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2009年12月23日
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昔にも書きました  知ってる方は復習を 知らなかった方は勉強会ということで  宝石の代表でもあるダイヤモンド  は４Ｃという４つの要素で稀少価値がつけられます カラット、カラー、クラリティー、カット の４つです  カラットは、重さ １カラット ０．２グラム  カラーは、ダイヤモンドの色Ｄから始まり、Ｄ、Ｅ、Ｆは無色透明でＧ以降から色がかかりはじめ 最終的にはＺとなります。  クラリティーは、透明度等級では、ＶＶＳ１→ＶＶＳ２→ＶＳ１→ＶＳ２→ＳＩ１→ＳＩ２  カットは、石のカット数ダイヤモンドの形と、頭に浮かぶのが、ラウンドブリリアンカットで ５８面  あります。 ※ どっかのサイトから拝借 ダイヤモンド はこの４つの要素が均等に取れていてこそいいダイヤモンドだと思います  仮に、透明度（クラリティー）がＶＶＳ１であっても 残りの３つ カラットが少なく（小さい） カラーがＧで カット数が少ないとバランスが取れておらず いい石とは評価されません 人も、勉強あるいは仕事だけできても 人を思いやる心や、優しさもなければ 均等のとれた いい人とはいえないかも～？ ナイショですけど 僕、結婚指輪はある方に大手百貨店に卸しをしてる 会社を紹介してもらい、半額で買いました～ あははは^^ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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