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テーマ:ふしぎなこと(10)
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茶色の眼のお人形 その4 浜岡町生まれだが、御前崎市出身となる
■本文 今日は、乱視の度入りのメガネを作って早々壊してしまい、 \100-ショップのメガネか裸眼のまま書きますので、平にご容赦を下さいませ、 平成の大合併で消滅した浜岡町が存在した時も、とてもマイナーな町だったので、 出身を(隣町の)御前崎(現御前崎 市)とよく言っていた私 (県内の人と話す時も!(TT)) 御前崎は港町で、森進一さんの歌にもでてくる程の知名度、 昔佐田啓二氏、と高峰秀子氏主演映画 喜びも、悲しみも、幾年月が有る 物語の舞台は遠州灘は荒波と名を馳せる岬にそびえ立つ御前崎灯台で 沖行く船の安全を守り抜いた夫妻の艱難辛苦の実話です。(地元の年寄りの誉れなのであ の夫婦とは知り合いだと多くの人がのたまわっていたが今はいったいどうだろう?) そして、驚くこと無かれ!いいのですよ、お、ど、ろ、い、て♪ 大岡越前が当たり役の 俳優座俳優加藤 剛氏 とは私同郷で御座います。 今は波が荒いことからサーフィンの町として有名 浜岡は、浜岡原発があったり、少し前までは、ねむの木学園が有った所として、 また浜岡砂丘は(中田島砂丘とも言う)時代劇、ドラマ、ヒーローものを問わずTVのロ ケーション 場として意外な活躍をしている。 ここ近年は海がめの産卵がある浜として環境保護活動 が、 町で活発なようなので暖かく見守って生きたいと思っています。 3歳の幼少ながら一人で山といわず、海といわず アクティブに遊びまわっていた私は 海が嫌いでした、 大人の誰かに連れられて行ったとき海に足を入れたとき、 引く波がさらう砂の勢いに激しい恐怖を覚え 一人で行ったときも再び磯で遊ぶことは無 かったし 素足に近い子供の足に 焼け付いた夏の砂は一人で海に行くことを拒んでいるも同然だっ た 住んでいた家一帯は古代砂丘 といって2億年前は砂丘であった 山も有るがそこも元砂丘 山肌には虹色に輝く渦巻き貝がたくさん埋まっていたが 今思えば 太古の化石だったのだ 掘っては投げ、無邪気な私には良いおもちゃでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.07.11 16:18:26
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