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いや、ほんと、
ま~、競馬の最後の直線で声が出るなんて、 よくあることだけど、たいてい、 「いけ!」 「差せ!」 「そのまま!」 「ルメール!」 ……とか、なんだけど、 秋華賞の最後の直線は、思わず、 「すげえぇ!」 と、声が出てしまった。 なんなんだろう、あの脚は! 圧倒的というか、 絶対的というか、 暴力的……なんて言うと、 レディーに失礼だなあ。 『ナタの切れ味』 それだ、それ、それ! 『平成の女シンザン』 そうか。 やっぱり、なんか、縁があるねえ。 初重賞勝ちが、シンザン記念という のもあるけど、唯一の『死角』も、 実は、シンザンと同じ。 ああ、だから、走法も同じなのか。 そりゃ、そうだなあ。 そこだけが不安材料だったんだけど、 その話は、また、別の機会に。 今夜は、アーモンドアイの3冠を祝おう。 とりあえず、 3連単も、ちょっとだけ獲れたし。 美味しいお酒が飲めそう。 それでは、みなさん、おつかれさまでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月14日 17時35分12秒
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