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ほげほげと歩く 関東の歴史跡 ~散歩後の備忘録~

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唐沢山 (栃木県佐野市)

2011.12.22
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「唐沢山の廃城」



南城址からの眺め
(これは、南城址からみた、景色だど)


 こないだは、唐沢山から新宿さ見えるど~って、はしゃいじまったけどな。 
 
 この景色のよさが、唐沢山廃城のきっかけになったって説があんだど。



 慶長7年(1605)、徳川家康が、廃城さ命じたんだどもな。
 
 理由が、唐沢山から江戸の町が見えたからなんだと。


 それもな、江戸の大火を見て、急いで駆け付けた佐野信吉を、徳川家康が知って

「江戸の町(江戸城)を見下ろすような高い場所にある城は、けしからん!」っと、お咎めをうけたんだと。


 実際は、他の理由もあったみたいだど。

 例えば、家康が、唐沢山の守りの堅さに、恐れを成して、早めにつぶそうとしたんじゃないか、とかな。


 だども、家康の命令じゃあ、逆らえねえべ。

 佐野氏は近くの佐野城へ移すんで、唐沢山の城としての役割は、ここで終わっちまった訳なんだ。


 
 って思ったら、まだ先があったど。

 
 唐沢山城は江戸時代に、彦根藩の御留山になってたんだと。

 そのためにな。狩猟や伐採が禁じられた時代があったんだと。

 お陰で関東の山城にしては珍しく、城と山裾周辺の遺構が、ほぼ手付かずの状態で残ってたんだと。


 
 唐沢山で貰ってきた地図によると、本丸の北の奥にも、城址があるみたいだど。

 この辺りが、奇跡的に残ったっていう部分なんじゃあ、ないかじゃな。


 今回の散歩では、いけなかったんだけんど、ハイキングコースになってるみたいだかんな。

 次の機会には、ぜひいってみたいべな~。



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最終更新日  2011.12.23 00:32:03
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2011.12.20
「南城跡」


 階段を下りると社務所がある。

 この辺りの広い場所が『南城跡』だど。


南城址1

 社務所の奥には、古めかしい建物が建ってた。

 これは、神社が建てられたときに、『東明会』が寄進した建物なんだと。


 明治とか大正時代っていう名前が、似合いそうな建物だべ。

 趣があっていいべな。




 建物の奥に進む。

 すると、先が崖になっててな。周りはなんにもない。

 それどころか、どこを見ても、青、青、青~い空。


 ここからは、新宿のビルが見えるらしい。



南城後からの景色2

 
 最初はどこか、わからなかったんだどもな。

 他の人が指さす先をたどって、やっとめっけた。

 スカイツリーも見えたよ。富士山が見えたっていう人もいたな。



 この辺りには、見張り用の物見櫓があったんだと。

 どんな形の物なのか。説明がなかったんだどもな。

 こっからの景色を見ちゃったら、


「高い櫓なんかいんねぇべ~」


 って、思ったど。

  

南城址からの景色

 少し、下をみれば、山の間に家が見えた。

 こっち側は、佐野市になんのかな。



 これも、山城ならではの、眺めだべな~。

 なんかな。高いとこから見下ろす景色ってのは、こでらんね~な。

 ぞくぞくするべ。

 こんな感じが、別世界に行ったみたいって、いうんかな~。



『唐沢山』へ行こうって思った人は、晴れた日がおすすめだど。

 こっからの景色はな。写真じゃわかんないぐらい、絶景だかんな。

 ストレスも疲れも、ぶっ飛んじゃうど!



 (栃木弁:注) こでらんね~ = こたえられないね~。すごくうれしいな~。の意味




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最終更新日  2011.12.23 00:43:23
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2011.12.19
「引局跡と階段」



 唐沢山神社の参拝も、無事に終了。

 今度は、南の門から帰ることにしたど。

 他の人たちと、進行方向が逆になっちゃうけどもな。

 こっち側の景色も、見たかったんだ。



 門を潜って、階段を下りると、小さな広場になってた。

『引局』っていうらしいど。

 説明板によると、奥女中の詰所跡があったとこなんだって。


引局跡

 今は石塔が建てられて、すっかり神社になっちまってる。

 城跡には見えないど~。


 石塔がなかったら。って想像してみたけどな。


 う~ん、やっぱし狭いな~。

 御殿は無理だっぺ。きっと、小さい小屋ぐらいしか、建てられないべな。

 こったらとこで、どんな生活さ、してたんだべな。



引局跡の階段1

『引局』から下りる階段。

 写真の奥に、小さく見える屋根は『御水舎』だよ。



「・・・え~と。戻っちゃーべかな」



 しばらく階段の上で、立ち尽くしちゃったべ。

 だって、もんのすごく、急だったんだど。


 最近バランス感覚が、危なくなってきたかんな。

 足元に、自信がないんだ。

 手すりにつかまって、ゆっくりと降りたど。



 無事到着!

 しかし、目の前には、別の階段が出現したっぺ!

引局跡からの階段2


 前の階段ほど、険しくはないけんどな。


 さすが、山城跡!

 階段や坂が、みっちらだべ。


 道も三つに分かれてっしな。

 さて、今度はどっちさ、いこうかな。



 (栃木弁:注)  みっちら=いっぱい。たくさん。



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最終更新日  2011.12.19 20:53:32
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2011.12.18

「本丸跡・唐沢山神社」

 
 今回は、『二の丸跡』方面から、本丸跡へ向かった。


二の丸側の入り口

 ここが入口。

 左右にも、立派な石垣が築かれてる。

 登った先が『唐沢山城の本丸跡』だど。



 本丸跡へ出るには、もう一つ入口があってな。

 神社としては、こっちの南側入口が正門になんだべな。

唐沢山神社・正面入り口

 南側から来ると、途中に社務所と御水舎があんだよ。



唐沢山神社

 これが『唐沢山神社』だど。

 藤原秀郷の子孫・佐野氏と旧臣たちが秀郷公の御霊を祭るために、建てた神社なんだと。

 建てられたんは、明治16年10月ごろ。

 案外新しい神社なんだね。


 なんでかな。もっと昔からあるようなイメージが、あったんだどもな。

 やっぱし、藤原秀郷っていう、名前の所為だべか。


 それに、広さも狭いな。


 神社の造りって、よくわかんないんだけんど。

 拝殿と本殿と、小さな倉庫みたいな建物が建っててな。

 三つの建物で『本丸跡』はぎゅうづめだったど。

 

「佐野氏はこんな狭い場所に、神殿さ、こさえてたんかな?」

 
 って疑問が、湧いて来た。

 城だったころは、ここが中心部分だったんだから、何らかの建物はあったはずたべな。

 どんなんだったんかな? 後で調べてみんべ。



 唐沢山神社は、観光客や神社へお参りする人たちで、いっぱいだったど。

 若い娘さんも、いっぱい、いたど。


 秀郷公、人気者だべな~。


(追記:佐野氏の館跡の記事は、こちら。『秋山川と唐沢山の屋敷跡』)


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最終更新日  2011.12.25 22:53:27
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2011.12.16
「高石垣」


 唐沢山城の一番の見どころは、石垣が綺麗な状態で、残ってることなんだ。

 特に、本丸を囲むように築かれた『高石垣』は、最高のもんだど。


本丸を囲む石垣1


 う~ん。日差しのせいかな。

 あんましうんまく、写ってない。


 この辺りは『表御殿』って呼ばれてるとこだど。

 石垣の高さは、8~10mあんだ。

 じっくり見てたら、首が痛くなっちゃったっぺ。



本丸を囲む石垣2

 
 石の積み方は『算木積み』っていってな。

 織富期に作られた城郭の特徴に、ぴったり当てはまるんだと。

 そっから推測すると、天正18年(1590)~慶長7年(1602)に作られた石垣じゃあないかって、言われてんだって。


 軽~く考えても、400年以上前の石垣ってことだべな。

 凄いな~。崩れもせずに、残ってんだもんな。


 昔の人の技術って、高度だったんだな。

 今の人じゃあ、同じもんは、作れないんじゃないかな。


 な~んてことを考えながら、ぺちぺちっ、と石垣を叩いてみた。

 石はぐらつきもせず、小石一つ落ちてこなかった。

 コンクリートも、使ってないんだど。

 

 もう一回、石垣の上を見上げてみる。

 目の前にあんのは、400年以上前から、唐沢山を守っている石垣。


 もう、首の痛みなんか、吹っ飛んじゃったっぺ。




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最終更新日  2011.12.16 22:31:49
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2011.12.15
「唐沢山の紅葉」



 今日は唐沢山の紅葉の写真さ、載せて見た。


 紅葉を楽しむには、曲輪の方向へ行くよりも、参道をまっつぐ行った方が、きれいだど。

 写真さ撮った時は、ちょこっと終わりかけてたんだどもな。

 綺麗な場所が、いっぱいあったど。


参道の紅葉3

 これは、神社からの帰り道に撮ったやつ。

『桜の馬場』のあたりかな。


参道の紅葉2

 これは、山の斜面側の紅葉。

 
 この辺りのもみじは、真っ赤な色の葉が多かった。

 斜面一杯にもみじの赤が広がっててな。

 道の上に覆いかぶさるような感じでな。

 木下から、赤い葉っぱを仰ぎ見る格好になってな~。

 首が痛かったっぺ。



参道の紅葉1

 これは崖側の紅葉。


 道の手すりに捕まって撮ったんだ。

 お日様の当たり具合が、うっとりだんべ。


 こんな時は、デジカメが欲しいって、おもっちゃうな。

 やっぱし、紅葉みたいな広大な景色を撮るときには、携帯よりもデジカメのほうが、迫力がでるもんな。



分かれ道の紅葉

 最後は、『参道』と『三の丸』へ向かう道の分岐点に生えていた紅葉。


 これも、真っ赤。

 上に見える建物は、『三の丸』にある休憩所。


 この日は強風にも関わらず、大勢の観光客がきていてな。

 この辺りでも写真を撮っている人が、たくさんいたど。


 みんな、葉っぱの美しさに、見とれているみたいだったっぺ。



 また、来年も行ってみたいべ。




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最終更新日  2011.12.15 22:29:15
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2011.12.14
「二の丸跡」




 やっとこ、『二の丸跡』についたべ。

 ここまでの道のりは、おんもしかったど~。


 周りには、石垣みたいな岩の塊がごろごろしててな。

 道も急な登り坂。

 山登りの気分が、味わえたど。



二の丸跡1

 ここ『二の丸跡』は、奥御殿直番の詰所があったんだと。


 奥に見える建物は『神楽殿』っていうんだ。

 今は、駐車場として、使われてるみたいだべ。
 
 車が端っこに、止めてあったど。




 んじゃあ、さっそく、散策開始だべ!


『二の丸』の入口付近には、立派な石垣が残ってる。

 中にも、石垣がいっぱい。いい状態で残ってる。


 わくわくしっちゃーな。




 これは、入口付近の写真だど。

二の丸入り口辺り

 な。角っこまでしっかり、こさえられてっぺ。


 触ってみたど。指が切れっちゃーかな?

 
 ま。そこまでは、鋭くなかったんだけんど、気をつけないと、あぶないど。

 ぶつかったら怪我するべ。そんぐらい、尖がってっかんな。




『二の丸』の外っ側は、どんなんだべな。


 ちょこっと覗いてみたら、土塁の横に階段を見っけたど。

二の丸跡 裏道

 この階段を下りていくと、『三の丸跡』へ出られる。

 ちょこっとだけ見えるべ。

 下の広くなってっとこが、『三の丸跡』だど。




 どんだけ高いか、わがっかな?
 
 落っこちそうで危なかったんで、下りなかったんだどもな。

 昔の人は、ここさ行き来してたんだべか。

 毎日登り降りしてたっくれ、これだけで、足腰鍛えられっちゃーな。

 


 山城では、日常生活を送ってるだけで、筋肉トレーニングになっちまう。

 唐沢山城で暮らしていたお侍さんたちは、みんな、体力自慢だったんだべな。


 上杉謙信が何度攻めてきても、なかなか城を落とせなかった理由は、佐野氏側の侍たちが、体力自慢だったから、かもしんないな。


 ・・・な~んてな。実際は、どうだべな~。




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最終更新日  2011.12.14 22:19:58
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2011.12.13
「桜の馬場と三つ目堀」



 三の丸跡から二の丸跡へ向かう途中に、石橋があった。

 下さ覗いてみっと、崖になってる。

桜の馬場の上


 がけ崩れの跡かな?


 って思ったんだどもな。よく見ると下の方に看板が立ってた。

 どうやら、史跡のひとつらしいべ。


桜の馬場辺りの下

 下からだと、こんな感じ。

 やっぱし、崖崩れみたいに、みえんな~。


 看板によると『桜の馬場』っつってな。

 桜が、こでらみっちりで、綺麗なんだと。

 昔はここで、馬の調教さしたらしい。



 だどもな。こんな険しい崖さ、登らせんのかな。

 馬っこさ怪我しっちまうんじゃないけ?


 いっくら日本の馬っこが、ちっこいからっていってもな。

 崖じゃあ、訓練どころじゃないべな。

 な~んか、納得できねえべ。
 



 んでな。帰りに貰ってきた地図さ見てて、気がついたんだどもな。

 ここには『三の目堀』ってもんがあんだと。


 写真の崖は『三の目掘』の跡だったんだな~。



 そうすっと、堀の前の小さな空間が馬場跡なんけ?

 あるいは、今は参道になっちまった通路全体が馬場跡だったとか?

 益々、わかんなくなっちまったど。



 山ん中だと、馬っこさ訓練する場所も、限られちまってんだべな。

 そうすっと、通路=馬場 ってなってても、変じゃあないべな~。


 実際は、どうだったんべかな?





 (栃木弁:注) こでらみっちり=非常にたくさん

         馬っこ=馬



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最終更新日  2011.12.13 23:33:31
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2011.12.12
「三の丸跡」

 やっと到着! 『三の丸跡』だど。

 丸型ではなくって、山の形に添った細長い形の広場になってた。

 昔は、賓客をもてなすための建物があったって、いわれてる場所なんだと。


三の丸広場

 だども、今の広場は、なんにもない。


 と、思ったら、奥の方に石碑みたいなものがたってた。

『人形供養塔』って書いてある。

 唐沢山の神社でおこなわれる人形供養の碑らしいど。



三の丸の崖

 あとは崖だけだな。

 この崖の上のは、二の丸跡が、あるはずなんだ。


 この辺りには、石垣はないみたいだべ。

 下の方にちょこっとある石垣は、土砂崩れを止めるために、こさえられたもんだべな。

 今まで見て来た石垣跡とは違って、近代っぽい造りだかんな。


 反対側は全部崖。

 ちょこっと覗き込んでみたけんど、危ないから、すぐに戻ってきちゃった。



 期待が、はずれっちまったべ。

 階段とこが、いい感じだったんで、余計にがっくしきちまった。

 だってよ。普通の広場、って感じだもんな。

 お城跡には、見えないもん。


 とぼとぼと歩いて、崖に沿って建てられた休憩所で、一休みした。

 そしたらな。景色が綺麗だったよ。

三の丸からの景色

 紅葉の間から、ちらちらと、街並みが見える。

 方向からすると、佐野市かな~。


 えへへ。機嫌さ、一気に良くなっちまったっぺ。

 

 ほけ~っと見とれてたらな。

 下の方から、人の話し声が聞こえて来た。


 崖の下が、神社に向かう、参道になっててな。

 ちょうど、山頂に向かう人たちが、通ったとこだったんだ。

 だども、崖が急で、おまけに木の陰になってて、人の姿は見えなかったな。


 代わりに、猫っこが一匹、やって来た。

 猫っこは、急な崖などものともせずに、縁んとこを、ゆうゆうと歩き去った。


 こっちは、柵に捕まって、やっとこ下さ、覗いたってのにな~。

 猫っこってぇやつは、勇敢な生き物だべな。




 (栃木弁:注) こさえる=作る・造る

         猫っこ=猫 



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最終更新日  2011.12.13 11:39:40
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2011.12.11
「三の丸近辺の石垣跡」


 三つのコースで迷ったけんど、今回は城址探検がメインのお散歩。

 なんで、左っ側の道を行くことにした。


三の丸への階段 2

 山の斜面に沿った道でな、急なんだ。

 ここだけみたら、低山歩きみたいだべ。

 土と木の棒で支えられただけの、質素な階段は、山歩きの気分満載だど。


 だども、雨の日は滑って、登れないかもしんないな。

 この日も風が強くってな。


「落ちたらどうすべ~」

 
 って、思ったもんな。


三の丸への階段 3

 さらに上がっていくと、周りに石ころが現れた。


 いんや、違った。石ころじゃなくって、石垣だっぺ。


 登ってくる途中にも、石垣の跡みたいな部分はあったんだどもな。

 この辺になるとはっきりと解るべ。


 俄然、力が湧いて来たど。


 今回『唐沢山城址』に来た目的は、この石垣を見るためなんだ。

 奥には、もっと高い石垣が残ってるって話だど。


 わくわくしっちゃーなー。



三の丸への階段 4

 ここは、階段を登り切った辺りだど。

 これなら、誰が見ても、立派な石垣だべな。


「戦国時代のもんかな~」

 
 と、石垣をなでなでしていたら、観光客の方々がやってきた。


 慌てて道を譲って、ご挨拶。

 向こうもにこにこ笑いながら、挨拶してくれたどw。


 変な人~、って思われなかったみたい。よかったべ~。


 
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最終更新日  2011.12.11 22:46:57
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