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2016.01.20
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あと3日で日本に到着。なんだかあまり実感がわかないなあ。ここでの暮らしに慣れもはや街中をボーッと歩いていると自分の国のような感覚になる。

まずは朝ごはん。人が作ってくれたご飯を頂く。むすこっちは私に似てしまって食べることが好き笑。だからバイキングともなると1時間以上かけてゆっくり食べる。久々のバイキング、きっと日本に戻ったらほとんど旅行にはいかないであろうから楽しんで食べてねー。こちらは朝のおかゆさんが美味しい。落ち着いて食べない娘ちゃんの1日の食事が心配になるがスープが好きなのでひとまず安心。あとはゆで卵とトマトとキュウリだけでも食べてくれたらそれでいい。外にいるとよくおやつをいただいてしまうから朝だけでも食事をして欲しいので。

前の私だったらきっと甘いおやつなんて許さなかったけど人の優しさを素直に感じることも大事。今は目くじら立てずここでの暮らしを楽しむ。自分の心もリラックス。

そのあとは買い物へ。知り合いがタイガーバームがヤマダニよけに効くらしいという情報を入手したので昨夏、食われて痛い目見た私は試してみようと購入。ヤマダニは食いついたら一日中血を吸い続け自らがパンパンになっても牙を離さない。取るのに失敗して牙を残すとライム病などの感染もありえると聞いたのでわざわざ外科に行き、切除したのだ。うちに帰ってお風呂に入ろうと思ったら胸に食いついていて、授乳期の娘ちゃんが私のパイなのー、虫むしちがうのー(号泣)とショックでしばらく怖がって左の授乳をいやがったほど。。

今回は旅行できたわけではないのでお土産は最小限。本当に必要なものだけにし、あとは暮らしてきた中で得たものを伝えられたらいいなと。そうそうここの国でカオニャオというもち米を炊いたり保存したりする時に使う竹カゴをとうとうゲット。街中は文化が進んでおり、なかなか見つからなかったから嬉しい。これから朝一度に炊いたご飯をここで保存して夜はお雑炊にでもしたら寒い札幌での生活にいいなあ。こうして家事負担を少しでも減らし子どもたちとの時間を穏やかに過ごしたいな。


午後からはパパのお楽しみマッサージタイム。私たちは別々に散歩に出かけたはずが途中でばったり。おめあてのお店がやってなかったらしい。私たちもおめあての麺屋さんがソウルドアウトで場所を移動。そんなわけでパパの次なるマッサージ屋さんの前で麺を食べて散歩に出ることに。でもおばちゃんが子どもたちを可愛がってくれて、このあと散歩に出る、予定が向かいの子と遊んでいってよ^_^と声をかけられもってきてくれたおもちゃで遊びだす。車の行き交う街を散歩するより見守られながらここで遊ばせてもらう方が楽しいかもしれないね。食堂の真ん中で盛り上がる子供達。タイ人の4歳の男の子は日中ここの市場の人たちに見守られて過ごすのだろうな。むすこっちと一緒になって恐竜ごっこして戦ったり車のとりあいしたり大盛り上がり。食堂でこんなに騒いで日本だったら文句言う人が必ずいるだろうな。私も言われたことがある。今日はいやに賑やかねえ。。のんびりしに来たのに。と。こうして母も子も行き場を失っているのが日本の現状。幼稚園や保育園に子どもが集まるように母子は児童館が行き先になってゆくのです。子どもたちはいろんな人の考えに触れることが減り、母子は母子の世界で過ごすようになる。もう少し広い方が子どもたちの世界が広がる気がするし母としてこの子を自分とは違う1人の人間として認められるようになるきがするのだけどな。こちらの暮らしできいた心震えた言葉である「子どもたち一人一人が世界の希望」、その言葉を今また嚙みしめ思います。

公共の場で騒がない。という日本。でもここでは騒いでいるという認識ではないようで笑って見守ってくれる。子どもの存在と笑顔は大人にも元気をくれるという感覚。泣いてると子どもですら自分より小さい人をきづかう。全てが。ありがたい。麺やのおばちゃんはむすこっちと関わりたくてわざわざ英語のできるお友達に電話してくれてちょっと喋ってみて、なんて息子に突然電話を振ったり、すごくフレンドリー。この国の人たちのかんじがむすこっちも好きなようで照れるけどいやがりもせず、相手に応じる姿に柔軟だなあ子どもってと感じさせてもらう。前の息子ならえっ?!何っ!!! とそっけない態度をとっただろう。ありがとう、息子っち。3人で2時間くらい遊んだろうか。言葉なんて関係なくてたくさん関わり時には1人で遊びこむ。何人かでて作業をしている時の大人のように。がおーって盛り上がると大声で暴れまわるのは男子の持つ本能なのね。2人で楽しそうにおもちゃを投げ散らかし。。娘ちゃんもおとなしくはないけど叫び続けないので笑。

そうこうしてたら男の子のお母さんがTシャツを持ってきてくれてわざわざ英語の話せる人と電話してプレゼントだよって渡してくれる。家族4人分。この市場で使ったお金よりも高いものなのに。ありがとう、ありがとう。何度言っても足りない感謝の言葉。パパのマッサージも終わり、帰り際、さらにお友達の車とバイクまでお土産にいただいた子供達。大事にかばんにしまう子供達。ここの人たちと自然が大好きだからまた来るね。と覚えた麺やのおばちゃんの名前を口にする。理解してくれて、おばちゃんもタイ語でその時もここにいるからね。そう身振りとともにいってくれる。必ずまた来ます。その時は私たちがお土産持ってくるからね。心の豊かさを教えていただいたこの国はいつまでも幸せであることを願いながら帰り道を歩く。うちの子達は私たち大人以上にここの人たちのことをたくさん感じているのだろうな。

夕飯を食べて帰るはずがお店が見つからず、屋台で買って公園で食べる。最後のカオニャオ。おかずは辛いので子どもたちは揚げパンとたこ焼き。タイのいいとこは肉を買ってもサイドメニューにやさいがつくところ。焼き鳥を買ったら生姜とキャベツとパクチーがつく。生姜は毒消しかな、勉強になります。薄暗がりの公園で猫が一匹寄ってくる。その子にもおすそ分けして4人と一匹で夕飯。今日も楽しかったね。楽しみたくてマッサージにいったパパ、タイのお友達と遊んだ息子っち、猫と夕飯を食べた娘ちゃん、子どもたちの笑顔をそばで見守れたわたし。楽しみは自分で見つけるものなんだなーとしみじみ。

明日は久々の飛行機。楽しみだねーとむすこっちと話す。そして我が家にホームステイに来てくれたこのお家に逆ホームステイ。タイ人の普通の暮らしってどうなっているんだろう。最後までたのしみがつきません。でもこうした楽しみもほとんどが周りの優しさや人とのつながりからなっているんだと思うとますます自分が優しく穏やかであるための学びと成長をしていきたいなあと心から思います。少しづつ焦らずに、、、ね。






最終更新日  2018.07.26 19:21:50
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