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カテゴリ:薪ストーブ
冬の夜なのか秋の夜なのかわからないけど、今日、18時半現在、このブログをモバイルハウスで書いている。
モバイルハウスに入るときの温度を確認してみると、外2度、中マイナス1度だった。 どうして中の方が低いのかなぁ。 で、さっそく薪ストーブで部屋をあっためる 1時間ぐらいたった今、中の気温は9度。 このまま焚き続ければ、もう少し高くなりそうな気がする。 今日は、昨日までたくさん運んだ廃材を惜しみなく燃やしまくっている。 やっぱりけっこういい勢いで暖かくなる。 反面、当然ながらものすごい勢いで薪はなくなっていく。 いずれモバイルハウスに床暖も導入したいし、なんとか風呂にも入れるようにしてみたい。 だけどとにかく、それらをやるにはエネルギー源、つまりは薪が必要だ。 通常の家では灯油やガスを使うわけで、その量は月に一回の検針や、灯油を補充したときの料金の請求ぐらいでしか意識はしないだろう。 うちの研究所本部(アパート)では、200リットルタンクの灯油を満タンにすれば、ひと月以上は暖をとることができる。 こうして考えると、改めて灯油の持つエネルギーの大きさ、灯油のエネルギー密度の高さを感じる。 とにかくこの生活には、薪が大量に必要。 そんな折、一通の郵便が届いた。 先日申し込んだ、五天山公園での薪配布。 抽選に当たった! どれぐらいの確率なのかはわからないけど、申込多数のため抽選したと書いてある。 とにかくここで、たくさん薪をゲットして来よう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.11.17 18:34:51
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