

 やっぱし深い崖になってたみたい。



 ん~。しかしこの『稲荷神社』の形。

 どっかで見たような気がすんな~。何処だんべ?


 ん~。ん~。ん?


 あ、解った!『虎口』だ!『南の虎口跡』にそっくりなんだ!



『真壁城』の南側にゃ、『復元された土塁』と『虎口』があんだけど、

 そこの『虎口』にそっくしだど。



復元虎口

 これが『復元された虎口』。写真の右側が、城内だど。

 曲がる方向が『稲荷神社』んとこと逆だけど、似てんべ?



 そういや~『本丸跡の高台』は、土さ盛って高くしたって聞いたど。

 昔はもっと、低かったんだって。


 どんぐらい、低かったんかな?

 もしかして『稲荷神社の堀底』と、おんなしくらい、低かった?


 
 だとしたら、あそこは『堀』じゃなくって、通路ってこと?

 ふんじゃ~、『稲荷神社の参道』は、『土塁跡』ってことなんけ?


 ありゃ~。思わぬところで、『土塁散歩』しちゃったなw。




 ん?となると。『堀底』は『本丸』から出てく道になるんだよね。

 んじゃ、この道、どこさ続いてたの?



 北の藪の中。『隠れた曲輪』に続く道?

 それとも、城外へ向う道?



 ……それとも『虎口』じゃなくって、

 普通の城さ囲む『土塁』だったのかなぁ。

 

 ああ~!せっかく謎が解けたと思ったのに。

 増殖しちゃったよ。









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最終更新日  2014.09.29 00:17:47
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2014.09.24


「稲荷神社」




 寄り道はほどほどに。『稲荷神社』さ向う。

稲荷神社


 正面で睨みをきかせてんのは、『お狐さま』だ!

 なんか……おっかないな。

 お顔の彫りが細かいせいかな?


 まずはお参り。
 
 いつものように、南無南無南無。

 神社の前でお経を唱えるという、ばちの当たりそうな、参拝。

 いまだに、神社参拝に慣れません。


 小さな御社。だども綺麗に手入れされてるど。

 神様がおられる中央にゃ、色のついた紙が飾られてる。

 よくわかんないけんど、これも意味があんだべな。


 ふうむ。なんだろ。ブログさメモっとこ。

 そのうち理由がわかるといいな。




 今度は『お狐さま』にご挨拶。

 まずは、向かって『右側のお狐さま』

右のお狐さま1


 目が鋭いな。体もほっそりしてる。

『狛犬さま』と、ぜんぜん雰囲気さ違うな。

 口になんかくわえてんど。球かな?



『左のお狐さま』

左のお狐さま1

 こっちの『お狐さま』は、

 口に棒かな? 骨かな? 細いもんをくわえてるど。



 むむ。やっぱりし、神の使いっつうより、妖怪みたいにめ~るんだけど。

 これが『お狐さま』の魅力なんかな?


『狛犬さま』と違って、言葉巧みに翻弄し、もののけを策にはめ滅ぼす。

 そんな感じ。

 近寄りがたいな。



 そろり、そろり。背後に近寄る。

 目的は、お背中拝見。

 おっかないけど、見てみたいw。



『右側のお狐さま』

右のお狐さま2


 スラッとしたお背中。滑らかだね。

 綺麗な線だけど、ちょっと物足りないな。

 『狛犬さま』のようなたてがみが、ないからかな。

 その分、おっきなしっぽが、特徴的。



『左側のお狐さま』

 さてどうしよう。背後は崖だど。写真さとれるかな?

『お狐さま』の視線を避けながら、そろ~りそろり。背後にまわる。

背後の崖


 う~む、やっぱし、真後ろは無理だな。

 崖はよくめ~るけど、真後ろまで行けないや。


 ということで、『左側のお狐さまの横顔』

左のお狐さま2


 すっきりしてるね。

 大きな耳とぴんっと伸びた髭が、目立つよ。


『お狐さま』も、見ごたえあんね。




 あ、狐、で思い出した。


『真壁城』に来るときに、な。

 途中で『安倍清明生誕の地』って看板さ見たど。


 運転中だったから、ちらっとみただけで、

 なにがあんだかわかんなかったんだけど。

 どうやら、展示館のようなものがあるらしい。


 場所は『築西市 猫島』ってとこ。

 昔は『真壁群 明野町』って言われてたんだって。


『築西市』は栃木県と茨城県の間っこにあって、『真壁町』のお隣さんになる。

 
 興味さある人は、行ってみとこれね。


 ただ、『安倍清明』の生まれについちゃ、いろいろ説があるそうだから、

『築西市 猫島』が、ほんとの生誕地かどうかは、わかんないけんど。



 どうして、そういう言い伝えができたのか。

 調べてみても、おもしろいかもな。


 ファンのかた、ぜひ、足さ運んでみとこれね。







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最終更新日  2014.09.25 00:28:53
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