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2015.11.14
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カテゴリ:タイ
今日は予定通り行けばサハイナン到着の日。
しかし、当初の予定とはかなり異なり、本当に行けるのか相当に不安。
当初の予定では、昨日、Thung Chang行きのバスを予約して、今日何の迷いもなくバスに乗るはず。
そしてThung Changに着いたら、バス停近くにあるお店から、サハイナンの村長に連絡し、迎えに来てもらおうと考えていた。
しかし実際には、昨日、自分の勘違いとタイ語力不足、英語をしゃべれる人がほとんどいない地域性により、バスの予約をとることができなかった。
仕方ないからタクシーで行くことにしたが、不安だらけ。
ー結局タイ語でタクシーを呼ばなければいけないが、本当に呼べるのか。
ー自分が行ったことのない場所なのに、ちゃんと目的地を説明できるのか。
ー目的地で村長さんと待ち合わせすることにしたが、自分は電話を持っていない。本当に会えるのか。会えないと、まさに家族を路頭に迷わせることになる。
ー日本だと5分ぐらいでくるタクシー。しかしタイでは大丈夫か。1時間ぐらいかかってしまうのではないか。それによって村長さんと会えなくなってはしまわないか。
ー昨日、タクシーに乗って、暑さで息子の体調が一時的に悪くなった。今日は大丈夫か。
ー昼前に行くのだが着いたらすぐに食事にありつけるのか。

もう、とにかく不安が尽きず、ピリピリモード。
だからここまで体調崩さずにがんばってくれている子供達にもちょっとしたことで怒りまくり。
妻もそんな雰囲気の中、相当お疲れモード。
大丈夫か?

結局、ホテルのネットワークが使えるうちに、翻訳ソフトをダウンロード。
フロントの人にそれを使ってタクシーを呼んでもらった。
タクシーは10分ほどで来て、翻訳ソフトと地図を駆使して目的地を伝える。
タクシードライバーがケータイを持っていることを確認、それを借りて村長さんに電話をしながら走行することで、何とか難局を乗り切った。

待ち合わせ場所で待っていると、若い日本人女性が声をかけてきた。
何と、村長さんと一緒に迎えに来てくれたとのこと。
日本人がいることを知って今までの不安が一気に吹き飛んだ。
日本語で色々とここの生活を聞くことができる!
そして村長さん現る。
おー、3年前に会ったあの人だー!
そこから村長さんのバイクの先導で、うちの乗ったタクシーがサハイナンの村へ行く。
舗装されていないぼこぼこのぬかるみ道路が1.5キロ。
タクシードライバーのお姉さんがものすごく嫌がっているのがわかる。
この日本人家族は何しに来たんだ?と思われているだろうなー、ごめんよー。
そして遂に到着!
用意していてくれた家は、こんなところ。

rblog-20151114074822-00.jpg

この村は複数のこんな感じの手作りの家があるのだが、子連れの我が家のために、最も広くて共同トイレ&シャワーが近くにある、村の中で最上級の部屋を用意してくれた!
村長さん、みんな、ありがとう!

そして部屋に荷物を置くと、共同の食堂へ。
3食をみんなで揃って食べるのがここの日課のよう。
ちょうどお昼時で、ちゃんと我が家の分のご飯も用意してくれていた!ありがとう。

rblog-20151114074822-01.jpg

無事到着の感動を共有しながら14人でのお昼ご飯。
嬉しいことに、5歳の男の子もいた。
子供同士でさっそく遊んでくれている。
すばらしい!

お昼ご飯後は、初日なので、まずはのんびりと村を見学させてもらった。
もうとにかく色々なことが衝撃的なのだが、この村の細かい生活については追々報告したいと思います。
夕飯は、新しいメンバー(我が家のことです)が仲間に加わるということで、特別にピザパーティをしてくれるとのこと。
そんな中、米粉があるからこれで何か作れないかという話になり、さっそく妻が、パンを作ると立候補。
レシピも何もない中、今までの経験を生かしてフィーリングでパンを作る妻。結果的にこれは大成功!
すごすぎるぞ、我が妻!
素直に尊敬しました。

夕飯後は、家の土間で息子と一緒にこれから生きるための必須の技術となるであろう、火起こし練習を。
火をいじりながらおれ、
「どう、サハイナン?楽しい?」
「すっっ(10秒間沈黙)ごい楽しい!」
夢のような幸せな時間。

ということで、初日、蚊帳の中でこの記事を書いているのでありました。
家族4人、体調崩さずに無事予定通り到着。
これって実はものすごいことじゃない?と自画自賛しつつ、喜びに浸りながら今日は寝ることにします。






最終更新日  2018.06.11 08:09:50
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