今日もツール・ド・フランス
Sunday, July 20, 2025 雨続きです。太平洋高気圧の周辺部にあたるのでしょうか、時青空がのぞくものの、俄雨の繰り返し。湿度が高く、蒸し暑いといったらありゃしません。写真は昨日の夕刻散歩中、行き遇わせたKのNさんです。木立川左岸の草を刈っていました。ボランティアというか、自主的に、です。円(鉛)管服を着て、汗びっしょり。声をかけたら、エンジンを止めて一服でした。彼曰く「盆踊りが近づいて、ここが草藪だったら、なんだかさえないからね」うーん、流石です。 折角なので夕刻の散歩写真をもう一枚。丁度、雲間から陽射しが漏れた時にパチリ。アメンボウです。田んぼの水底に映る影がいい感じです。アメンボウの足先には毛があり、水をはじきます。表面張力により体の重さだけ水面が凹みます。その部分が屈折効果、影となるのです。我ながらいいショットでした。 家に戻ると、散水に使う水道のところに雨蛙が蹲っていました。土蛙と違いツルリ、綺麗です。 戻ります。今日は参院選の投票日。朝一、昨日夕刻に開催の生産森林組合総会案件について、副組合長宅に相談。いえ、たいしたことではありませんが。それを終え、木立小学校に開設の投票所へ。いつもは体育館ですが、今回は冷房の効いた部屋に記載所がありました。事務をするのは杣夫が勤務した会社の後輩たちです。お疲れさん。そういいながら、何か差し入れをすればよかったな、そう思いましたが後の祭り。杣夫はいつも後の祭りです。エヘヘ。 そこを後にし、地区内にある精米所へ。 元同僚、datelineは仕事の合間を縫って米作をしています。昨秋、その彼から籾を一袋譲ってもらっていました。米櫃が底を突き、愈々とっておきのお出ましとなりました。精米機の口に籾を投入の図。 ボタンで籾か玄米かを選択、精白の度合いは標準を選びました。 ゴオンゴオン、機械が音を立て始めました。しばらくすると、精米がザーザー、出てきました。これを本の袋に流し込んでお終い。籾30kg、300円でした。 まだ用事がありました。父宛の簡易書留など本人受け取り書類を郵便局へ受け取りに。祭日もやっているのです。耳が不自由につき、配達員さんの声が聞こえずに手渡し能わず。本局持ち帰りになっていた分です。現金書留なら喜んでなのですが、介護保険負担割証や後期高齢者医療資格確認書です。足が重いというか、面倒だなぁ。 もう一つ用事を済ませました。妻に頼まれ、彼女の友人宅へ野菜の配達。オーディオの師匠宅へも。今年は西瓜不出来。期待に添うこと能わず、残念でした。写真は配り歩いた野菜の一部です。 帰りに、いつも立ち寄るのとは別、少し大きめのスーパーへ。朝どれの小鰯を売っていました。50尾ほど入って0.5ラー弱。これは買いです。1パック購入。家に帰り、早速調理。といっても頭を外しただけですが。親指と人差し指で頭を外すと、内臓もついてきます。簡単。数匹を味噌汁に。残りは生姜と梅干しを併せて煮付けました。写真は事前処理中の図。 午後は毎度ツール・ド・フランス観戦。写真はアクチュアルスタート直前の図です。スタートのフラッグがこの車に乗ったプロモーターによって振られ、協議が開始されます。 ところで、自転車レースには多くの車が使われています。主催者の車、チーム毎のサポートカー、ドクターカー、他にもチームの休憩や移動に使う大型のバス。中継カメラはオートバイやヘリコプターです。 そこで、それらの車に注目してみました。主催者はシュコダを使っています。上の赤い車がそれです。チェコの自動車メーカー。フォルクスワーゲン傘下です。 次はチームの車について。出場チームは23。サポートカーも23。車には疎い杣夫ですが、見た感じ、ほとんどがステーションワゴンタイプです。メーカーに興味を持ちました。主流はドイツ車。フォルクスワーゲン、アウディ、ベンツが多いです。プジョーやルノーは見当たりません。アメ車もです。北欧のチームはボルボ。日本車はトヨタとマツダを見かけましたが、それぞれ1チームかと。ドクターカーはアウディの白、オープンカーでした。カッコいいな。各チームの選択傾向をして、品質の善し悪しを推し量ることができるというと過言でしょうか。 さて、今日はピレネー山脈の懐が舞台。見入っていて、こんな映像がありました。川です。惹かれたのは画面左上、川の左岸(下流に向かって左が左岸)、井堰のところ、川岸に階段状の構造物があります。これ、魚道です。取水、或いは土砂流出を防ぐ為に設けられた井堰や帯工は、魚の遡上を妨げます。そのため、このよう、段差と流水速度を抑え、遡上の負荷を軽減するのです。ということこの川には遡河性魚類がいるはず。おそらくサケ科だな。 余談です。魚道は魚の道です。杣夫は酔散の営業時代、魚道の設計を勉強したことがあります。魚の最大遊泳速度は体長の10倍、巡行遊泳速度は3倍(何れも秒速)。それをして流水速度と魚道1段1段のプール水深を組み合わせるのです。ということで杣夫は魚の道にそこそこ精通です。しかし、人の道には外れているような・・・。未だ木鶏たりえず、いやそれどころか畜生道ですらあります。