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天平の丘公園周辺(栃木県下野市・小山市)

2018.05.24
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「旧・姿川跡」


『摩利支天塚古墳・琵琶塚古墳資料館』の周辺で、も一ヶ所、おもしろい場所めっけた。

『旧・姿川跡』だど。

 どこにあるかっつうとな、資料館の真裏なんだ。


 駐車場の端から覗くと、東に『現在の姿川』がめ~る。

 高い土手があっから川の姿はめ~ないけんどな。

 白い橋が目印だど。

 その手前に沼があんだけどな。

 ここが『昔の姿川跡』なんだって。


 説明会のとき、ちらっと聞いたんだどもな。

 地元の人は『ぼった沼』ってよんでてな。フナが釣れるんだって。


 地図でみると『雷魚池』って載ってるど。

 でも、雷魚は釣れないらしい。

 なのにどして『雷魚池』って名前ににったんだべな?

 不思議だな。





 
 で、この『雷魚池』。よくみると周りに畑があってな。

 その形が川のように緩いカーブになってんだ。

 そして畑と資料館の間は崖になってる。

 まるで水でえぐられたようだよ。






 振り返ると後ろにも、川岸みたいな崖がある。




 前から川のようだな~? と思ってたんだどもな。

 今回の説明会で、間違いなく『姿川の跡』だって、

 教えてもらったんだ。

 改めてじっくり観察してみると、

 資料館のある辺りは『姿川』につきだした

 丘の上にあるようにめ~た。


 ってことは。

『摩利支天塚古墳』も『琵琶塚古墳』も、今よりぐっと

『姿川』に近い場所にあったってことだな。


 古墳時代にゃ古墳から、

『姿川』を見下ろすことも出来たのかもしんないね。


 もしかしたら、ここに古墳が出来たのも、

『姿川』がすぐ側を流れてたせいかも・・・。


 なんてな。

 ちょっと楽しい想像が出来る場所だど。


 資料館の真裏なんで、わざわさ遠く摩で歩く必要もないんでな。

 ぜひ、ちらっと覗いてみとこれね。


 古墳を見る目が、変わるかもしんないよ。


 《こんなのめっけた》







 現在読書中。

 日本だけじゃなく、世界の川の話が載ってるど。

 たとえば。

 ヒマラヤ山脈を横断する川があるって知ってっけ?

 それも4本あるんだど。


 地形の話もあってな。

 川と地面に興味ある人におすすめだど。


 難しい専門用語はないので、読みやすいよ。

 

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最終更新日  2018.05.24 23:02:41
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2018.05.15
「埴輪列」





 午後は『琵琶塚古墳見学・説明会』があったので、参加してみた。

 説明内容は、こないだの発掘調査説明会と大体おんなしだったんで、省略w。


 だども、古墳全体が緑色になっててな。

 きれいだったど~♪




 これは『後円部分』を正面からみたとこ。

 

『テラス』の部分を説明するために、

 案内役のかたが、古墳に登ったんだどもな。


 こうやってみると、『琵琶塚古墳』の大きさがよくわかるな。


 古墳の段々も、はっきりわかる。

『後円部分』は3段になってんだよ。
 

 ちょっと横からみると




 もっとはっきりわかるよ。

 この位置、いいな~。

 段々好きとしては、最高の景色だべ♪


 やっぱし『一番下のテラス』は、幅が広くなってんだな。

 これが『下野式』だよ。



 
『前方部分』へ行くと、ちょっといい話さ聞けた。





 この辺。

『堤の上』に『埴輪列』が、めっかったんだって。

 堤の角に、近いとこなんだどもな。

 よくみると他の部分より少し、

 堤の幅が広くなった場所があってな。


 祭祀の場所だったのかも? 

 って言ってたよ。


 そういえば、資料館に発掘されたときの写真が

 展示されてたな~。


『円筒埴輪』が堤を横切るように、並んでたよ。

 そして、埴輪は今も、土の中に埋まってるんだと。


 おお~! この下に、埴輪が~!

 っとちょっと興奮。

 そろそろと、歩く速度も慎重になっちゃったりしてw

 緊張しちゃったな~。


 他にもちらっと聞いた話ではな。

『前方部分の堤』にも、『埴輪』が並んでいた可能性があるらしいど。


 堤の部分から、動物の埴輪のしっぽとか、

 人物埴輪とかの欠片が出てるらしいんだ。



 人物や動物の埴輪列っつうと、

 群馬県の保渡田古墳群を思い出すな~。


 ここにも、あったらもんが、あったんだべか~。


 は~。夢は膨らむな~。

 現実になるといいな。









 《こんなのめっけた》


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 全国の古墳、1800基の情報が載ってんだって。

 琵琶塚古墳や摩利支天塚古墳も、載ってっかな?


 気になるけんど、お値段が・・・。


 





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最終更新日  2018.05.15 23:37:17
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2018.05.07
「摩利支天塚古墳・琵琶塚古墳資料館」








 4月21日(土)。

 栃木県小山市に『国史跡 摩利支天塚古墳・琵琶塚古墳資料館』が

 オープンしたど。


 道路さ挟んで目の前に、『琵琶塚古墳』もめ~る。

 ちょうど仕事が休みだったんでな。

 花見がてら、行ってみたよ。







 残念ながら、道路脇に続く『思川桜』の並木は、

 花が終わっちまっててな。

 ちょこっとしか、花が残ってなかったんだどもな。

 かわりに菜の花が満開だったど。








 資料館のほうは、






 四角い建物がひとつ。

 脇に駐車場あり。

 20台くらいは停められるかな? 


 そして、広場になった場所には、

 地元の人が売店を開いててな。


 午前中は、オープニングイベントもあって

 まりこふんさんのライブがあったんだって。


 賑やかだな~w。


 さてと。さっそく資料館の中さ入ってみる。

 入るとすぐ、広いロビーになっててな。

 受付と休憩用の椅子があるど。

 壁にはテレビが、設置されててな。

『琵琶塚古墳』や『摩利支天塚古墳』、『飯塚古墳群』の説明さしてた。


 奥にトイレもあってな。

 そこさ右に曲がると、展示室になってんだ。

 ここに埴輪がたくさん、あるんだよw





 展示室に入ると、部屋の中央に埴輪が並んでる。

 頑丈な硝子の壁に守られて、

『円筒埴輪』や『朝顔形埴輪』、『人形の埴輪』が並んでる。


 え? 『琵琶塚古墳』から、こんなのめっかってたの! 

 
 って、テンション上がっちまったけどな。

 よくよく解説さ読むと、『飯塚古墳群』から出てきた埴輪だった。

 ちょっとがっかり。



 表の看板に、地図さ載ってたんだどもな。





 これによると、『琵琶塚古墳』の西のほう。

 現在は民家が集まってる地域に『飯塚古墳群』があるらしい。


『琵琶塚古墳』のように大規模な古墳は少ないけんど、

『円墳』が、たくさんあるんだと。


 ほほう。

『琵琶塚古墳』にも劣らないような埴輪がめっかってるなんて、

『飯塚古墳群』も侮れないな。



 それからな。

 入口の左側に、硝子張りのコーナーがあるど。

 壁が硝子になっててな。

 少し奥に入りこんで、ちいさなスペースが出来てるど。


 覗いてみると、奥は収蔵庫になっててな。

 部屋の中に並んだ棚には、コンテナケースに入れられた、

 埴輪らしきものがおさめられてた。


 硝子の壁に近い場所には、

 刀など、ケースに入った出土品も置かれててな。

 秘密の場所を覗き見してるみたいで、わくわくしちゃったな。


 振り替えると、展示室が見渡せる。

 真ん中に『飯塚古墳群』の『埴輪列』が並んでて、

 左側の壁際が『琵琶塚古墳』と『摩利支天塚古墳』の埴輪。

 正面と右手側の壁が『飯塚古墳群』の資料だな。



 この日は入場者が多くてな。

 わいわい、賑やかだったんで、

 ゆっくり見学できなかったんだけど。


 無料の資料館にしちゃ、充実してて

 いいんじゃないけ?



 おっと、もひとつ。みどころあった。

 入口の正面に、細い通路があってな。

 外に面した壁が、硝子になってるとこがあんだ。


 ここから『琵琶塚古墳』が、め~るんだよw

 なかなかいい眺めなんだ~♪


 だどもみどころは、外の景色じゃなくってな。

 後ろの壁、だど。


 ここに何枚かパネルが展示されてんだけど、

 内容は『江戸時代の地図』なんだ。


 当時の街道からも、『摩利支天塚古墳』と『琵琶塚古墳』は

 め~たみたいでな。

 当時の様子が描きこまれてんだ。

 昔は『琵琶塚古墳』を『上びわつか山(上琵琶塚山)』、

『摩利支天塚古墳』を『下びわつか山(下琵琶塚山)』

 って呼んでたんだって。


 知ってたけ?



 パネルは地図の一部分だけなんで、

 ちっとわかりにくいかもしんないけんど、

 貴重な情報だど。


 ここは、ほとんどの人が見てなかったんでな。

 これから行こうかな? って考えてる人はぜひ。

 見逃さないどこれね~。





 
 《こんなのめっけた》





 まりこふんさんの本だど。

 初心者向けの入門書でな。

 読みやすいんだって。


 読んでみようかな。

 関東の古墳も紹介されてっかな?

 


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最終更新日  2018.05.07 22:38:18
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2018.03.30

「琵琶塚古墳の上」



 説明会も終わって、解散。

 みんな古墳を降りていった。


 せっかく頂上まで、登ってきたのにな。

 ここまできたら、やっぱし『後円部分』もみたいな~。


 ということで、ちょっと寄り道。

『後円部分』さいってみた。


 
古墳の上1


 登ってみて、ちとびっくり。

 頂上部分は、たいらだど。

『前方後円墳』だと、途中でくびれがあるかんな。

 坂道になってると思ったのに。


 そして、幅も狭い。

 地面はしっかりしてるので、落ちることはないけどな。

 

 そのまま、まっつぐ進と『後円部分の頂上』さ、ついた。


古墳の上2

 あ、祠だ。


 そして、地面が黄色くなってるよ。

『鹿沼土』だな。

 ここは『古墳時代の地面』が、出て来てるのかな?


 頂上部分は、狭いど。

 お隣の『摩利支天塚古墳』じゃ、

 小さな神社が建てられる幅があったけど。


 ここじゃ、無理だべな。


 古墳が復元されたとしたら、

『摩利支天塚古墳』と比べると、

『琵琶塚古墳』は、尖がった形になるのかもな。

 


古墳の上の石

 あ、石がある。

 なしてこったらとこに、石っこがあんだんべ?

 他の場所には、ないよな~。


 で、思い出したんだどもな。

 古墳には『葺石』ってやつが、あったよね。

 表面に河原の石などを敷き詰めて、飾るやつだど。


 それだべか?

 
 だども、先生は『葺石』について

 なんも言ってなかったよな~。


 表面は『鹿沼土』のおかげで黄色く見えたかも、

 っつってたけどな。


『琵琶塚古墳』にゃ『葺石』は無かったんかな?

 んじゃ、この石、なんだんべ?


 資料館がオープンしたら、『葺石』のことも解説あるかな?

 忘れないで、チェックしなくちゃ。




後円の下

『後円部分』の下も、覗いてみた。

『前方部分』よりも、傾斜があるんだな。

 身を乗り出さないと、よくめ~ない。


 足元に注意しながら覗くと、

 ちゃんと段々になってたよ。



 帰り道。『後円部分』から、『前方部分』をみる。


古墳の上3


 離れてみると、『墳丘』のとんがり具合がよくわかるな。

『後円部分』は細長くて、スマートにめ~るよ。



 一言で『前方後円墳』つっても

 いろんな形があるんだね~。


 これだから、古墳登りは、やめられないw。

 

 
 こうなると隣の『摩利支天塚古墳』も、気になるね。

『琵琶塚古墳』と、どう違うのか?

 興味深々だよ。


 『琵琶塚古墳』が終わったら、

 次は『摩利支天塚古墳』の調査もするって言ってたかんな。


 今後が楽しみだな~。


 
 
 
 というわけで。

 今回の『琵琶塚古墳発掘調査説明会』の話は、おしまい。

 発掘調査の説明会なんて、初めて参加したんだどもな。

 いろんな話が聞けて、おもしろかったな。


『琵琶塚古墳』も、ますます好きになっちゃったよw

 
 機会さあったらまた、参加したいな♪






《こんなのめっけた》






 こっちも栃木県じゃ有名な古墳。


 前方後方墳でな。

 日本ではじめて、

 調査目的の発掘作業がおこなわれた古墳、なんだど。

 命じたのは、水戸光圀公。

 興味深いな。


 まだ行ったことが、ないんだどもな。

 一度は見ておきたい古墳だな。




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最終更新日  2018.03.30 23:54:29
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2018.03.22


「古墳時代の地形」





 今回は、『琵琶塚古墳』のテラスの話だど。


下野式1


 ここは、古墳時代の地面がそのまま残ってる場所なんだって。

 どういうことか、っつうとな。

 ここの『テラス』部分は、外の『堤』と同じ高さになってんだって。


 『堤』は今までの調査で、

 古墳時代の地面がそのまま、使われてることが解ってるそうでな。

 テラスの部分も、そのまんまの地面を

 利用したんじゃないか、っていうんだ。



 わかりにくいんで、図を描いてみた。

 これは古墳の断面だど。


断面イラスト


『琵琶塚古墳』は『姿川』と『思川』に挟まれた丘陵地にあるんだ。

 だから、他の場所より少し、高くなってんだな。


 その端っこ、崖になった部分を『堤』に利用して、

『周濠』部分の土を『墳丘』部分に盛り上げる。

 すると、みごとな段々が出来上がる、ってことだな。



 普通は平な地面に土を盛って、

 一段づつ築いていくんだけどな。

『琵琶塚古墳』の場合は、地形の形を利用して、

『周濠』の部分を、くりぬいてこしゃるっていう方法が

 使われたようなんだよ。



 これだと一段目は、元々の地面を利用してるわけだから、

 固くてがっちりしてる。

 石室を埋め込んでも、崩れたりしないべな。

 それに、一段目をこしゃる手間がはぶけるw。

 ちょっと楽かもしんないな。



 だからといって、手抜き工事はしていない。

 どうやらこの辺の地面は、

 真っ平だったわけじゃないらしい。

 でこぼこが、あったんだな。


 だもんで、左右のテラスの高さを合わせるために、

 斜面の高さを調節した跡が、あんだって。


 実際に『琵琶塚古墳』の辺りを歩いてみると、

 少しだけれど確かに、地面が傾斜してる感じがするど。




下野式2


 改めてじっくりみてみる。

『テラス』の幅が広いな。

 これは『下野式』っつってな。

 わざと広くなってんだよ。



 実際の広さはもう少し広いんじゃないか? って言ってたな。

 だもんで、墳丘の頂上部分も、

 復元したら見た目よりもっと、

 とんがった形になるんじゃないか、って推測してんだって。



 さて、テラスの土は、どうなってるのかな。

 よくみると、二段目の『テラス』は土が黒いな。


 こないだちょこっと、ブログさ書いたけど、

『墳丘』の上部分は、下から出てきた

『鹿沼土』を盛り上げたもんだからな。

 黄色い色をしているはず。


 だども、『円筒埴輪』が並んでるあたりの土は真っ黒だよ。

『鹿沼土』が混ざってるようには、め~ないな。


 全部一から土を盛るんじゃなくて、地形を利用するなんて、

 古墳時代の人たちも、いろいろ工夫してんだね。


 そしてそれを見抜いた研究者の人たちもすごい。

 土を調べるって、大事なんだな。

 おもしろいね。




《こんなのめっけた》






 手許に本がないので、うろ覚えなんだどもな。

 古墳の作りかたが、わかりやすく描かれてたど。


 イラストも大きくて細かいので、さっと見るだけでも、

 勉強になるど。

 
 たしか、古墳に埋葬する前の儀式についても、書かれていたような・・・

 (ここはちょっと怖かったので、さ~っと飛ばし読みw)


 そったら難しい内容じゃないので、初心者にもおすすめだど。





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最終更新日  2018.03.22 23:29:32
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2018.03.09

「鹿沼土」




下をみると、土が黄色くなったとこがめ~る。

あそこは『琵琶塚古墳の周湟』、堀の底だど。


堀底


黄色いのは『鹿沼土』だからだよ。


『鹿沼土』は栃木県鹿沼市で採集できる土でな。

園芸用によく使われるど。

軽くて水はけがいいもんだからな。

サツキとの相性もぴったりなんだ。


だからかな?

鹿沼市ではサツキの栽培が盛んだど。

鹿沼市の周辺にゃ、サツキを専門にした園芸店が沢山あるんだ。



『鹿沼土』は、関東ローム層の中にある、

 黄色く風化した軽石層の俗称でな。

 鹿沼市の辺りにある土は、

『赤城山の火山噴出物が風化したもの』なんだって。



お、すると『琵琶塚古墳』にゃ

三種類の噴火物が、積もってるってことかぁ。

すごいな。


そして、土の種類が違うおかげて、

わかったこともあるんだど。


古墳のつくりかたは、

基盤の上に土を盛って、形さ作っていくんだどもな。

『琵琶塚古墳』の場合は、下にある土を盛り上げて、

墳丘をこしゃったことが、わかったんだと。


頂上


頂上さみると、土が黄色くなってるな。

これは『周湟』を掘ったときの『鹿沼土』を

上に運んできたからなんだって。

上の部分は全部、この『鹿沼土』で覆われてたらしくてな。

先生は、「当時の古墳は黄色かったんじゃないか!」

っていってたど。


黄色い古墳、かあ。

いいね。きっと遠くからでも、目だったべな。


だども、あんまし良くないとこもある。

『鹿沼土』は軽石だからな。

普通の土より軽いんだ。

だから、崩れやすいんだな。


だもんで東北の大地震んときも、

地盤が激しく揺れたらしい。

おかげで、後円部分にある小さな祠の位置が、

ずれちゃったんだよ、って言ってたど。


『鹿沼土』は、色はきれいだどもな。

地震にゃ弱かったんだな。



そういえば、今回の調査じゃ、

『石室』がめっかんなかったんだと。


くびれの部分や後円部分も調べたんだけどな。

それらしい穴や窪みも、見当たらなかったんだと。

盗掘された跡もなかったそうだよ。


そこで先生は、

上の部分が『鹿沼土』でもろいから、

 もっと下の土が固い場所に埋められてるんじやないか、

 って言ってたな。


 柔らかい『鹿沼土』のとこさ『石室』こしゃったら、

 安定しないから、石室自体が持たない、ってことらしい。

 折角組んだ石室が、崩れっちゃうってことだべな。


 だからもっと下の土が固い部分に、

 かっちり固定してあんじゃないか、ってな。


 発掘調査さすると、そったらこともわかんだね。


『石室』についちゃこれからも調査してくらしいけど、

 いったいどこに埋まってんだべな?

 副葬品とか、残ってるのかな~?


 わくわくするね。

 はやくめっかると、いいな~。






《こんなのめっけた》
 





 これが鹿沼土だど。

 乾燥すると白っぽくなるけど、

 水にぬれると黄色になんだ。

 水遣りの目安にもなるね。


 園芸用の鹿沼土は、大粒、中粒、小粒と

 いろんな大きさがあるど。


 用途に合わせて、選べるね。


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最終更新日  2018.03.09 22:45:57
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2018.03.01




「古墳と火山」




 次は古墳の左側。墳丘さ登っていくど。

 右側も傾斜があったけど、

 なんだか左側のほうが、きついな。

 なんでだべ?


 真ん中辺まで登ると、埴輪がめ~た。

『円筒埴輪』だな。

 ここがテラスの部分らしい。


古墳の左側1



 おや? こっちの埴輪は隙間が空いてるど。

 右側はぴったりくっつくように、並べてあったのにな~。
 

古墳の左側2


 これは盗掘にあった跡なんだって。

『琵琶塚古墳』の表面は、

 あんまし土が積もってなかったらしくてな。

 土の表面から埴輪の上部がちょこっと、

 め~てたらしいんだ。


 そこを狙って掘り進めると、

 簡単に埴輪がめっかっちゃうんだって。

 きれいに並べられてたからな。

 芋づる式に、あらあらあら! って出てきちゃう。

 そこでいいものから選んで、持ってっちゃったようだよ。

 
 困ったもんだね。


 写真で棒を持ってるかたが、

 今回説明してくれた、先生なんだどもな。

 先生の話では、棒で指してる平な部分が、

 当時の古墳の部分らしい。


 横の壁さ見てみると、トレンチの深さがわかるな。

 埴輪が隠れるくらいしかない。

 浅いんだな。


 ちなみに『円筒埴輪の並んでるテラス』の上に積もっていたのは、

 『榛名山』から飛んできた灰らしいど。

 いつの噴火なのか、

 ちと年代は聞き逃しちゃったんだどもな。

 灰の成分がめっかって、分析してるとこなんです、

 って言ってたど。


 さらに下のほうへいくと、『赤城山』の灰も積もってるんだとか。

古墳の左側3


 乾燥しちゃってて、白っぽくめ~るけと、

 本来は真っ黒な土でな。

 白っぽい『榛名山』の灰とは、別物らしい。


 灰が二種類もあるなんて、それだけでもびっくりだけど。

 群馬県の山から栃木県まで、灰が飛んで来てたなんて、

 びっくりだね。


 風向きとか天候もあるだろうけど、相当の量が飛んできてるよ。

 なんせ古墳がすっぽり、埋まっちゃうくらいだもんな。

 相当でっかい、噴火だったんだべな。



『榛名山の噴火』といえば、

 こないだ『群馬県立歴史博物館』でみた『黒井峰遺跡』は

『榛名山』の噴火で、埋まっちまった集落だったよね。


『榛名山』の麓にある『保渡田古墳群』も、

 同じ頃の噴火で被害さ受けてな。

 衰退したっていわれてる。


 もしかしたら、こんときの噴火の灰が、

 栃木県にも、降ってきてたのかな?  



 面白いつながりだな~。

 と、想像したら、なんだか楽しくなってきたよ。


 思わぬところで繋がるもんだね。



 噴火の時期がわかれば、

『琵琶塚古墳』がいつ頃できたのも、はっきりしてくるし。


 また、新しい繋がりも、めっかるかもしんないな。


 分析結果が、楽しみだな。

 資料館で、展示するかな?







《こんなのめっけた》

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 群馬県の、保渡田古墳群や黒井峰遺跡がとりあげられてる本です。

 そういえば、黒井峰遺跡の馬の足跡は、

 この本で知ったんだった。


 いつかみたいな~、と思ってたら、

 群馬県立歴史博物館の特別展示でみれた!

 という、思い出があるよw。


 ちょいと専門的な内容だどもな。

 関東、とくに群馬の古墳に興味さある人は、

 読んで損はしないど!







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最終更新日  2018.03.01 23:17:43
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2018.02.22

「古墳のはしっこ」





 墳丘を降りて、向かった場所は、『古墳の端っこ』。

 『周濠(堀)』と『中堤(土手)』のとこ。

 

 ちょこっと、らくがき地図さ、かいてみた。

 こんな感じかな?

地図2


 茶色いとこが古墳の斜面。白いとこが、テラスだな。

 オレンジ色が中堤で、黄色いとこが周濠だど。


 で、まずは、赤い印さついたとこさ行く。



古墳の端っこ1


 ここは『中堤と周濠の境目』。内側部分だな。


 黄色いとこが、周濠の底でな。黒いとこが、中堤。

 色が違うと分かりやすいな。


 底の部分が黄色いのは、『鹿沼土』だからだど。  


 こっちの角度のほうが、わかりやすいかな。

 足元が中堤だど。

古墳の端っこ2

 黒い土は古墳時代から今までに、積もった土だな。

 想像してたより、少ないな~。



 ええと、ここは『古墳の端っこの場所』を確認するために

 掘ったっつってたな。

 堀の深さが浅いのが、特徴なんだって。


 特に大きな発見がなかったようで、さらっと通過して。


 さらに、奥に掘られた穴に向かう。



 らくがき地図の青い印のとこは、古墳の先端。

『中堤の外側』にあたる部分だど。

 ここでは面白いものが、めっかってるんだ。


外側の角1

 これは、中堤から外に向かって撮った写真だど。

 ここから『2本の堀跡』が、めっかってんだ。



 一本めの『堀跡』。

 古墳の堤に近いとこにある堀は、

 近代になってから掘られた『根切り堀』。

 草の侵入を防ぎ、遺跡と畑の境界を示す堀だど。


 ちょうど古墳の角にあわせて、この辺で曲がってるらしい。


 さらにここからは、

 境目を示す『石の標識』も3つ、めっかったんだって。


 ええと、なんて言ってたかな? 

 標識の名前があったはずなんだけど、聞きのがしちゃったな。


 あ、写真の右端に一個、写ってる。

 小さな長方形した石のやつだよ。

 これが角っこに合わせて、打ち込まれてたんだって。


 存在はわかっていたらしいんだけど、

 なかなか見つからないものらしくてな。

 貴重な発見だったようだよ。


「資料館に展示されるかも?」

 っつってたからな。

 また、みれるかもしんないな。



 そして、もうひとつの『堀跡』。

 外側にまっつぐ伸びた跡がある。

 これは 『平安時代』に掘られたものらしいど。


 堀の底からいくつか、『平安時代の遺物』がめっかってんだって。

 だども一番注目すっとこは、『堀底』。

 隣の『根切り堀』と比べると、造りが丁重で

 底が丸くくり貫かれてるのが、特徴なんだって。


 違う角度から見てみる。


外側の角2


 正面からみると、壁面が平らに

 固められてるのがわかるな。


 これは、『平安時代』に何かの建物が

 ここにあった証拠じゃないだろうか? 

 って、推測してんだって。


 たとえば、誰かの屋敷とか、

 祭司を行う神社や寺とかの建物があってな。

 それを囲む堀跡なんじゃないか、ってことだな。


 実はこの辺の土地は、お寺さんが所有してる場所でな。

 お陰て古墳は荒らされずに、残っていたらしい。


 もしかしたら、所有するお寺さんに関係する建物が

 あったのかもしんないね。


 古墳の南側は、平らにめ~る林が広がってる。

 ここを発掘したら、何か出てくるんじゃないか? 

 って期待してんだって。


 もしかしたら、平安時代よりもさらに古い、

 古墳時代の遺物もめっかるかも知れない、

 って言ってたな。



 なぜか、っつとな。

 実は『琵琶塚古墳の前方部分』。

 周濠や中堤んとこをよくみてみると、

 右端と左端の位置が、ずれてんだって。


 今回、穴っこ掘った左側のほうが

 内側に10メートルくらい、入りこんでんだって。


 あ、そっか。

 さっきの『端っこ確認の穴』は、こういうことだったんだな。

 ほんとに右端と左端の幅が違うのか、確認するためだったのか。


 これは、古墳を造るとき、

 ここに何かの障害物があったんで、

 避けたんじゃないだろうか? って話だったよ。


 山や沼でもあったんだべか? って思ったんだどもな。

 究者のかたの話では、

 何かの施設があったのかも知れない、っていってたな~。


 そいつを避けるために、

 中堤を斜めにしたんじゃないか、ってな。


 古墳を祀る祭壇とか、あったんだべか?


 なんだろね~。

 もっと発掘作業が進んだら、何が出てくんだべな。

 楽しみが増えたなw。






《こんなのめっけた》






 全国の古墳が、地図つきで紹介されてます。

 おもな古墳だけだどもな。

 1000基もあるんだよ。


 関東じゃ、群馬県の古墳が圧倒的に多いな。

 さすが~。


 琵琶塚古墳と摩利支天塚古墳は、

 しもつけ風土記の丘で、まとめて紹介されてっと。

 
 古墳の写真も載ってて、基礎情報もあって、

 いい本なんだどもな。


 ちと地図が小さくて、場所がわかりにくいよ。

 あと、文字がちっこいので、つらいな~。

 

 
 全国の古墳情報が知りたい人に、おすすめだど。





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最終更新日  2018.02.22 23:57:20
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2018.02.14
「古墳の右側」





 関係者の挨拶がすむと、さっそく現場へ移動。

 説明会が始まった。


 今回の現場は『琵琶塚古墳』の『前方部分』とさらに前のほう。

『古墳の角っこ』あたりらしい。


 で、最初に向かった場所は『前方部分』。

 古墳を横切るように掘られた、トレンチのとこだど。


 なので、古墳の傾斜を登ります。


 登るっつったって、道があるわけじゃない。

 足をかける場所も、ない。

 山登り、というほどじゃないけんど傾斜はあるし。

 登り憎い~。


 だども、古墳の側面さ登るなんて、貴重な体験だべな。

 と思ったら、うきうきしてきちゃった。


 一歩一歩、じっくりと。

 傾斜を体感しながら登ってたらな。

 ちょっと、説明、聞きのがしちゃったw。


 説明会って、のほほんとしてたら駄目なんだな。

 

 さて。現場のほうは、こんな感じだった。

古墳の右側

 埴輪が並んでるのが、わかるな。


 これは『円筒埴輪』っつうやつでな。

 古墳の『テラス』んとこにびっしりと、

 周りをとりまくように並べられてたらしい。

 前方部分も合わせると、

 推定1000個ぐらいあったんじゃないか、っていってたど。


 あ、『テラス』っつうのは、古墳の段々になってるとこのてっぺん。

 平らになってる場所のことだど。


 
 へ~。埴輪ってこんな風に埋まってるんだ~。

 博物館の展示パネルや本の写真で、

 発掘現場はみたことはあるけどな。


 写真と、おんなしだ~。

 なんか、感動するな~。




 ぱちっと写真さ撮ってる間にも、説明は続く。

 こんどは下のほうだって。


 い、忙しいな。ゆっくり写真さ撮ってるひまがないな。

 


 んで、下のほうはこんな感じ。


古墳の右側2

 


 黄色くめ~るとこが、『堀の底の部分』なんだって。

 黄色いのは『鹿沼土』だど。


 ここのポイントは、黄色い堀底部分の手前。

 深い溝があるべ?


 これは『根切り堀』っつってな。

 周りの植物や草の根っこが、古墳や遺跡の中に入り込まないように

 掘られた溝なんだと。


 今回の場合は、畑と遺跡の境目を示す役目もしてたらしくてな。

 古墳の右側は、この溝で囲まれてたらしいど。



 そういえば、こっち側。

 古墳の右にあたる場所は今、菜の花畑になっててな。

 平で広い、畑のようになってるよ。

 昔は野菜とかこしゃってたのかな~。

 
 古墳を壊さないように、保護してたんだね~。


 ちなみに『根切り堀』が出来たのは、近代っていってたかな?

 昭和? 明治? 

 ちょっと聞きのがしちゃったんだどもな。

 その辺の時代だったはず。


 最近だな。

 昔から、大事にされていたんだな~。


 
 と、しみじみ見てたら、もう、移動!

 もちっと、余韻を楽しんでいたかったのに~。

 
 だども、次はどこかな?

 そっちも、楽しみ~。





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 古墳初心者におすすめ。

 読みやすくて、古墳の基礎がわかるど。

 たしか、古墳の形(種類)を詳しく紹介してた本、です。


 (前に読んだんだどもな~。ちとうろ覚え。

 内容間違ってたら、ごめんね。


 そういや、一番古墳の数が多い県は千葉県!

 って書いてあったのは、この本だったかな?)





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最終更新日  2018.02.19 22:36:05
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2018.02.08

「琵琶塚古墳の説明会」





 2月3日(土)に、『琵琶塚古墳』の説明会があったので、

 行ってきたど。


 遺跡の説明会って、はじめてなんで、どきどきするな~。

 どんな話さ、すんだんべ?

 ついていけるかな~。



『琵琶塚古墳』は、

 栃木県小山市飯塚にある『前方後円墳』でな。

 栃木県じゃ2番目に大きい『前方後円墳』なんだ。


 何年か前じゃ、一番だったんだどもな~。

 最近はあちこちで、古墳の調査さしてんべ?

 だもんで、調査し直したら、もっと大きな古墳が出てきちゃったんだ。


 たしか『愛宕塚古墳』だったかな?

 壬生町にある『前方後円墳』だよ。

 ここも、行ってみたいな~。







 で、これが『琵琶塚古墳』。

 手前が後円部分、奥が前方だど。


 今回の調査報告は、前方部分なんだって。

 お、長い溝が出来てるど。

 あそこが現場だな。



 ここんとこ、雪がたくさん降ってたんで、道が心配だったけど。

 古墳の上にゃ残ってないみたいだな。

 よかった。

 これなら足元きにせずじっくりと、

 古墳がみられそうだど。






 おや? あそこだけ雪が残ってる。

 なんでだろ?


 あ、そっか。

 あそこは『摩利支天塚古墳』があっとこだ。

 雪が積もってるとこは、後円部分の傾斜んとこだな。


 木の陰で、雪が解けなかったんかな?


 だどもおかげで、『琵琶塚古墳』と『摩利支天塚古墳』が

 どんだけ近いとこにあるのか、わかるな。

 

 さらに左を見ると、新しい建物が出来てた。




 これは『資料館』だど。

 正式名称は、なんていうんだろ?

 聞き忘れちゃったな。


 4月21日オープン予定でな。

『琵琶塚古墳』と『摩利支天塚古墳』から発掘された品々を

 展示する予定なんだって。


 その時期は、周辺に桜や菜の花が咲いてな。

 きれいだから、お花見がてらみにきてください、っていってたど。


 楽しみだね~。

 春が待ち遠しくなってきたど。



 だども、今日はこっち。

『琵琶塚古墳の説明会』だど。




 おお~。間近でみっと、でっかいな~。

 人があんなにちっこいど。


 ん? よくみると、穴んなかに段々がめ~るよ。

 うわ~。いいな~。


 おっと。のんびり写真さ撮ってる場合じゃないな。

 人が沢山集まってるど。

 さ、急いでいくべ。







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 古墳の作り方がわかる絵本。

 絵が多いのでみてるだけで、古墳の基本がわかるど。





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最終更新日  2018.02.08 22:52:26
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