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菊花賞は、『3000m以上のレースでは、
ディープ・キンカメは、二束三文』と、 予想で、一番最初に切った馬に来られては、 どうしようもない。 それどころか、3着キンカメ産駒、 5着ディープ産駒と、計4頭しかいない ディープ・キンカメ産駒が3頭も掲示板に 載ってしまった。 それだけ、スタミナを要求されない 『中距離寄りの軽いレース』に なってしまったということだ。 1着から9着までが着差1秒以内に納まり、 ほとんどの馬が余力を残してのゴール。 スタミナ勝負に持ち込みたかった ステイゴールド産駒などは出る幕無し。 もう少し、序盤・中盤で流れていれば、 スタミナを削られ、違った結果に なっていたはずだが…… ◎エポカドーロは、好位の内で、 絶好の位置だっただけに、 逆に、動くに動けず。 出来れば、もう少しペースを上げて、 終盤、後続の追い上げを封じたかった。 0.8秒差とはいえ、ちょっと負けすぎ だが、自分のレースが出来なかった時は、 まあ、こんなものか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年10月21日 17時51分21秒
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