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今日はゼミで採水を行ってきました。
朝七時半にゼミに行って、それから車で一時間ほどかけて児島湖へ。 ネットで『児島湖』と検索すれば出てくるので、興味有る方はどうぞ~。 で、なんですが。 道中、酔いました。 ナルシーさんでは無いので、単純に車に酔ったと考えていただければ良いです。そこには一片の疑問も差し挟む余地がありません。 しかし、あれですね。 キツイです。 吐きませんでしたけども。 児島湖についてからは楽でした。 ボートに乗って水を取ってくるだけだったので。 目茶目茶楽しかったです。 でもそれ以上に寒かったです。 風がですね、冷たいんですね。 何しろ、水上を機械で走るわけですから、風も速度に比例してその抵抗をより強めます。世界の物理法則よ、もっと私に優しくしてください。 まあ酔った体にはちょうど良かったんですがね。 しかし、もっと水が綺麗だったらもっと楽しかったんでしょうが。 ヴェネツイァでゴンドラに乗ったらもっと楽しいのだろうなあとも、勝手に妄想しておりました。 それはそうと、乗船員の中に妄想が得意な危険人物が一人紛れ込んでおりましたがまあ採水は滞りなく進みました。 誰かが湖に落ちるでもなし、湖の富栄養化とエルニーニョ現象のせいで二十数メートルを越す巨大怪魚が発生してるなんて事もありませんでした。少し残念。でも、そんな恐ろしい事が起きるなら私が居ない時にして欲しいですね。 そしてゼミへ帰宅。 帰りも酔いました。 行きより酷かったです。 俺もう歩いて帰るわ、との訳の分からない暴言を制して付き合ってくれたゼミ仲間の面々に感謝。ゼミに付く頃には妙に足腰の弱い人になってましたが。 その後、解析があったわけですが。 採水に体力を使いすぎてヘロヘロでした。 帰宅してすぐに、本当に落ちる様に眠りに付きましたよ。ああ、現代文明は実に有意義かつ便利なものですが、鉄製の乗り物群だけは無理です。何かもう無理です。 余談。 採水へ行く途中に火事の鎮火現場を見ました。学校から一番近い駅の近くなのですが、交番に程近い場所でして、放火なら大胆不敵ですね。灯台下暗し、足元に近ければ近いほど無能ぶりを発揮するのが人間ですが、さすがに放火は無いと思います。 テレビも来てましたね。別にどうでもいいと言えばいいのですが。 今日ジャンプの新連載をもう一度読んでました。 昨日は四ページで止めましたからね。 そしてちゃんと理解しました。 というより、初めの四ページ以外はなかなか面白かったと思います。 私的によく分からない部分も多々ありましたが、まあ所詮素人なので売れる漫画を見極められるわけでもなし。ジャンプの読者年齢を考えるなら別にいいんじゃないですかね。 初めの四ページのリアリティの無さはギャグ漫画故なのかどうなのか。そこが一番突っ込みたいところでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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