|
カテゴリ:きょうの話題
2日公示される衆院選は、解散時に326議席を有していた自民 公明両党の議席の行方が最大の焦点だ。 立候補を予定しているのは1184。 前回12年の1504人からは大幅に減る見通しだ。 投開票は14日に行われる。 12日間の選挙戦では、安倍首相(自民党総裁)が進める 経済政策「アベノミクス」をはじめ、原子力発電を含むエネルギー政策 集団的自衛権行使の限定容認なども争点となる。 定数は小選挙区295、比例選180の計475。「1票の格差」是正のため、今回から福井、山梨、徳島、高知、佐賀の5県の小選挙区数が3から2に減った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.02 07:02:20
コメント(0) | コメントを書く
[きょうの話題] カテゴリの最新記事
|