392204 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

パーマカルチャー研究所のブログ

PR

X

プロフィール


パーマカルチャー研究所

カレンダー

サイド自由欄

QLOOKアクセス解析

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

selectra@ Re:5アンペア生活の続き(03/05) アンペア容量の選び方、計算方法と変更方…
パーマカルチャー研究所@ Re[1]:テレビのニュースを見ると不安に(03/16) こここざるさん、 こちらのブログにも遊び…
こここざる@ Re:テレビのニュースを見ると不安に(03/16) 本当ですね。 昔は上野の桜が咲きました …
ひろこ@ Re:タイ75〜フランスの物価は高いようです(02/15) お世話になりました。ブログの写真に、あ…

フリーページ

2017.01.11
XML
カテゴリ:タイ
今日も雨。
外作業ができません。
なので外作業をあきらめて、以前購入しておいたココナッツを使ってココナッツミルクを作ってみることにしました。
このでかいココナッツの皮を、ナタで切り込みを入れて皮をはぎとります。固い!
rblog-20170114110741-00.jpg
全ての皮をはぐと中身が出てきます。
rblog-20170114110741-01.jpg
これをさらに半分に割ると、白いボールのようなものが現れます。
rblog-20170114110741-02.jpg
これはココナッツの芽だそうです。
スポンジのような歯ざわりで、中にココナッツジュースがたくさん含まれています。
かじるとココナッツジュースがジュワッと溢れてきて、かなりの美味です。

さてココナッツミルクを作るのは、ここからが大変です。
ココナッツの内側についている固い白い果肉の部分を使います。
とても固いので、ウサギと呼んでいるそれ用の道具を使います。
rblog-20170114110741-03.jpg
写真は息子がウサギを使って果肉を削り落としている様子です。
うさぎの背中の部分に座り、頭の部分についている金属でできた大根おろしのような部分にココナッツの内側をこすりつけます。
こうすることで、少しずつ果肉が削れていきますが、大人がやってもこの作業は30分ほどかかります。
削り落とした果肉の部分を布に入れて、お湯の中でそれを絞り出すと、ココナッツの成分がしみ出てきて、そのお湯がココナッツミルクになります。
rblog-20170114110741-04.jpg
この方法で1つのココナッツからとれるココナッツミルクは、300ミリリットルほどでした。
rblog-20170114110741-05.jpg
もちろん、お湯の量を多くすればもっと取れますが、その分薄まってしまいます。
こうして取れたココナッツミルク。
これを使っておやつを作りました。
炊いたご飯にココナッツミルクを混ぜ合わせ、甘みを足すためにバナナの輪切りも混ぜ込みます。
最後に成分を抽出しきった果肉の部分を振りかけてできあがり。
rblog-20170114110741-06.jpg
果肉の部分はシャリシャリとした繊維質のような歯ざわりです。
ココナッツミルクとバナナの甘みが米にしみ込んでおいしいです。
おやつと言いつつ米なので、食べ過ぎてお腹いっぱいになり、お昼ご飯を食べられなくなってしまいました。

ココナッツミルクの絞り出しにかかった時間は全部で2時間ほど。
こんなに苦労して300ミリリットルほどしか取れないココナッツミルク。
1リットル入りのココナッツミルクなどが売られているのを目にしますが、どれほどのココナッツと手間がかかって作られているのでしょう。
まあ工場などで自動化されているのだろうと思いますが、それにしてもこの手間を思うとありがたみを感じます。

さて午後ですが、さらにもう1つおやつを作りました。
大福です。
大福の中身は豆とサツマイモとバナナを煮込んだもの。
あ、それにココナッツの絞りかすもまぶしました。
rblog-20170114110741-07.jpg
そして外側の餅の部分は、米粉を蒸して作りました。
その餅で中身のあんを包んでできあがり。
rblog-20170114110741-08.jpg
おお!すごいぞ!
レシピもなしで、しかもやりたがる子どもたちもうまく参加させながら作った妻。
すごいワザです。
午後の大福作りは、自分は火加減の調節しかしないで妻に任せっきりでした。

雨の今日はそんな感じで、ひたすらおやつを作り続けた1日でした。
1日ゆっくりと家族ペースで過ごせて、晴耕雨食の良い1日でした。






最終更新日  2017.01.14 13:54:06
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.