テーマ:プレママ頑張れ!(110)
カテゴリ:妊娠・出産
・・・といっても、私ではないのですが・・・( ̄∇ ̄*)ゞ
県立病院で入院中、同じ病室だったHさん。 「昨日、Hちゃんに、女の子が産まれたよ。」と共通の友人からメールが入った。 Hさんは、私が入院した時点で、既に3ヶ月入院していると言っていた。 まだ産まれてはいけない時期なのに、子宮口が6.5cm開いていて、 安静とウテメリン点滴を受けていた。 私も、入院当初は、安静とウテメリン点滴で、Hさんと似たような状態だった。 でも、私の場合は、お腹の張りと腹痛が治まったら退院できた。 Hさんも、35週を迎えた時に、ウテメリン点滴が外れたけれど、すぐには退院できなかった。 そして、37週になった時に退院できたらしい。 「ウテメリンをやめたら、すぐに産まれちゃうわ。」 「家で産まれたらどうしよう。」 と話していた。 普通、出産の時には、子宮口が開くのに時間がかかったり、 全開(約10cm)になるまでの痛みで苦しむのに、既に6.5cmも開いてたら、 もう後はあっという間じゃーん!って感じだったのに、 昨日産まれたという事は、確か、予定日過ぎてるんじゃないかな? もうとにかく「すごい!良く頑張った!」としか言えない。 34週の時に、赤ちゃんは2500gを越していると言っていたので、 もしかしたら、巨大児になっていたのでは?…なんて、要らぬ心配をしたりして。 とにかく、一緒に大変な思いをした仲間が、無事に出産したと言う報告は嬉しい。 この頃、67歳のルーマニアの女性が出産した…とか、 7800gの巨大児が産まれた…とか、あったね。 女性ってすごいよ、本当に! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 21, 2005 04:56:02 PM
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