北斗の拳やってきたー

予告どおり北斗の拳やりに行きました。雨降ってたけどやりに行きました。 今回の目的は、ＡＣ版北斗の拳を一度もやったことがないというはぶらしさんにプレイさせること。北斗の拳ファンのはぶらしさんのハートをつかむことができるのか？ ＊８：００～８：３０＊ はぶらしさんと待ち合わせ。待ち合わせの時間まで時間があったので北斗の拳2回、ギルティ1回プレイ。サウザーでプレイして4人目あたりに出てきたマミヤに負け、ケンシロウで再びプレイして4人目のレイに負ける。レイに負けるのはともかくマミヤに負けるとはなんたる屈辱。私が悪いんですけどね。ギルティはポチョでポチョムキンバスターを決め続ける。 ＊８：３０頃＊ ぶん投げまくって中ボスイノに到達。3ラウンド目に、はぶらしさんからの電話がかかってきた。と同時に負け。あのタイミングで鳴りさえしなければ・・・orz ちょうどこのとき、結構上手いケンシロウ使いがバッサバッサとＣＰＵをなぎ倒していたことをよく覚えている。 ＊８：４０～９：３０＊ らん入しても瞬殺されると確信しギャラリーモード。 しんしんと降る雨を見つめながらはぶらしさんを待つ。 さん分ほど経ったところではぶらしさん登場。ケンシロウ使いはまだ勝ち続けているので仕方なくアクセルでギルティ再開。順調にプレイするものの中ボス前のソルに負ける。 強い！あまりにも強い！！ケンシロウ使いは拳王様を危なげなく倒しクリア。誰も乱入しないのを確認すると二周目プレイ。あまりの上手さにはぶらし、他色々の両名ビビる。しばらくして再び拳王様と戦うケンシロウ。今回は拳王様に軍配。ケンシロウ使い台を離れる。 ＊９：３０～１０：２０＊ いすが開いたので他色々サウザーで再プレイ。するが3人目で敗退。ケンシロウで再プレイするも3人目でまたも敗退。さっきより勝てなくなった。はぶらしさんに台を譲る。 はぶらしさんはレイを選択。わりと簡単に１人目のユダに勝利。もしかすると彼は私より上手いのかもしれない。ちなみにはぶらしプレイ中の反対側の台に女の子二人が見ていた。 ずっと見ていた向こう側の女の子が、はぶらしさんゲームオーバー後にプレイを始める。キャラはケンシロウ。レベルは私と同じかやや下のようで2人目でゲームオーバー。コンテニューのカウント中にボタン連打の模様。 だいを離れるつもりだと思い、他色々がコイン投入しようとすると同時に向こう側でコイン投入。相手側がサウザーを選択。若干コイン投入が遅かったらしい。私も持ちキャラのサウザーを選択。 ぜんち全能の神に誓って言うが、相手が格下だから乱入したわけではないと言っておく。1ラウンド目：危なげなく勝利。2ラウンド目：余裕が出てきたので一撃ＫＯ。3ラウンド目：一撃狙いすぎで死に掛けるも辛勝。その後ＣＰＵ戦3人目のシンでゲームオーバー。 結局、私は散々だった。言い訳させてもらえば、2ヶ月ほどブランクがあるにも関わらず、ネット上の情報を仕入れすぎて自分を見失ってしまったのだと思う。それに対してはぶらしさんはどうして初プレイにも関わらずユダを圧倒して見せたのだろうか？ なぜなら、はぶらしさんアンタのプレイには愛があった。レイに対する愛があったから強かったのだ！！ 内容はすべてノンフィクションですが、文章にはムリヤリ感が漂うなあ・・・。