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実家にバイクで帰った、この盆休み。
帰ってきた僕の左手首には切り傷が出来ました。 見事な切り傷です。(だって、5針チクチクされたんですから) でも、なにをするにも支障はありません。 キーボードも、いつも通り撃てますし(ぉっ!撃ちまくってる..) バイクのクラッチも握れますから... (ちょっとした擦り傷みたいな感じです) さて、ここから本題。 いったい、この左手首に出来た切り傷(5針縫合分)は、 どのようにして、出来たのでしょう? ヒント1:一大決心 (面白い回答には、拍手!!w) --- ではでは、回答編。 カキです、牡蠣。(魚介類のね) アニキが福島へ出かけ、お土産に大量の牡蠣を買ってきました。 それを夕方、殻を開ける事に... いつもは、オヤジの担当ですが... そろそろ僕も手伝ってみようかなと、変な一大決心をし、牡蠣開けを手伝っていました。 ひょいひょいと難なく、開いてくれる牡蠣。(少々手間を取らせる輩もいましたが) そんな中、残り2,3個となったころ、なかなか開かない牡蠣が居りました。 意地になって、ガジガジやっていましたが、なにかの拍子で手が滑り、包丁が左手首にトンッと当たりました。 (ほんと一瞬でしたね..) 見事にパカッと開きました。(牡蠣じゃなくて、俺の手首が開いちゃったよぉ、みたいな。お食事中の方、すいません) 血があまり出てこないので見てみると、筋肉でしょうか、白い部分が見えておりました。 筋も縦にスッスッとできておりました。 やっぱり人間の体って、よく出来てるのね。と思ったのでした。 そのまま、病院へ連れていってもらい... 整形外科の先生を呼んでもらいましたが、居らず.. 急遽、外科の先生に見てもらうことに... 「手握って...」ギュッギュッ。 「あっ、握れるね、大丈夫だね..」 そんなやりとりを1分2分、、、結果、 「腱や血管は切れてないみたいだから、不幸中の幸いだね、良かった良かった」 「ちょっと、じゃぁ縫おうか」と、部分麻酔をされ(これが痛かった..)、チクチクチクチク、お母さんの夜ナベよろしく、チクチク縫われちった訳でした。 今現在、手首に大きめのバンソウコウ?が張られております。 そんな感じです。 大変なのは、風呂。 「手首を濡らしてダメ」と云われた為、ほとんど左手使えず.. 結構疲れます。 お暇な方は、試してみるといいかもしれません。 左手首を一切濡らさずに体を洗いきることを... いい方法があれば、お教え下さいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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