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孫が(小学3年生女の子)遊びに来たとき、 何気ない会話のなかに 「おさんぽにいく?」とか「おふろのはいる?」と なるだけ優しく語りかけていたのですが 孫は、母親に聞いたそうです。 「ばばはどうして、おさんぽとか おふろとか、 (お)をつけてはなすの?」と聞いたそうです。 幼児教育に携わっていた関係で、 優しく語りかけようと必要以上に言葉の頭に 丁寧語〔お〕をつけて話すようになってしまいました。 退職後は、なるだけ普通に話す様に心がけていたのですが 「また、(お)をつけてはなしてる」と、 孫に注意されてしまいました。 習慣は、なかなか治らないものですね。 クワバラ!クワバラ!孫と話す時には要注意です。 念のために丁寧語の使い方を、改めて勉強してみました。 次回のブログに続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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