8/17　タマネギ、ニンニク畝を　作る。

日が短くなりつつある。　お盆を過ぎると　加速度的になる印象は　昔から。 さすがの猛暑も　予報では　明日までとか。 秩父は　夜は22℃前後まで下がるので　いまだに睡眠時は　エアコン不使用。 瓢箪とゴーヤの　グリーンカーテンも　爽快だ。 さて　昨日に引き続き　ジャガイモ、モロコシ跡地に　タマネギ、ニンニク畝を作り 黒マルチを　かけた。 元肥には　いつもなら堆肥をベースに使うが　セシウム検出を受けて　ＨＣでも販売されてないので 今回は　農協直売所で　コメヌカを買い　（1キロ/７８円）　8-8-8配合肥料、バット・グアノと一緒にばら撒き　耕運。 さらに　マルチを掛ける。 昨年の記録を紐解くと　やはり今の時期に　ラッキョウ、ワケギ、ホームタマネギを 植え付けているので　早いことはない。 注意しているのは　上記作物は　収獲が来年の　5～6月になるので　来春の作物 植付けが　出来ないことになること。 だがしかし　特にタマネギは　収穫後　日持ちがするので　おすすめだ。 ホームタマネギは　晩秋に収穫できるというが　秩父は寒いせいか いつも　年を越して　5月にたっぷり肥大してからの　収獲である。 8/7の　猛烈な豪雨のあとで　雑草が繁茂したが　ようやくほぼ　除草した。 15日と今日で　ゴミ袋（45～90L）　計20袋　合計160キロ　クリーンセンターに 持参して　処分した。ふぅ。