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ほげほげと歩く 関東の歴史跡 ~散歩後の備忘録~

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全23件 (23件中 1-10件目)

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真壁城(茨城県桜川市真壁町)

2014.11.26
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「まとめ」



『北に伸びる曲輪』

北の曲輪1

『堀』に沿って、奥へ歩いてみた。


 足元は草っこ刈ってあっから、安心だけど、なんか歩き難い。

 この辺はあんまし人が通らないんかな?

 地面が柔らかかったな。


 そんでもって、ときどき足元からバッタが飛び出してくる。

『北の曲輪』はバッタ兵の集合場所なんだべか?W。



堀の奥

 堀の向こうは、藪だらけ。


堀の奥2

 奥にめ~る森が『本丸と稲荷神社』さあったとこだべな。

 結構離れてんど。


 それにこの藪。綺麗に平らさなってないけ?

 ここにもひとつ。『曲輪』さあったんかな?



 ん~と目さ凝らしてみたけんど。

 『北の曲輪』は藪兵に守られて、さっぱりわがんねな~。

 藪兵、強し!いったいどんな秘密さ、かこってんだべ?


 思わず藪の中に入りたくなっちまったけど、

 遭難する確率が高そうだよ。


 しゃ~ない。今回は藪兵に勝ちさ譲って、撤退だ。

 

『曲輪』の端まで来た。

 ここにゃ、『真壁城跡』って書かれた看板がたってる。

真壁城の看板


 そして、看板の下は、『どでかい堀跡』!


奥の堀跡

 これは別の角度から見たとこなんだけんど。

 建物さ立ってる茶色い広場が『曲輪』

 よこに広がるちょっとへこんだ地面が『堀跡』だど。


 この広さ! 『真壁城』ん中で、一番広いんじゃないけ。

 復元したら、どんだけ深く広くなんだべな~。



 そうそう。『真壁城』の家臣の屋敷は、こっちのほう。

『真壁城』の西の方向に、あったらしいど。


 この『堀の中』にあったんかな? 

 それとも、外側に広がってたんかな。


 この辺は平らな場所さ多そうだから、でっかい屋敷さこしゃっても、

 斜めになる心配は、なさそうだな。



『真壁城』ってまだまだ、おもしろい謎が眠ってそうだな。




 さて、と。だいたいのみどころは、書けたべか。

 歴史の話とか、『真壁城』の支城だったかもしんないって

 城の話もあったんだけど。


 一度にゃ全部、勉強できなかったよ。

 
 詳しく知りたい人は

『真壁氏と真壁城』って本さ読んでみとこれね。



 まだ、発掘作業も研究も、続いてるらしいし、

 これから、新事実も発見されるかもしんないな。


 たのしみだな~w。




 ってことで。今回の『真壁城散歩』は、ここまで。


 でも、いいとこだったな~。

 また行きたいな。







《参考》












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最終更新日  2014.11.26 23:47:13
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2014.11.23
「北の曲輪」




『本丸』の北には『曲輪』がある。

北の曲輪1

 広いな~。


 
 らくがき地図てみっと、この辺。赤い星印の辺りだべか。

らくがき地図7



『土塁』は、ないんだな。


 でもな。『本丸』と『曲輪』の間は『深い堀』さなってるみたいだど。

北の堀跡1

 振り返ると、

北の堀跡2

 おお~! 岡さ回り込んで、ず~っとさきまで、続いてる。


 これは『本丸』の周りさ囲む『2つ目の堀』だな。



『真壁城』は『本丸』周辺が『輪郭式(りんかくしき)』っつう形の縄張りさしてんだ。

『輪郭式』っつうのは『本丸』を中心に、

『曲輪』がぐるっと取り巻いてる形ことだど。


『真壁城』の場合は、間に『堀』もあっから、

『本丸』『堀』『曲輪』『堀』、ってなっててな。

 まるでミルフィーユみたいだどw。



『真壁城』の場合はさらに、『輪郭式』の周りに

『梯郭式(ていかくしき)』つう縄張も、くっついてる。


『梯郭式』っていうのは『本丸』を中心に、

『曲輪』が梯子のように繋がってる形なんだって。


 んで、『虎口』んとこを『次の曲輪』が防御するようになってるそうだど。


 へ~。どの部分が『梯郭式』かな?


 あ、ここだ。東に延びる『長い曲輪』んとこだな。

『櫓台跡んとこの虎口』を包むように、『長い曲輪』が広がってるど。

 でも、『本丸』の裏側まで続いてないから、

『輪郭式』にゃいれてもらえないんだね。



 んじゃ、北に向かって広がってるこの場所は、

『輪郭式』になんだべか?

 それとも、東とは別の、

 北に伸びる『梯郭式』縄張りになんだべか?


 境目って、わかりにくくて、迷っちゃうよね。


 ああ、困った・・・。

 いったいどっちなんだべな。


 誰か、知ってる?





《参考》







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最終更新日  2014.11.23 23:45:13
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2014.11.19


「北の奥の土塁と堀」



『北の虎口跡』から『本丸』の方向へ伸びてる『土塁』。

 これも『復元土塁』なんだべな。

 回り込んでみると、奥に続く道さあるよ。

北の奥の土塁1

 草がぼうぼう。これって、道だよね?



 らくがき地図でみっと、この辺。

 赤い星印のついた『土塁』の下んとこ。


真壁城のらくがき地図

 城内側に敷かれた散歩道んとこだど。


 周囲はこったら、秋草が。

北の藪

 なんて名前なんだべな。

 調べようと写真さ撮ってきたんだけんど。

 ぼけっちゃってて、わかんないや。



 ここだけみたら、山道散歩だな~。

 だども、角っこさ曲がったら、

北の奥の土塁2

 おお~! 遠くに『土塁』が!


 やっぱし『真壁城内』だったね。いがった~。


『土塁』に沿って、のそのそ行く。

 近くでみっと、でっけ~な~。

 2メートル以上、あんべな。3メートルは、ないかな~?


『復元土塁』独特の台形型が、はっきりわかる『土塁』だな。

 長くて、すてきな『土塁』だけんど、ちょっと、さびしい気もする。


 たぶん『南の土塁』さ、見ちゃったせいだべな。


 おんなし城内にあるもんだから、どうしても比べっちまうんだよな。


 こっちはこっちで、みどころもある……はずなんだけど。

 ちょっと、かすんじゃってる、かな。



 と、油断大敵。

『土塁の先』までいったところで、『土橋』のようなとこさでた。


 ふむふむ。左右に、溝みたいな凹みさあるね。

 あやしいな~。なんだべな。


3番目の堀の北側

 凹みの正体は、これ。

 前に紹介した『3番目の掘り跡』だど。


 手前の排水管があっとこが『土橋』。

 真ん中辺のちっこい土手っこが、『堀の縁』。


『堀跡』は、かくかくと曲がって、さらに南へ。

『櫓台跡』んとこまで、続いてたど。



 いいね~。この景色。

 遠くにめ~るお山も、いい感じ。




 反対側は、

反対側


 やっぱし、『堀跡』が続いてる。


 あ、あっちに広い場所があんね。『曲輪』かな?

『堀跡』は、広場の向こっ側めざして、まっつぐに伸びてるど。


 長さも広さも、今までみた『堀跡』よりもでっかい。

 これ、復元したら、ど~なんだべな?


 と、頷きながら、しばしいったりきたり。


 
『土塁』もすごかったけんど、『堀』もすごいもん、あったんだな~。


 なんか『真壁城』。なめて見てたかもしんない。


 こったら『でっかい堀』さあったなんて、

 どんだけ、おっきな勢力さもってたんだべな。



『宇都宮氏』や『小山氏』よりも、おっきかったんかな?


 どの辺まで、勢力さ伸ばしてたんだろ?



 う~ん。知りたいこと、増えちゃった。

 頭痛いよ~。





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最終更新日  2014.11.20 00:12:35
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2014.11.16


「南の守り」



南の虎口

『真壁城・南側の虎口』ここは『外へ出た枡形』になってんだ。

 角度はほぼ直角に曲ってる。


 すごいね~。

 しかし、なんでこんなに北と南で守りの規模が違うんだべな?


『真壁氏と真壁城』っつう本によれば、

『真壁城』は南から攻めてくる敵に備えて

 守りを固めたため、北より南のほうが、堅固になってんだって。



 あ、なるほどな。敵の侵攻してくる方向が、南……って、

 南は『筑波山』がそびえてんだけど? 

 敵さん、どっからくんだ? 『筑波山』越えてくんの?



 本によると、山の峰沿いに攻め上がってくると、

 ちょうど『真壁城』の南。

『一番大きな曲輪』のあたりが、狙われる場所なんだって。



『筑波山』の周辺にいる一族、というと・・・

 やっぱり『小田城の小田氏』ですか?


 方向からみても、ばっちしだしな。

 すると『真壁城』は、

 小田氏の攻撃に備えてこしゃった城、ってことなんかな?



 よくわかんないな。

 そだ。こったらときは、らくがき地図さ描いてみよっ。

 なんかわかるかも。


 参考にしたのは、愛用の『関東自動車地図』


 で、出来上がりは、こんな感じ。

真壁城付近地図


『筑波山』を挟んで、北に『真壁城』。南に『小田城』。

 グレーの線は現在の道路。

 水色が『桜川』だべ。


 小田氏が『真壁城』さ攻め込んできた、とすると。

『桜川』と『筑波山』の間、道路んとこさ進んでくんじゃないかな、

 と仮定してみた。


 すると、道の先には『真壁城』。

 現在の道路は『本丸』すれすれに通ってるから、

 昔の道と違うんだろうけど。

 南から『真壁城の城下町』入る道があったことは確からしいな。


 そしてその道は、城下町と城の間を通ってたらしいべ。

『真壁城』は、間に通る道を左右からはさむ形で出来たものらしい。

 
 ふうむ。街道を通る人を見張ってたんだべか。



 ええと、話さずれちゃったな。小田氏の話だったっけ。


 北に向かって攻め上がってきた小田氏。

『筑波山』の峰に沿って、そのまんまの角度で、ぐる~っと進んでいくと、

 あ、ほんとだ。『真壁城』の南にぶち当たるよ。


 そういえば。

 戦国時代の戦方法は、高い所から低い方向へ攻め込む

 ってのが、基本らしいど。


 そうすっと、『筑波山の裾野の高所』さ利用して、

『真壁城』の南さ陣取ったほうが、有利だな。


 やっぱし、南、なんけ~。



 関東道路地図で確認してみると。

『真壁城』は『筑波山』にぴったりくっついてるわけじゃなく、

 間に可也のスペースがあるみたい。


 それに『筑波山』と並行に、細長くこしゃってあると思ってたのに、

『真壁城』はハの字みたいに、斜めになってるよ。


 この角度だと『筑波山の頂上』にゃ向いてない。

『筑波山』の裾の向こう、南の方向さ向いてるよ。

 裾野沿いに攻めてくる敵に、立ち向かってるみたいだべ。



 ふうむ。やっぱし。

 真壁氏と小田氏・・・仲が悪かったんだべか。

 戦国時代はライバルだったのかな。



 だども、南に位置する武将は

 小田氏だけじゃないみたいだべ。


 ちっと距離は遠いけんど。

『下妻城』や『逆井城』も、南の方向にあるんだど。


『真壁城』の南にゃ、多くの城があったみたいだな。


 この辺の戦国事情は、どうだったんだろ?

 

 もしかしたら、こっち方面の勢力も

 視野にいれた築城だったんかな?



『真壁城』、まだまだ、謎が多そうだど。







《参考》








 

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最終更新日  2014.11.17 00:35:01
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2014.11.11
「北と南の虎口」




 こないだの『北さある虎口』。

 別の角度からみっと


北の虎口

 こんな感じさめ~るよ。


 お~!『虎口』っぽい!



 これは西の方向からみたとこだど。


 らくがき地図でみっと、この辺り。

らくがき地図5

 赤い星印のあたりからみたとこだど。



 写真じゃぼけぼけだけんど、

『土塁』の曲がり具合が、ばっちしわかるど!


 足元にゃ、『埋まった堀跡』。

 埋まってるのに、この存在感。

 こでらんね~!



 でも、ちょこっとものたりないような気もすんな。

 なんでだべ?




 ここでちょっと、南のほうさ見てみんべ。


虎口

 これは『南にある虎口』。


 やっぱし『真壁城』のみどころだけあって、迫力さあんね~。


 そうか。『北の虎口』がかすんでめ~ちゃうのは、

『南の虎口』がりっぱすぎるからだな。



 しかし、こうやって2つの写真さならべてみっと、

『虎口』の規模が違うね。

 北のほうは復元途中なんかな? って感じだよ。



 んじゃ『土塁』のほうは、どうだべな?

 高さは断然。南のほうが高い。

 見た目も南のほうが、頑丈そうだな。


 そんじゃ~上は、どうだべな?




南の土塁の上

 これは『南の虎口』近くの『土塁の上』の写真。

 らくがき地図だと、緑星あたりだど。




 上の平面は『南の土塁』のほうが狭いな。

 あ、でも狭いのは、半分低木が植えてあるせいかもしんないど。


 遠くから識別すんにゃ、調度よかった低木。

 登ってみたら、これが、すごく、邪魔だった。


 たぶん『土塁』が高いから、下さ落ちないように、って

 安全面を考えて植えてあんだと思うけど。


 おかげて、下の景色さ、全然め~なかった。


『土塁の下』といえば『堀跡』だよね~。

 どんなふうにめ~るのか、楽しみにしてたのにな~。


 一部分だけでいいから、穴開けない?



 ぶつくさ言いながら、角を曲がる。

『ほぼ直角に曲がった土塁』の先は、


南の虎口2


 おう。さらに『直角に曲がる土塁』。

 この辺が『虎口の中心部』だな。


 お、低木の垣根に、隙間があるど!

 そっから下さ覗いてみたら、


南の堀

『土塁』に沿って伸びる『水堀』!

『土塁』とくらべっと、ちょっと貧弱だな。


 もしかしたら本来は、横の散歩道まで『堀』だったのかもしんないな。

 そんぐらいの幅さないと、『土塁』と釣り合わないよ。



 ふうむ。反対側から見たときは、もっと『貧弱な堀』にめ~たけど。

『虎口側』からみっと、雰囲気違って、いい感じ。



『堀跡』は北も南も、すばらしいな。

 甲乙つけらんね~よ。



 んじゃなんで『虎口』は違うんだろな?

 不思議だな~。








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最終更新日  2014.11.12 00:20:03
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2014.11.07

「筑波山と足尾山と加波山」



『北の土塁』の上さ歩いてく。

 ふと南のほうさ見たら、


土塁の上から1

 お!『南の土塁』が、微かにめ~るよ。

 濃い緑色した線。あれは『南の土塁』の上さ植えてある、低木の色なんだ。


 周りが全部黄緑色なもんだから、

 あの濃い緑色さなかったら、

 どこに『土塁』さあんだか、わがんねな。


 だども、『土塁』の様子がよくわがるね。

 やっぱし南の端っこは、少し盛り上がってんだ。

『土塁』が斜めになってるよ。




 んじゃ『北の土塁』はどうだべな。

土塁の上から2

 相変わらず、広い幅と平らな地面が続いてる。


 と、思いきや。

 前方がカーブしてるど。


 角っこはそのままの幅だった。

 ということは。


 ここにゃ見張り台や櫓さ置く場所は、

 なかったってことなんかな?


 ふ~ん。そうなんだ……ちょっとつまんないな。

 せっかくいい眺めなのに。


 あ、そのな。

 前体さ見渡せる、いい高ささあんだから、

 身張りさすんのにいいんじゃないんかな?

 と思っただけだよw。




 そして、このカーブの辺りが、

『鹿島神社近くの虎口』からみた『堀』の最終地点になるはず。



 で、下さ覗いたら。

 確かに『深い堀跡』は、この辺で浅くなって終わってる。

 だども、『土塁』の先さみてみると、

『堀跡』にめ~る、長い窪地さあったよ。


『埋められた堀跡』みたいだったな。


 
 どこまで続いてんのかな。



『堀跡』さ気にしながら、

『土塁』の上さ、のそのそ進むと、

土塁の上から3

 あ、『土塁』さ無くなっちゃった。

 向こうに『新たな土塁』さめ~るけど、

 この幅は飛びこせないよね。


 しゃ~ない。一端おりんべか。



 草に埋もれた階段さ、発見。

 そろり、そろ~り、と降りる。


 急な上に草でめ~ないし、

 細い木を横に這わせただけの階段は、

 はっきし言って、躓きそうで危ないど。


 どうがんばっても、つま先しか乗んないもんな。


 いつも思うんだけど。

『土塁』にこしゃる階段って、誰の歩幅さ基準にしてんだべ?


 わざわざ階段こしゃって、上がれるようにしたいんなら、

 も少し安全な階段にしてほしいど。


 
 さて。下さ降りてみると、どうやらここは『虎口』みたいだよ。

 外からみたら、わかりやすいかな。


虎口正面


 で、公園の外さでてみたら、


『虎口』の間にすっぽりと。見事なお山がはまってる!

 あれは『足尾山』かな。或いは『加波山』かな。




『真壁城』の周辺にゃ、高い山がいくつも連なってるんだけど。


 一番目立つのが南に位置する『筑波山』。

 標高877メートル。一番でかいし、頂上が二つ見えるから、

 すぐわかるど。



 そして『筑波山』の横に位置するのが『足尾山』。

『真壁城』の先端のあたりに構えてる山だど。

 標高は627メートルだって。

『筑波山』よりやや低いお山だな。



 そして、『足尾山』の北隣に位置するのが『加波山』。

 標高709メートル。こっちもでっかいな~。


 みんな標高さ高いだけじゃなく、傾斜も急激。

 まるで地面さぶちやぶって生えてきた、たけのこみたいw。


 たけのこと違うのは、

 幅さ広くて、みんな繋がってるってとこかな。


 どうやらこれらのお山はつらなって、山脈みたいになってるようだど。


 あ、ちょっと『筑波山』は、離れてんのかな?

 裾野だけが、くっついてんのかもしんないな。



 なんにしても。

 この3つのお山の連なりは、絶景だど!


『真壁城』さいったら、ぜひ、周囲さみまわして。

『筑波山』『足尾山』『加破山』の迫力に、目さ向けとこれ!


 圧倒されるど。


 



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最終更新日  2014.11.08 00:30:09
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2014.11.03

「北の土塁とワレモコウ」





 今回は『真壁城』の『北の土塁』さ登ってみたど。

真壁城北の土塁1

 ちょっと記憶さ曖昧なんだけど。

 こないだの公園出入り口近くから、

 上さ登れる階段があった・・・ような気がする・・・



 で、よじ登った先は、こんなんなってた。

真壁城北の土塁2

 結構広い。
 
 車一台、ゆうゆうと通れそうだな。


 まっつぐに伸びた『土塁』

 ん~、なんで上だけ草刈ってあんだ?


 ここだけみたら、普通のあぜ道と変わんないな。

『土塁』の上じゃないみたい。




ワレモコウ

 あ。『ワレモコウ』咲いてる。

 あっちこっち、好きな方向に向かって伸びてるよ。

 これこそ、人が植えたもんじゃみられない、自然の風景。

 ほのぼのすんね~。


 こういうの見ちゃうと、


 草刈りされてない城跡のほうが、いいな~


 と思っちゃうんだよな~。



 でも、秋草が元気いっぱいすぎてな。

『ワレモコウ』の向こっかわにあるはずの

『深い堀』が、め~なかったよ。


 さらに『土塁の壁』も『堀の壁』も草がいっぱいでな。

 上からじゃ、深さや形がわかんない。



 んん~。困ったな。

 せっかく『復元された巨大な土塁と堀』なのに、

 め~ないなんて、がっかりだよ。



 だども、姿さはっきり浮かびあがらせるにゃ、

『ワレモコウ』さんたち、秋の草花を、

 刈り取らなければなんない。


 それも、残酷だよな~。




 いまどき、こったらたくさん自然の草花が茂ってる公園なんて、

 少ないんじゃないかな。


 大抵管理された園芸植物を、均等に並べて植えてあるだけだもんな。

 それはそれで、綺麗だと思うけど。


 管理されてない綺麗さ、ってもんも、あると思うんだよ。


 道端にちょこっと顔をだした、

 名前もわかんないような草花とか、な。


 みんな『雑草』っつって、嫌ってるけど……


 味さあって、いいんだよね~。

 特に秋の草花は、

 じわ~っと沁み込んでくるような

 魅力さ感じんだよね。



 それに、山間にある『真壁城』なら、

『桜の木』や『モミジ』さ植えるより、

『ワレモコウ』たちのほうが、似合うんじゃないけ?



『土塁や堀や縄張』は、しっかり見たいけど、

 そこさ住みついた動植物も、大事にしてほしい。



 うんまいぐあいに、

 自然と折り合いさつけた管理方法さ、あればいいのにな。



 なんかいい方法さ、ないかな~。









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最終更新日  2014.11.03 23:44:53
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2014.10.31


「北の堀跡」



『鹿島神社』を出て、次に向かった場所は、北のほう。

 あれ? 『虎口』は見ないの? と思った方。

 実はこんとき。

 すっかり『虎口』のことは、忘れでましたw


『鹿島神社』んとこから北に向かってな。

 舗装された道さあったもんだから。

 つられてそっちさ、いっちまったんだ。

 
 らくがき地図でみると、このへん。

真壁城らくがき地図

 赤い星印さめざしていくど。


 ほてほてほて。

 舗装されてっから、気楽に歩ける。

 だども山道特有の、体さ引っ張られる感覚さあってな。

 変な感じだよ。


 山の近くさ住んでる人たちは普段、

 こったら負荷さおってんだな。

 体さかたっぽに、曲がっちまったりしないんだべか?



 お。なんかめ~てきた。 あ、公園出入口か。

 なんか『土塁』みたいなもんもあんな。


 でもちっと貧弱。まだ復元途中なんかな。

 ま、折角きたんだし、いってみんべ。



 だども、あれだね。

 北側の守りはどうなってんだべな?

 南側は『どでかい土塁』と『虎口』と『櫓台』が

 厳重に監視してるけど。


 北っかわにゃ、目立つ高台はないよな~。

 公園出入り口も、すぱっと切られたような感じ。

 後から切られた道なんだべか。





『南側の土塁』に比べると、低いし迫力もない。ん~、ちっと物足りないな。

 それとも外さいくと、なんかあっかな?

 んで、いったん公園の外さ出てみたら、


北端の堀1

 な、なにこれ~! でっけ~『堀跡』!

 深い!広い!そして長い!


 南側にゃこんなのなかったよ!

 もしかしたら『堀跡』? って

 首さひねっちまうような池が、あっただけ。


 途中に木さあってめ~なくなるけど。

 あのまま進めば『鹿島神社』の裏まで続いてそうだど。

 んだと、『神社裏の土塁』の外さ回って、南側に続いてんのかな?

 すげ~な!



 反対側は、どうだべな?

『2メートルはありそうな深さの堀』が、

 ここで終りってことは、ないべな。



 どきどき。どきどき。


 ゆっくりと振り返る。

 と


北の端の堀2


 もう、言葉もありません。

『長い長い堀』がまっつぐに伸びてるよ~。

『堀』の左手にゃ『まっつぐに伸びた土塁』もあるよ。

 高さは南側よりも低く感じるけんど。

『堀と土塁』セットでみたら、北側からも攻め難そうだな。



 そして足元に目さやると、そこは『土橋』w


 ふうむ。じろじろと観察してみれば、

『土塁』に対して、少し斜めに通ってるかな?


 これ大事なポイントだど。

 道が直角だと、敵に安々と城内さ入られちまうかんな。

 少し角度さつけて土塁の向こう側が見えにくくなれば、

 待ち伏せ出来るべ。



 南側のように『立派な虎口』があれば

 もっと厳重な守りになんだけど。


 北側は私有地なのかな?

『土橋』んとこまでしか整地されてないんだ。


 それでも何か『虎口跡の証拠』さないかな?

 と疑ってみると。


『土橋』の東に四角い高台があった。


土橋と堀

 これはあとで、『土塁の上』から撮った写真だけんど。

 左の奥に、『四角い高台』さ写ってる。

 わかるかな?


 ほんのちょっとの高さだし、上は畑だったんで、

 戦国時代からの高台なのか、畑にするために土さもったのか

 わがんないけど。


 あそこに『櫓』さあったら、こっから入ろうとする敵は、

 全員ばっちし狙い討ちできるな。


 なんてな。『土橋』の上でしばし妄想。



 最近手に入れた本に描いてあった、『真壁城復元鳥かい図』じゃ

『鍵方の土塁に囲まれた虎口』になってっけど、

 実際はどうだったんだべな。


 このまんま、ってわけじゃないべな。

 なんか敵さやっつける仕掛けさあったはず。


 それはいったい、

 なんだったんだべな~。






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最終更新日  2014.11.01 00:12:28
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2014.10.27
「鹿島神社の狛犬さまと、土塁」




 今日は『鹿島神社』の『狛犬さま』さ紹介すっと。

 これがまた、個性的で、おもしろいんだ~。




 まずは向かって『左側の狛犬さま』


左側の狛犬さま1


 いきなり声さかけられて、


 ん? なに?


 って、驚いてる感じw。


 目がまんまるだよw。



 横からみっと

左側の狛犬さま2


 うん。『狛犬さま』っぽいな。

 大きなしっぽが、めだつかな。



 ぐるっとまわって、後ろ側。

左側の狛犬さま3


 正面とちがって、正統派って雰囲気。

 くるっとまるめた、大きなしっぽが素敵だな。


 ふむふむ。鬣は案外長くて、肩まで流れるストレート。

 
 いいね。いいね。




 次は向かって『右側の狛犬さま』


右側の狛犬さま1

 ひゃ~! 妖怪!

 
 ……なんてねw


 怖いっつうより、釣られて笑っちまうお顔だね。

 あ、お鼻が団子っぱなだ。


 いつも思うんだけど。

『狛犬さま』ってお鼻の部分だけ、みょうに人間っぽくないけ?


 犬とか猫って、こったら鼻してたっけ?

 獅子(ライオン)とも、ちょっと違うような気がすんだよね。


『狛犬さま』によっても違うみたいだけんど。


『鹿島神社』の『狛犬さま』は、人間ぽい感じさしたな。


 だども、このお鼻の所為で、親しみさ増してんのかもな。



 完璧すぎるよりも

 ちょこっと変わってるほうが、

 案外人気さでちゃったり、すんだよね。

 
 思わずじっと、見つめちゃったもんな。

 それにこのお顔は、一度みたらなかなか忘れらんないど。



 横からみると

右側の狛犬さま2

 あ、普通だ。


 ここの『狛犬さま』は、正面のインパクトが強すぎるよな~。

 横さ回ると、ちょっと物足りないな。


 でも、よくみっと。

 しっぽの流れる毛並や首元の鬣など。

 しっかり掘り込んであんのがわかるべ。



 後ろからみっと


右側の狛犬さま3

 影になっちまってわかりにくいけんど。

 がっちりした背中の線が、たくましい~。


 あ、だども、

 しっぽは『左側の狛犬さま』のほうが立派だな。




 この『狛犬さま』は昭和12年に奉納されたもの。

 76年前かぁ。

 もう、玄人だね。


 

 いや~。いいもん、みしてもらいました。

 ほんと『狛犬さま』って、おもしろいな。


『個性的な狛犬さま』がいっぱいいて。

 芸術作品っつっても、いいぐらいだど。


 神社だけで囲っとくにゃ、もったいないんじゃないけ?

 展示会とか開いて、

 あちこちの『狛犬さま』さ集まってきたら、

 たのしいべな~♪



 だども、やっぱし、『狛犬さま』は。

 守るべき神社の神様と一緒じゃないと、

 魅力さ半減しちゃうかな?



『狛犬さま』、皆に見てもらいたいけど。

 神社ごと運んでくわけにゃいかないし。


 やっぱし神社の前におられたほうが、いいんだべな。



 

 あ、そうそう。もう一つのおたのしみ。

『手つかずの土塁』は、こんな感じ。


後ろの土塁

『鹿島神社』の周辺をぐるっとまわって、

 裏のほうさ続いてたよ。


 木が茂ってて、わかりにくいけんど。

 2メートルはあったかな。

 結構高い土手っこが、遠くまで伸びてたな。


 眺めていたら、思わずにんまり。

 写真にゃとりにくい場所だけんど、

 ここの『土塁』もいいな~。



『復元土塁』と違って、整備されてないから

 荒れてるようにめ~るけど。


 これが本物、って迫力が、びしびし伝わってくるよ。


 これは写真じゃわがんねな。

 ぜひ、実物さみて、復元物と比べてみとこれね。


 復元物とは一味違う醍醐味さ、味わえるど。










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最終更新日  2014.10.28 00:30:49
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2014.10.25
「鹿島神社」




鹿島神社1

 鬱蒼とした森の中に入っていく。


 そういえば『真壁城』で木が茂ってるとこって、

 ここと『稲荷神社』んとこぐらいだね。


『稲荷神社の林』と違って、『鹿島神社の林』はちっと入りづらいな。

 じめっとして薄暗い雰囲気。

 なんか出てきそうだよ。

 はたして。ほんとに神社さあんだべか?



『石の鳥居』さくぐる。

 そういや『稲荷神社の鳥居』は真っ赤な木製だったね。

 それに数も多くて、いくつかくっついて立ててあった。

 あれって『お稲荷さま』だけだよね。

 なんか意味さ、あんだべな。

 どんな理由だろ?




鹿島神社2


 お、森はそったら深くながったみたいだど。

 壊れた支柱の先に、歴史さ感じる建物さめ~た。

 壊れた支柱は『鳥居』かな。それとも『灯籠』かな。

 台座だけじゃわがんねや。



 さらに近付く。

鹿島神社3

 わ~い!『狛犬さま』がおられるよ。

 個性的なお顔さしてる。


 思わず駆け寄って、じっくり眺めたくなったけど。

 まずは神社の神様に、ご挨拶しないとな。



『鹿島神社』は、

『タケミカズチ』っつう神様さ、祭ってある神社でな。


 茨城県鹿嶋市にある『鹿島神宮』を総本社として、

 東北地方や関東地方に多い、神社なんだと。


 雷神であり、剣の神様でな。

 地震さおこそうとする大鯰を、押さえる役目さしてる神様なんだと。


 

『鹿島神宮』といえば。

 お隣の千葉県香取市にある『香取神宮』と深い関係さあんだって。


 鹿嶋市と香取市は、霞ヶ浦の近くにある市なんだけど。

 昔はこの辺一帯に『香取海(かとりのうみ)』って呼ばれる内海さあったんだと。


『鹿島神宮』と『香取神宮』は、この『香取海』の入口を守るように、

 鎮座してんだって。


 まるで『狛犬さま』のようだね。



 古い時代にゃ、『香取海』が重要な場所だったんで、

 軍神と名高い神を祀る『鹿島神宮』と『香取神宮』が選ばれて、

 信仰も広がっていったんだと。



 へ~。知らなかったな。

 この辺、もっと詳しく調べたら、面白そうだな。 

 メモっとこっと。



 さて、と。

 お賽銭さ入れて。柏手うって。なむなむなむ。


 相変わらず自己流の、神社参拝とお寺参拝がまざったような挨拶さする。


 ま、神様も仏様も、昔は区別なく

 おんなし敷地内に祭られてたんだし、だいじだよね?



 それに『鹿島神社の本殿』は、なんかお寺みたいな雰囲気だよ。


 そう、ミニチュア仏殿みたい。正面にあるのは、門だよね。

『稲荷神社』と、ぜんぜん違うど。

 なんで違う様式なの?




『稲荷神社』が特別なんかな?

 それとも祭られてる神様の、好みの違いかな?

 地域差も、あんのかな?





 そういや『笠間稲荷神社』は、『お稲荷さま』さ祭ってあんのに、

 全体的な雰囲気は、お寺だったような……



 あ、『笠間稲荷神社』の記事はブログさ書いてなかったね。

『笠間城』さ行ったとき、よったんだけど。

『笠間城』のすぐそばにある、でっかい稲荷神社なんだ。


 神社の敷地は、『笠間城』を築いた『笠間時朝』が、

 最初に屋敷さ構えたときの跡地だって、噂だど。


 ほんとかどうかわがんねっけど。

 確かに敷地は、四角い形さしてんだよね。

 気になる場所だね。



 おっと、話さそれちゃった。元に戻すど。

 神社なのに、なんで建物がお寺みたいなのか。


 う~ん。わがんねな。

 
 こりゃ、これから勉強してく課題だな。








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最終更新日  2014.10.26 00:30:58
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