★ぱそすき★
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簡単なので、今朝もパパッと作りました。 白いんげん粉末を沢山食べられるレシピです。 白いんげん粉の羊羹(ようかん) 材料 ・水・・・・・・・・500cc ・粉寒天・・・・・・5g ・白いんげん粉末・・200g ・スキムミルク・・・20g(無くてもOK) ・粉黒砂糖または黒蜜、蜂蜜など、お好みで 1.白いんげん粉末とスキムミルクは混ぜ合わせておきます。 2.鍋に水を入れて、粉寒天を振り入れます。 3.火にかけて、かき混ぜながら寒天を煮溶かします。 4.グツグツ沸騰してきたら、火を弱めて3分間煮ます。 5.合わせておいた白いんげん粉末とスキムミルクを入れます。 6.よく練り混ぜて、火からおろし、冷やし固める容器に移します。 7.30分くらい室温で冷ましてから、冷蔵庫に入れてください。 寒天は室温でも固まりますので、冷たくなくてもそれなりに美味しく食べられます。 お味、食感は、芋羊羹、それも焼き芋羊羹の様です。 ですから、焼き芋のお好きな方のお口には合うかも? 甘味は、食べる時に付けた方が、量を減らす事が出来ますので良いですよ。 寒天が溶けている時に中に混ぜ込むと、甘味を感じる為には結構な量が必要となります。 固まった寒天の表面に味を付けると、ダイレクトに味を感じますので、少なくても大丈夫。 上記の分量で作ると、ずっしり重めに仕上がりますが、 白いんげん粉末の量を減らせば、水羊羹の様な仕上がりになりますよ。 お好みで調整してみてくださいね。 この白いんげん粉の羊羹を食べると、お通じがよくなります。 だって、材料がお豆と寒天ですもの。 お茶などの飲み物を飲みながらどうぞ♪ (注意)ご自分で生の白インゲン豆を使用して粉にする行為は注意が必要です。 加熱を十分に・・・ね。 厚生労働省:白インゲン豆の摂取による健康被害事例について http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/05/h0522-4.html 私は、「**分炒ったら大丈夫」なんてことは言えませんので、 生のいんげん豆を調理する際には、 「通常の調理法である、十分に水に浸して戻した後、 沸騰状態で柔らかくなるまで十分加熱すること」 をお勧めします。 ここで紹介している『白いんげん粉末』はしっかり焙煎されています。 詳しくは、商品の説明をご覧ください。 『白いんげん粉末100%(600g)』 また、この白いんげん粉の羊羹には、白いんげん粉末を200gも使っていますので、 一度に食べ過ぎないようにしてくださいね。 1食にこの白いんげん粉の羊羹を10分の1程度の量食べると、白いんげん粉末の量にして大さじ2杯強になります。
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聖こりん
PC講師・聖こりんのプライベートブログ。仕事、日常の出来事、身体の事、思った事…などを綴っています。最近は、チャン・グンソクさんにはまっています。
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