不良おやじのブログ

2024/09/19(木)04:01

改善しない日本の道路

荒川や利根川には橋が少ないので何処でも渋滞するするらしい。また南武線や神奈川の付近の線路では渋滞する踏切が多い。それらは住宅街の整理がされていないまま強引に電車の線路を引いたために十分な余裕がない踏切を作る事になった。いずれ車のアンダーパスや立体交差もできる程の土地が確保ではないまま線路をを引いたり駅を作ったのである。つまり未来を考えての電車を作っていない事なのだろう。おそらくまだ本数が少ないという前提なので開かずの振り切りになるという考えもなかったに違いない。すでに線路沿いの土地は民間に手にあるのでそれを買って踏切を無くする事ができなくなっている。つまり今ある開かずの踏切は永年使われるしかないのである。車が通れなくなるのは仕方ないとしても毎年無理に渡る事での死者が出ている。危ないと言いながらも改善する事ができなくなっている。踏切の形状を変えてまったく遮断後は通れなくするくらいの改善でもしない限り死者は出てしまうだろう。しかし何年も経つのに鉄道会社は改善しない。おそらく予算がないというのが理由である。しかし常に電車が通っているのだから、売上はかなり儲かっているのしはずなのである。地方のように1時間に一本ならお金がいなといういいわけも通用するがこれほど沢山の人が利用しているのに、人間の命より鉄道会社の利益のほうが大事なのだろうか。道路もそうだが、よく考えればまだ改善する事で渋滞や事故が減るような事例はあるはずである。しかしそれをしないのは日本人が新しい事に対して懐疑的な態度があるからだろう。古い習慣を変えるのが嫌なのである。それはマイナンバーカードなどでも感じているに違いない。とにかく毎日の生活を変えるのに、抵抗する人が多いのである。永遠に変わらないまま続いていくのであろう。 ​ 送料無料 おくや10種ミックスうまい豆 スティック5袋セット おくや 喜多方 十種ミックス ミックス豆 ミックスナッツ 豆菓子 会津 喜多方 十種 あいづ お土産 郡山銘販 まざっせこらっせ ふくしまプライド 旬食福来​

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