ウィキリークスが世界中の政府から目の敵にされている、市民ではなく政府からである。何処の国も国民には知られたく無い隠し事があるからなのだ。しかし世界は国民の感情では動いていない、その国を仕切っているいる富と権力を持った者達だけで動かしているのは何処の国も同じだ。その人達にとってこの暴露は大変な事になると思って潰そうと躍起になっている様だ、ウィキリークスの主催者が何やら女性に対する暴行容疑で国際手配されるのもどう見てもでっち上げの手配にしか思えない、たかが暴行くらいで国際手配する事もおかしいし事件が起きてからすぐと言うのもきなくさい。心配なのは交通事故で死ぬ事であるそうなれば絶対消されたのだ、間違いなく偽装工作で事故死になる。多分本人もそれを覚悟で暴露はしているから身を隠している筈だ。何時だったか石油に匹敵するバイオ燃料を発見したと言われた学者が突然事故死した、その影にはアメリカの石油関係の会社が国務省に圧力をかけて暗殺させたという噂が立った事が有る、似た様な話は沢山有り映画も似た様な者が流行っている。実際まだ画期的な燃料は無いがもし石油にかわる物が出れば必ずその発見は潰される運命に有る、人類の将来よりも今儲けている亡者の方が優先されるのだ。ウィキリークスも同じ論理で馬鹿を見ている国民の権利より国民をだまして私腹を肥やす政府の裏方達が身を守る為に潰される運命にあるのかも知れない。
田舎の味応
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