空間

さて、今日は何もしていない一日でした。

別に何もしたくなくて何もしなかったわけではありません。
体調不良の影響があったので、少し疲れていたのです。
今日寝れば完治するでしょうね。
というか眠いです。
もう寝てしまう事にします。
というより、規則的な生活を送るために、今日からは二時以内には寝る事にしましょうか。
じゃあいつもは何時に寝てたんだと言われれば、それは秘密です。

ぼ～っとしながら、物語の整合性というものを考えておりました。
長編のプロットを書きながら思うのですが、さて、中々厄介なものですね。
それぞれのキャラでどのくらいの設定をつけておけばいいのかというのも悩みます。
主人公クラスのやつ等には、原稿用紙五枚以上の設定があるのですが、さて、何か少ない気がします。この程度でいいのかと考えると、やはり少ないのでしょうね。設定は有って困るものでは無いですから。
まあ適当に適当な事を描いておけば、あ、この場面ではこの設定が使える、というくらいの感じで話を考えていけばいいんでしょうが。
とにかく、もう少しキャラの設定を深くする作業でもしようかなあと思ってます。
もちろん、ほとんど確実に言えた事ですが、別に今のままの設定でも話の出来は変わらないでしょう。設定を考えても絶対に使えないものばかりでしょうからね。面白いとかそんな事じゃなくて、そもそも話の中に入りきらないのです。

まあ、色々考えましたがとにかくやるしかないのです。