2018/08/12(日)18:36
本日のシラカバ樹液
昨日セットした白樺の樹液。
今日は朝からその樹液でコーヒーを飲むぞ!
ということで、今朝は起きたらフィールドへ。
セットした3本はこのような結果でした。
白樺A:セットした500ペットに満杯、あふれていた。もったいない・・回収。
白樺B:800ミリリットルほど。回収。
白樺C:300ほどしかたまっていなかったので、回収せず。
ということで、持っていった鍋に樹液を回収して、家へ持ち帰る。
そしてみんなで飲んでみる。
息子、娘、大喜び。
おれ、飲んでみると、何か生臭い、くせのある味。しかし、これが自然の味なのかと無理やり納得。
妻、「あ、前に作った魚料理のにおい、まだ鍋についてたね。樹液が生臭くなっちゃった。」
がーん、どおりで生臭いはずだ。
それでも1リットル以上の樹液を全部捨てるのはもったいない。
煮沸したらおいしくなるかもという期待のもと、沸騰させてコーヒーを飲んでみる。
一口飲んでみる。
まだ生臭い。
お、でも飲み終わった後にかすかな甘みが!
だけどだからと言ってこれ以上は飲めず。
明日はにおいのない鍋で回収しよう。
そして昼。
ホントを知る会でお会いしたHさんを訪問するため、お土産に白樺の樹液を再度取りに行く。
400ミリリットルほどたまっていた!
ということで、ちょっと中途半端だけれど500ペットにそれを入れておみやげに。
白樺の樹液は初めてではないようで、これでお茶を入れるとおいしいよねと、喜んでくれた。
よかった。
明日もとりにいこっと。
あ、Kちゃん、ペットボトルありがとう。