★ぱそすき★

ご飯をお茶碗によそう（つぐ、すくう）しゃもじに不満はありませんか？
ご飯がしゃもじにくっついて、イライラするのは私だけではないと思うのですが、いかがでしょう？
しゃもじにご飯粒が付かずにきれいだと、気持ちが良いですよね。

些細なことのようですが、毎日のこと。
やはり、気にせずにはいられません。

だから、「ご飯が付かない」という「しゃもじ」をあれこれ選んで買って、使ってきました。
100円もしないものから、数百円するものまで・・・
安価なものでも、高価なものでも、使い心地はいずれもあまり大差なく、
使い始めの頃は、まあまあ良いんですよね。

でも、しばらく使用していると、いつの頃からか、ご飯がくっつくようになってくるんです。
これは、食器洗い乾燥機を使って洗っていると、早くくっつくようになる気がします。
お湯を使って洗うと駄目なのかなしら？
つまり、しゃもじに塗ってあるものが剥がれちゃうの？
う～ん、どうなんでしょう？　(゜_゜>)

しゃもじを濡らしてみても、効果はいまひとつ・・・
しゃもじをラップで包んで使うと良いらしいけど、
面倒くさいし、ラップがもったいないですよね。

そんなこんなあれこれ・・・思い巡をらせていたら、優れものに出会っちゃいました。
▼これ！▼

【シリコンのしゃもじ♪】 スマイルシリコンヘラしゃもじ

耐熱220度なのでちょっとした炒め物にも使えます。
チャーハンを作る時は盛り付け後そのまま炒められます。
耐熱性があるので、食器洗い乾燥機や食器乾燥器にも使えます。　
ご飯の盛り付け、調理途中にちょい置きしても、すくう部分が下に付かない設計なので衛生的です。
シリコン素材＋エンボス加工によりご飯がこびりつきにくいです。
また汚れも落ちやすくお手入れも簡単です。
かわいいスマイルマーク入りです。


スマイルシリコンシリーズには、▼こんなものもありますよ。


汚れが落ち易くお手入れ簡単スマイルシリコン調理ブラシ【2,000円以上送料無料】
パンやお菓子の仕上や艶出しに、お好み焼きや照り焼きのソースやタレを塗る時に便利です。
ブラシ部はシリコン一体成形なので抜け毛、毛の変質（固くなる）も有りません。


盛り付けに便利！シリコン製のヘラ　スマイルシリコンスプーン【2,000円以上送料無料】
炒める、煮る、混ぜる、すくう、盛り付けるなど多用途に使えます。

やわらかく耐熱性のあるシリコン製なので、フッ素加工されたフライパン・鍋やホットプレートにも使え、食材の形を崩すことなく調理、盛り付けができます。
お鍋・フライパンの底をヘラのようにキレイにすくえます。

シリコンだからサビずに清潔サッと洗えます。
耐熱性があるので食器洗い乾燥機や食器乾燥機でもＯＫ！
フックにより吊り下げが可能です。


サビずに清潔サッと洗えるアーネストのスマイルシリコン泡立て【2,000円以上送料無料】
サビずに清潔、さっと使えるシリコンコーティングの泡立てです。
シリコン樹脂でコーティングされているので、混ぜる時の音も静かで、泡立てと金属ボウルが削れる心配もありません。
耐熱性に優れているので火にもかけられフッ素樹脂のフライパンもキズつけません。
もちろん食器洗い乾燥機にも使えます。
シリコン製なので汚れも落ちやすくお手入れも簡単。
フックにより吊り下げができるので収納にも場所をとりません。
泡立て器（ホイッパー）


シリコン製で滑りにくい！料理用のはしスマイルシリコン菜箸【2,000円以上送料無料】
シリコン製なので耐熱性に優れ、焦げ付きにくいです。
ハンドル部がスプーン形状になっているので、ちょっとした味付けや味見に便利です。
シリコン製なので滑りにくく食材をつかみ易いです。
食器洗い乾燥機にも使えます。また汚れも落ち易くお手入れも簡単です。


私は、このスマイルシリコンの、オレンジのスプーンと泡立ても使っています。
色もスマイルマークも可愛らしくて、お料理がますます楽しくなります。
使い心地も最高に良いですし、子供達と一緒にお菓子作りを楽しんだりもしてます。

ご飯をつぐときはもちろんですが、
マーボー豆腐や、カレー、シチューのときに、スマイルシリコンスプーンを使ってみてください。
「ええっっ？！？！」とびっくり！感動するはずです。
（大げさではありませんよ。）
どんな意味で驚くのかは、使ってみてのお楽しみ♪）



【しゃもじメモ】
しゃもじ（杓文字）は、主に飯を炊飯器・おひつなどから食器にとりわけるために用いる道具。
寿司飯に酢を混ぜ込んだり、混ぜご飯にかやくを混ぜ込む時などにも用いられる。

先端が楕円形に広がったへら状になった薄板で、材質は木や竹、合成樹脂などといった硬いがやや柔軟性のある素材で作られる。

日本の米（ジャポニカ米）の性質上、炊いた米（飯）は粘着性を持つためにしゃもじには米粒がくっつきやすく、寿司飯を作る場合等に作業の妨げになる。
これがくっつかないようにするためにはあらかじめ木製のしゃもじを水につけておくなどの対策が有効である。

合成樹脂製のものでは、米粒がくっつきにくいしゃもじが発売されている。
これは、へら部の表面に小さな突起を多数つけるという加工（エンボス加工）をすることにより、米粒との接触面積をできるだけ少なくし、粘着しづらくするという工夫がされたものである。