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往年のAOR愛好家にとっては嬉し過ぎる今年のCD再発ラッシュの中で、私が秘かに心待ちしている1枚。 UP Marty McCall & Fireworks 最初マーティー・マッコールと聞いて、名前は確かに知っているような?!と言うあやふやな認識しかなかった。このアルバムはなるほど、リック・リソーやブルース・ヒバードも関わっているCCMの名盤なのだそうだ。(知らなかった私ってやっぱり疎い) でもそのアルバムの中の1曲を見た時、あの曲だ。。。懐かしいメロディーが、遥か遠い記憶がゆるやかに蘇ってきました。 Adam この曲にどのように巡り合ったのか覚えていない、もしかしたら他のアーチストのカヴァーだったのかもしれない。でもその昔確かに私はこの曲の訳を読みながら聴いていた時期があったのです。 Adam は紛れもなく、創世記のアダムとエヴァののアダムの事を歌っている曲だったと思います。早くこの手で歌詞と共に味わいたいという思いで一杯の今日この頃。10月の発売日を待ちわびながら今年の暑い夏を乗り切ります。 静かで美しい盛り上がりのこの曲はこれからも永遠に私の大切な1曲となるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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