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クイーン賞の◎プリンシアコメータは、
内のクレイジーアクセルを行かせて、その直後、 ……ここまでは、想定の範囲内だったんだけど、 唯一にして最大の想定外は、逃げ馬の鞍上が、 吉原寛人だった、ということ。 ぎりぎりの厳しいペースを刻みながら、 後続に、なしくずしに脚を使わせる。 まさに『肉を斬らせて骨を断つ!』 大名マークで逃げ馬がバテるのを待ってたら、 逆に、こっちの脚が無くなっていたという ヨシハラ・マジック炸裂だねえ! 面白いものが観れた。 プリンシアコメータは、まずまず、 思った通りのいいレースが出来たが、 今日は、日が悪かったかなあ??? 今日のレースぶりからは、なにがなんでも 逃げなきゃならない馬でもなさそう。 アンデスクイーンは、やっぱり、 左回りが駄目なんじゃないかなあ。 流れに乗れず、最後、勝負が終わってから 突っ込んできたかんじ。 それより、ミッシングリンクが、 地味に復調してきてるかも。 次走も、注目。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月11日 20時44分20秒
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