他色々つづり

とりあえずセガロジステックサービスへのリンク
リンク先の真ん中あたり参照して。『A-Stick(仮称)』
もっと詳しいレポート

これ正気ですかー？
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仕様

ボーディ：板金(鉄) + プラスティック(サイドパーツ)
コンパネ：板金(鉄) + デザインシート(紙) + アクリル板
ジョイスティックユニット：JLF-TR-8Y-SK
ショットボタン(8個)：OBSF-30RG
セレクトボタン(3個) ：OBSF-24 (2Pバージョンは、ジョイスティックユニット、ボタン類の使用数量が2倍になります。

適応機種：PlayStation2, PS ONE, PlayStation
接続端子：コントローラポート ケーブル長：1.8ｍ
特殊機能：連射機能（秒間20発）
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簡単に説明させてもらうと、
ゲーセンで筐体にレバーとかボタンとかついてる部分ありますよね？
あれ実は、一枚の板(コントロールパネルと言います。)にレバーとかボタンとかついてるんですよ。それを箱の上面にくっつけて、コントローラーとして販売するってことなんです。

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コントロールパネルの例

こんな感じ。大きさはエアコン並みと思ってもらって結構です。
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昔何をとち狂ったか、セガはセガサターン用にバーチャスティックプロという製品を販売しました。それは、まんまゲーセンのコントロールパネルを使った製品でした。今でも一部の人には大人気の商品です。

今回の『A-Stick(仮称)』はそんなバーチャスティックプロの再来なのです。
セガロジステックサービスはホリのリアルアーケードプロの対抗馬として開発してるんでしょうか？たぶん本気なんだろうなあ。

予想価格24800円。根拠はバーチャスティックプロの定価。