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カテゴリ:食料部門
冷蔵庫をなくしてから、1年半ぐらいかな。
とりあえず、全く困ってはいません。 なければないで、腐らないように食べる工夫を、自然と考えるからなのかなぁ。 なんか、冷蔵庫ないよというと、「え、食べ物悪くならないの?」と言われるのだけど、うーん、何が悪くなるのかよくわからないというか。 「食べ物悪くならないの?」という質問を、「作ったおかずをそのまま置いておいたら悪くなっちゃわない?」という質問だとすれば、答は、「次の食事かその次の食事までに食べきるから大丈夫」ということです。 「肉とか魚とか買ってきたものが悪くならないの?」という質問だとすれば、答は「買ってきてすぐに調理するから大丈夫だし、卵は常温保存できるし」ということになります。 さらに今年は農家さんにお手伝いに行って、野菜を分けてもらうことが多くなり、その野菜を食べていればほかに買う必要がないので。 そしてその野菜というのは、ダイコンもカボチャもニンジンもジャガイモも、全て常温保存できるので、大丈夫なんですよね。 で、それを食べている、作りすぎて余ったものも、夏以外ならば次の次の次の食事、つまり朝作ったら、次の日の朝ぐらいまでは置いておいても悪くならない。 夏場でも、次の食事までは持ちます。 先日農家さんから買ってきた大量のダイコン。 葉っぱつきのが十数本あったけど、すべて炒めてふりかけ風にして食べました。 ダイコンの葉っぱって、食べにくい場合もあるけど、うまく調理して食べられると、ちょっと嬉しくなります。 なんかうまくまとまらないけど、とりあえず最近のうちの食生活は、こんな感じです。 とにかく南幌の佐藤農場さんのお野菜がおいしくて、毎食みんなで喜んで食べている、そんな感じです。 ラジオです。 テーマは、自立的な暮らしは固定費の見直しから。 こちらからお聞きください。 おかげさまで30回、いつもお聴きいただきありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.11.11 12:19:35
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