1/17 製麺機。

明日、明後日と所用があるので　夕方、入間へ戻る。 しっかし　この時期　正丸峠を越えて　関東平野に戻ると　ほっ～と　する。 なにせ　寒さの度合いが　全く違う。 秩父盆地の厳冬期を　初めて日常的に体感しつつあるが 久々に　北海道並みの　寒さで　毎朝5:00～6:00には起床して　玄関先の 寒暖計で　計測している。 さて　手打ちうどんの　話しなんだが ばーさんにも　えらく　好評だった。ばーさんは　92歳で　耳と眼は　衰えているんだが 味覚は　しっかりしているので　おらも　気が抜けないのだ。 その　ばーさんが　えらく　褒めてくれた。 昨日は詳しく　書かなかった　製麺機の　詳細↓ 麺作りの工程は　大雑把に云うと　Ａ【材料をこねる】　Ｂ【のばす（コシをだす）】 　Ｃ【カット】して製麺する。　なんだが　↑は　ＢとＣをキッチリやってくれる。 日本ニーダー 製麺機（麺カッター・パスタマシン） MCS202　 と　いうわけだ。 Ａ【こねる】に　ついては同じ　日本ニーダー製の↓ ↑を　使用している。こいつを使えば　別に　難行苦行で　コシを出すための　 足踏みなんか　しなくても この機械が　素材を回転させて（10～20分）　こねてくれる。　これは楽勝。↓ 日本ニーダー マルチニーダー MK350【smtb-KD】