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清澗寺家・・・「澗」は「日」ではなく「月」
とことわり書きがよくされていますが、それよりも 正しくは「セイカンジ」を「セイガンジ」と濁音に読んでしまう。 えっと、「せいかんじ」が正しいで合ってるんだよね(笑)。 原作では第二部も始まっていて、どこまで行くんだ~!な気分ですが、 私の好きなのは、伏見と冬貴です。 どうであろうと、一番の「純愛」だよね??? 一番わかりやすい(笑)。 「義康を守る」冬貴の壮絶な守り方に、驚きつつも・・・いやはや驚いて(爆)。 でもって、その一途さが格好良く思えた。 振り回され、自分の純情(独りよがりではあるが)を踏みにじられた人たちには 心の底から、お気の毒様!!と申し上げます。 三木ちゃんの声も聴けてうれしかったッス。
和泉桂円陣闇丸 ムービック 発売日 2015/02/27 清澗寺家当主・冬貴と共にあると決め、これまでよりも冬貴を愛おしく思う伏見義康。 冬貴の秘書となり、公私共に関係はすっかり落ち着いていた。 だが、世の中は目まぐるしく動き、貴族や権力者に対する民衆の視線が厳しいものへと変わりはじめる。 二人に重くのしかかる時代の流れと、嵯峨野による縁談の話。 愛を知らない男と、愛に臆病な男が紡ぐ、激しくも切ない愛の行方は ―――?! 伯爵の有能な秘書・伏見×美貌の伯爵・冬貴…… 互いの深遠なる想いを描いた至高のラブロマンス。 初代清澗寺伯爵・貴久の掌編「宵闇」と「暁闇」も同時収録。 清澗寺家シリーズ第7弾となる待望の続編が2枚組でドラマCD化! ≪キャスト≫ 清澗寺冬貴:神谷浩史 伏見義康:遊佐浩二 清澗寺貴久:三木眞一郎 嵯峨野経行:秋元羊介 嵯峨野経行(青年):楠大典 清澗寺和貴:野島健児 戸塚:川田紳司 柴崎敬眞:花輪英司 片岡宏武:井上剛 三浦:中澤まさとも 他 2008年発売の前作はこちら。
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最終更新日
2015.02.28 14:05:05
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