2014/07/01(火)12:01
横山外科で、 昭和に時間旅行。。
[ 昔の大工さんの仕事 遊び心 素晴らしいですね! ]
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横山外科で、
昭和に時間旅行。。
家から僕の足で歩いても、
5分位しか掛からない横山外科。
昭和の中頃に建てられた木造の洋館は、
扉から窓から廊下や階段にトイレット…、
全てが僕を昭和にタイムスリップさせてくれる。
エアコンだけは、
巨大で最新鋭型なんですがね。
暑がりの人達は、
患者だろうがスタッフの人達だろうが、
巨大な霧ヶ峰の下に暑がりは集まる
昭和の雰囲気…僕の思う事は、
昭和の大工さんの腕前は素晴らしいなと思う一番は。
待ち合い室を仕切る、
磨りガラスの木の引き戸の上の壁に作られた、
遊び心溢れる硝子窓だ。
遊び心溢れると思うのは、
何でこんな所に窓が必要なのか?
しかも、
窓ガラス磨りガラス…
細工が施してある。
飾り窓の様な、
磨りガラスなんですよ。
時を超えて、
美しいです。
昔の大工さんの仕事に、
何度見ても見惚れてしまう。
そんな昭和に時間旅行をしながらも、
僕の右肘の炎症は又々悪化。
看護師が心配して先生に相談、
太い針を付けた注射器で膿と汚れた血を吸出した。
その痛い事、
吸出した一瞬は楽になったが、
後はもう痛くて痛くて、
又肘に杖の肘の支えの部分が当たるから、
痛いは治りは悪いは、の繰り返しの10日間。
戦いは、
いつ果てるともなく、
ひたすら続くのです。
[ 痛くて眠れなくて、夜中のマンゴープリン。 ]
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