にーちゃの趣味♪
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鉄道模型コレクション20
SLもおかのC12-66(16番)を作ってみよ♪10
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栃木県を走ってる観光列車4
2018年正月 京都旅行12
ごあいさつ1
アオシマ 1/700 高雄2
アオシマ 1/350 伊191
タミヤ 1/700 CV-623
タミヤ 1/350 大和1
タミヤ 1/700 グナイゼナウ1
ハセガワ 1/700 羽黒15
ハセガワ 1/350 矢矧1
ハセガワ 1/350 宗谷14
ピット 1/700 ヒッパー16
フジミ 1/700 あ丸3
フジミ 1/700 龍驤27
フジミ 1/700 沖島11
フジミ 1/700 海鷹20
フジミ 1/700 長門21
レベル 1/700 ビスマルク17
ドラゴン 1/350 Z3911
ドラゴン 1/350 DD-80512
ドラゴン 1/350 シャルンホルスト6
番外編2
全23件 (23件中 1-23件目)
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久しぶりの製作ブログ更新です。今日は梯子にラッタルの設置をしました。さくっと終わってしまうぐらいの作業ですが、だめだー!目が・・・・、目が・・・・・、梯子にラッタルのエッチングはフライホーク製。FH700106 フライホーク1/700 米海軍ラッタル&探照灯このエッチング、ラッタルに梯子、さらに探照灯まで付いているのでコストパフォーマンス的にはグッドです今回、エッチングの点付け接着用にこれを使ってみました。GSIクレオス GT57 Mr.グルーアプリケーター(接着剤塗布棒)これはいいですねいつも点付けする時って、デザインナイフの刃先でやってたんだけど硬化して残ったのをハサミの刃で落としてたんだよね。これだとその面倒が省けるし、しかもきれいに仕上がるから買ってよかったさ~て、あとは塗装だな
Jul 4, 2010
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今日は、艦橋に水密扉の設置をしました。使用したエッチングはライオンロア製のこれです。LE7068 WWII米海軍艦艇用 水密ドア価格:1,890円(税込、送料別)扉も図面を見ながらの設置です。扉は小窓有、無の2種類があり、艦橋基部には無を、通路には有と分けて貼り付けました。次回は梯子の設置です。それが終わったらいよいよ塗装です
Jun 30, 2010
今日は艦橋の穴あけ、つまり小窓の再現作業をしました。これも図面通りに窓の位置に、ピンバイスで穴あけです。いちおう高さを合わせるために、1階部分、2階部分と階層位置を決めて、シャーペンでケガキ線を引きました。あとは窓の位置を決めて、0.5mmピンバイスで。でも、少しよれたかな仕上げではないけども、出来具合の確認にサフを吹きました。拡大した写真を見ると、ちょっと肌荒れしてますね 【御取り寄せ】1/700WL アメリカ海軍航空母艦エンタープライズ価格:1,229円(税込、送料別)
Jun 29, 2010
今日はもう一度、図面と照らし合わせて、見落としがないかチェックしました。あれま~、やっぱりね~、ありました、見落としがなので、その追加工作をしました。まず、艦橋右舷側の中段通路は一部幅広でした。こんな感じで台形のプレート(白い部分)を作り、既存の通路(グレー部分)に追加しました。また、煙突上部にも通路を追加です。けっこう見落としてますね次は補強板(三角板)の設置です。資料写真を見ると、通路の補強板はあまり目立たないのですが、側面の出っ張り指揮所(?)は大きく目立つので、そこだけ補強板を設置しました。ここまでくると艦橋らしく見えてきました
Jun 28, 2010
今日は、艦橋のブルワークの設置をしました。ブルワークの再現に真鍮帯金を考えましたが、そうすると艦全体のバランスが悪くなると思い、0.3mmのプラバンで対応しました。ブルワークの設置を進めるにあたって、角や曲面がありますがきれいに曲げられるように、カッターでスジを入れました。ブルワークの無い部分は手摺りになりますが、それは艦橋の迷彩塗装が終わってから設置しますブルワークの設置が終わると、あとはラッタルや扉、梯子などの設置に入るけど、もう一度図面と照らし合わせて、忘れ物(?)がないかチェックしないとね
Jun 27, 2010
エンタープライズの製作が中断してましたが再開です。先日、注文したピットのアメリカ海軍艦船装備セット3が届いたので、まずはMk37の設置にかかりましたキットにMk37はありますが、形状があまりにも違うため、このセット3のMk37に換えます。資料によるとCV-6では1943の半ばに設置されたみたいです。Mk37はどんな装置かというと、火器管制システム、つまり射撃指揮装置です。さて、模型に戻ります。Mk37を艦橋前後に取り付け、すこし天面にヒケがあるので溶きパテで盛っておきました。前方には一部ブルワークを設置しています。な~んかダラリと進行してますね。昨日の疲れが取れてないみたい明日は仕事です はやく寝るようにしよう。E06 WWII米海軍艦船装備セットIII
Jun 26, 2010
今日はちと仕事で疲れたのでCV-6の製作はお休みします。昨日、あれからどう進めようか思案してました。すると足りない部品が出てきまして、たとえば、艦橋前後にあるMk37(指揮装置)とか、救命筏、水密扉等など。で、いろいろ探してたら、これを見つけました。E06 WWII米海軍艦船装備セットIIIMk37が1個しかないみたいなので2箱購入しました。そんでセット内容を見ると、うれしいではありませんか。5inch単装砲もあるし、救命筏もあるし、いたれりつくせり。1943仕様では艦載艇は左右両舷1隻づつしか搭載してません。そのかわり舷側にあちこち救命筏が設置されたみたいです。それと、LE7068 WWII米海軍艦艇用 水密ドアこれは必需品ですね。そうこうしていると欲が出てしまいまして、PE180 WWII米空母ホーネット用これは艦載艇用クレーンのエッチングが欲しくてねで、これもLE7063 WWII米海軍 フローターネットバスケットこれは図面をみると飛行甲板外周に随所にネットらしきものがあるので、ついでに購入しました。で、またまたさらに欲が・・・・・。何とか送料無料にしたくて、こんなものまで、J16E イージス護衛艦 みょうこう エッチング付初めてイージス艦を買いましたさ~て、これで必要なものは全て揃ったかな
Jun 21, 2010
お昼ごはん食べて、ビデオ観てたらお昼寝しちゃいました夕方からの作業になってしまいましたが、まず、パテを削り落として形を整え、サフの塗膜の厚い部分があるのでナイフである程度落としました。面を整えたら、軽くサフを吹きつけ再度具合確認です。きれいな面になっていて出来上がりにたいへん満足煙突下の探照灯の台座はキットからです右舷側はこんな感じです。ここまで来ると艦橋らしくなってきますねでも、まだまだ細かい部分で修正があるので、のんびりと進めていきます
Jun 20, 2010
さ~て、本日午前中の作業、後部の窓の設置です。前部側面窓と同じように図面を参考に作っていきました。定位置に貼り付け通路側には扉を設置するので窓は塞いでます。十分固定できたら、形を整え、面をきれいにしてから今度は、側面通路を設置しました。次は上部の構造物の建造です。1943で新たに設置された部屋(?)です。適度なプラバンを重ね、それらしく加工しました。見張所のマスト後2本が通る部分は凹んでます。上に乗っかっている黄色い物体は光硬化パテです。この日記を書いてる間に固まっちゃうんだろうね。おっ!? ほんとだ! 固まってる
今日は艦橋前部の加工です。まずは棚(?)の設置です。0.5mm厚のプラバンで作りました。ほんとは0.3の薄いタイプで作りたかったけど、全体のディテールのバランスから0.5を選びました。写真のように三方におおまかに接着しました。十分硬化したのを確認してから形を整えました。次に、側面にある艦橋窓のスクラッチです。1.2mmプラバンで、図面から型を取りました。そして窓枠エッチングを取り付け、艦橋に設置。ここでも窓の無い部分を塗膜で塞いでます。最後にサフを吹き付け、具合確認です。ん!いい仕事してますね~ (なんてね)次回は艦橋後部側面の窓の設置です昨日、モデルグラフィックス 07月号が届きました。なかなか勉強になる内容です。にーちゃにとっては単なる雑誌ではなく参考書ですねエアー圧、希釈率の度合いによって色合いが変化するなんて思いもしませんでしたそれと今日は以前から気になっていたタミヤ 光硬化パテを買いました。これで作業がグーン(紙オムツじゃないよ)とはかどるかな
Jun 19, 2010
さて、今日は昨日の艦橋窓を完成させたいと思います。まずは窓のカーブに合わせて、鉄やすりで形を整えました。1943仕様の窓は前回のブログでも説明しましたが、窓枠が小さく、窓と窓の間隔も広いです。そこで窓枠エッチングは窓枠幅の狭いタイプを使用しました。そして一マス飛ばしで、塗料の皮膜を付けていきます。そうすることで窓の間隔を広げました最後にサフを吹き付けて、具合を確認。とっても良い表現になりました創意工夫が思ったとおりに出来上がるのって気分がいいー!
Jun 18, 2010
今日は前部の艦橋窓部分をスクラッチしました。艦橋窓は汎用窓枠セットAから流用しました。1943仕様では窓枠が小さく、また間隔が開いているため使用した窓枠エッチングは、まず高さがあり、かつ間隔の狭い9番のエッチング部品を選びました。どうして間隔の狭いタイプを選んだか、後のお楽しみ窓枠を設置したら、今度はその上に蓋を被せました。本体との隙間があるので、またパテを。あとは硬化するまで待つのみ十分硬化するのは明日なので、今日はこれにてハセガワ 1/700 汎用窓枠セットA【3S-54】【税込】 H3S54 マドワクセットA [H3S54ハンヨウマドワクA]【返品種別B】
Jun 17, 2010
さて、パテを盛って丸1日経ったので、十分硬化してます。さっそく整形開始です鉄やすりを使って、平面部分は平らに、曲面部分はまぁるく、角はシャープに、とやすりとの面合わせに注意しましたそして全体の形が整ったので、サフを吹き付けて仕上がり確認。さすがに鉄やすりは目が荒いので、擦り跡が出ています。あとは仕上げ用の紙やすりで丁寧ににーちゃは最近、エアーブラシを使うようになりました。まったくの素人なので、希釈や吹きつけ方法なんか適当です塗装はその作品の如何を左右すると思うので、参考書として今日、これを購入しました。Model Graphix (モデルグラフィックス) 2010年 07月号 [雑誌]これで腕を磨くぞ
Jun 16, 2010
さ~て、接着剤が十分に乾燥したので鉄やすりを使って、あらかた、形を整えましたそして所々、隙間があったのでパテ埋めしました。そういえばパテ材はいろんなメーカーからいろんなタイプが発売されてますね。にーちゃが持ってるパテは、タミヤパテ ベーシックタイプ とMr.溶きパテ ホワイトだけです。で、最近気になっているのが、これタミヤ 光硬化パテ光を当てると2分で硬化するんだってにーちゃは塗装等の乾燥にスタンドのライトを当ててます。適度に暖かいので、ちょっとした乾燥ブースですベーシックパテは乾燥に時間がかかるので、その間の作業が止まってしまうけど、この光硬化パテを使ってスタンドライトを当てれば、すぐに乾燥して次の行程に行けると思うと、なんかすごくいいな~と、魅力を感じてます
Jun 15, 2010
船体の迷彩塗装が完了し、次は艦橋の組み立てに。はじめ、素組みで艦橋を組み立ててました。でも、後になって図面を見るとまったく形状が違いますその時は、まぁ~改造しながら1943仕様にと思い、変更点をチェックしたら、ムリじゃん!の状況に仕方ないのでここはスクラッチで進めるしかないと。なので、まずは艦橋の基本的な形、ベースの製作です。最初にモールドを鉄やすりでガリガリと削りましたそして、キットの艦橋は細いので、1.2mmプラバンでサンドイッチに接着剤が充分に乾かないと次行程に行けないので、とりあえず今日はこれでおしまい当分、艦橋のスクラッチの報告になりそうです。
Jun 14, 2010
船体の迷彩塗装に入りました。はじめにペイルグレー(薄い灰色)をベースにするので全体に吹き付けました。次に図面を見ながら、ペイルグレーを残す部分にマスキングテープで保護します。曲線部分は一度マスキングを貼って軽く線引きしたら、剥がします。剥がしたマスキングを机上に貼り付け、デザインナイフでカットし、再び船体に貼り付けました。これを何度も繰り返して、1回目のマスキング作業が終わったら今度はヘイズグレー(明るい灰色)を吹き付けました。マスキング具合を確認したいところですが、そこは我慢です。まだ、ネービーブルーが残っているので2回目のマスキングです。ネービーブルーを吹き付ける部分以外は全てマスキングします。そして3色目のネービーブルーを吹き付けました。これでやっと、マスキングを剥がせます。どんな具合か、1枚1枚テープを剥がしていく時のドキドキ感はたまらんです。結果は上々!ついでに右舷側も見てください
Jun 13, 2010
5日ぶりの更新です。前回の更新から身体の具合が良くないですさて、模型製作ですがおもいっきりペースダウンしています。船体はほぼ1943仕様に仕上がったので、もう一度サフなどを吹き付けて船体を整えました。そして他の姉妹艦には設置していない舷側の艤装です。図面を見ながら0.3mmのプラ棒で再現しました。これが何なのかわかりませんが、舷外電路みたいに見えます設置が終わったら、またサフを吹き付けて色を統一しました。船体の迷彩色ですが、資料ではヘイズグレー、ペイルグレー、ネービーブルーと3色を使用します。写真上にあるスペアボトル3本が今回使用する塗料です。すべて調合した色ですが、配合は適当ですこんなもん?ってな感じで、資料に掲載されてる作例を見ながらいろんなカラーを使って調合しました。あとは甲板のデッキブルーと飛行甲板のデッキブルーの調合です。デッキブルーの為にPIT-ROAD製の塗料を買いましたが、PCS23WWII米海軍色3本セット色調がちと違いました。このセットはホ-ネット用ですね。資料の色調とほぼ同色でした。そうなるとデッキブルー2色も調合するしかないかそれと1943ではいろんなレーダーが設置されているので、ライオンロア製のエッチングも購入しました。LE7080 1/700 WWII米海軍レーダーセット
今日は飛行甲板裏をディテールアップしました。0.5mmのピンバイスでちまちまと穴あけですはじめ、丸穴真鍮帯で根気よく製作しようと思ったけど、きつそうなので、楽な穴あけ作業にしました穴の位置が不揃いですけど、どうぞご勘弁を。あとはバリを落として、サフを吹いて終了金型の押出しピン跡がありますが、組み立てちゃえば見えずらい位置にあるので、そのままです。このCV-6では迷彩を施すので、図面を見ながら組み立てをしないとあとの祭りなんてことになるので、ちとペースが遅いです。
Jun 8, 2010
今日は、のんびりとビデオを観ながら作業しましたはじめに飛行甲板のモールド消しです。1943では制止索と艦首側の制動索は撤去されていたようです。なのでそれらのモールドをすべて削り取りました。また制動索の基部は飛行甲板内に移動したみたいなので、その外周にある凸もすべて取り払いました次は左舷後方に新たに4連装機銃2基が設置されたので、その棚?の製作です。図面から型取りし、1.2mmプラバンを2枚重ねて整形しました。そして飛行甲板には、凸が一箇所あるのでそれも再現しました。これでほぼ、1943仕様になりましたあとはもう一度、船体を整形し直して完了かなひとつ気になる点は前方のE/Vの大きさです。他の姉妹艦はこれでOKだけど、CV-6だけは幅が少し狭まってます。中央のE/V幅と同じくらいですが、どうしようかな~
Jun 6, 2010
やっと更新です。仕事が忙しく残業の毎日でしたさて先日、CV-6の資料が届いたので、さっそく調査しました。キットの年代は後期とのことですが、調べてみると船体は初期の1942以前ですが、兵装の配置などは後期1943以降というバラバラの考証でした。このキットは、ホーネットCV-8がベースとなっているようです。なので、CV-6は1943年式の仕様にすることにしました。1943では船体が迷彩色となっているので、それも再現します船体も1943仕様に改造です。まず、艦首近くの両舷側に娯楽?スペースがあるので、撤去です。撤去後はこんな感じ。面をきれいに整えたら、今度はバルジの設置です。1942まではCV-5、6、8と構造は同じでしたが、ミッドウェイ海戦での経験から船体強化が図られ、雷撃対策で舷側の補強として、舷窓の撤去、バルジの設置が行われました。このキットもそれに追従したいので、資料の図面からバルジの形状を写し取って、0.5mmのプラバンで再現、舷窓も船体甲板から下はすべてパテで埋めました。あとはパテが充分硬化したら、船体の整形をもう一度します。
Jun 5, 2010
今日はCV-6の船体整形をしました。ところどころ隙間があったので、パテで埋め、硬化を見計らってきれいに整形しました。モクモクと作業中に、このCV-6をどう作ろうかと思案しながら資料集めしましたが、あまり無いですね。仕方ないので参考になる書籍を探していたら、フリートネットさんのところに、"Shipcraft No.3 : YORKTOWN CLASS Aircraft Carriers"という本があったので、掲載内容を問い合わせたところ、参考になりそうなので、さっそく注文しました。そういえば、前回、飛行甲板艦首側に識別名称で"EN"と書きましたがENは開戦初期までで、以降は"6"という識別番号に変更になったんですね。知らなかった
May 31, 2010
今回は艦首、艦尾の組み立てをしました。36年前の金型とは思えない程、合いはいいです。でも接着面の形状がイマイチなので、流し込みタイプでは充分な接着ができませんでした。なので普通の粘りのある接着剤で固定しました。一部分で隙間ができているけど、ここはパテで修正です。試しに飛行甲板をのっけて記念撮影飛行甲板のモールドはやはり凸タイプですが、しっかりとしています。多少ヒケがありますが、ちょうどその部分には識別文字「EN」が入るので、そんなに気にならないかも。なので、もったいないからこのままで行く予定です。1/700WL アメリカ海軍航空母艦エンタープライズ
May 28, 2010
午後からビデオ観てました「バトル360 エンタープライズ」です。なかなかリアルなCGです。何度観てもあきません。出てくる艦船のシルエットは忠実に再現されているので、とても楽しめます。観てるうちにムラムラッ(?)となってきて、とうとうストックしているプラモに手を付けてしまいましたいままで製作してきた空母の中では大きいです。これでも中型空母ですから、エセックス級クラスはもっと大きいんでしょうね。さて、キットの中身を見ると製造年の刻印が・・・、1974?36年前の製品ですか?でもモールドはしっかりとしているし、バリも目立ちません。(そこがタミヤの凄いところ(?))ま~、今回はざっと船体、船底、バラストを組み込んだだけです。この状態から、どう製作を進めようか思案中。専用のエッチングは揃えていますが、説明書が英文なのでチンプンカンプンですそれに手摺りのタイプがいろいろあって、どれがどこなのかまったく指示がないので、資料を集めるしかないですね。ちなみにこのキット、うれしいことに旧価格で購入しました。今でも買えるのでこのチャンスに購入してみては? 【御取り寄せ】1/700WL アメリカ海軍航空母艦エンタープライズ取り寄せとなってますが、在庫品らしいです。残り1個と出てます。専用エッチングは、ホワイトエンサイン製です。(フリートネットさんから)ゴテゴテの日本艦、スマートの米艦、見比べるのも楽しいかも
May 23, 2010