カテゴリ:ドラマCD
発売が発表され、キャストを見た瞬間・・・
キャスティングミスだ~~~~~っ!! と思った方は、私のほかにもいらっしゃったと思う。 いらっしゃいますよね(笑)??? だって、鏑木が小野友樹さんですよ!? どう考えても、鏑木ではないですよ。 と、思っていたのですが。 鏑木。 渋めで冷静ながっちりと大きい男性をイメージさせる声。 一昔前だと、小杉十郎太さんなイメージ? コニタンとか、森川さんとか、若いところで中村悠一くんとか。 原作を読んだ時には、そんな感じで読んでた。 しかも「10DANCE」を聞いた直後だったし。 が、小野くんで別の鏑木をイメージできました。 こんな鏑木もアリ! 顔写真を見て村瀬歩くんは女性だとずっと思っていて、幼少期の蓮の声を聞いてもまだ女性だと思っていて(爆)。 男性だったんだ・・・と。 凛としてかわいらしい声でした。 お気に入りは松岡くんのジン。 いいわぁ~。 壮大でドラマチックなお話が聞けて、満足しました。 続編も聞きたいです。
岩本薫/蓮川愛 マリン・エンタテインメント ルボー・サウンドコレクション 発売 マリンエンタテインメント 蓮・甲斐谷・シウヴァ:島埼信長/村瀬 歩(幼少期) ヴィクトール・剛・鏑木:小野友樹 ジン:松岡禎丞 ガブリエル:興津和幸 アンドレ:佐藤拓也 他 密林の少年に手を差し伸べた瞬間から、運命は動き出した!! 守られる者と護る者。ふたりの関係はやがて――! 南米の小国エストラニオの影の支配者であるシウヴァ家に仕える元軍人の鏑木は、シウヴァ家の総帥・グスタヴォから、十一年前に駆け落ちした娘のイネスを捜せと命じられる。 だが、すでにイネスは亡くなっていた。失意の鏑木の前に現れたのは、イネスの息子・蓮。 鏑木が少年に手を差し伸べたその瞬間、運命は動き出す──! 愛する養父母家族のため、シウヴァの王子として帝王教育を受けるようになった蓮と、グスタヴォの側近として、蓮の守り役となった鏑木。 護り、守られる者として月日を重ねたふたりの間には誰も立ち入ることができない強い絆が生まれ──!? 壮大なロマンスがついに幕を開ける!! 原作はこちら。
岩本薫/蓮川愛 大洋図書 SHY Novels 発売日 2013/7/5 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.11.07 14:01:17
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