2008/01/29(火)11:32
「フランダースの犬とCR世界名作劇場」工エエェェ(´д`)ェェエエ工工 なんだか悲しい
「フランダースの犬」や「母をたずねて三千里」「赤毛のアン」「小公女セーラ」などで知られる「世界名作劇場」がパチンコになりました。
その名も「フランダースの犬とCR世界名作劇場」(株式会社 銀座)・・・?!?!「フランダースの犬とCR世界名作劇場」には、「フランダースの犬」と「母をたずねて三千里」「ふしぎな島のフローネ」が登場する。
演出にはそれぞれの作品の感動のラストシーンなどを使っている。
台の盤面は「フランダースの犬」のラストシーンに出てくる大聖堂をモチーフにしており、レインボーイルミネーションとゴールデンベルが、かつてない感動と歓喜の瞬間へと誘ってくれる。
また、キャッチコピーは「あの頃泣いた名場面、そしてラストシーンで感動を。」
「フランダースの犬」のあのラストシーンを再現した「昇天予告」は激アツですって・・・・ (゜゜;)エエッ ウッソォーーー
私は泣きますよ。
「最近、アツい涙、流してますか。」
「心の底から、アツくなります。」
って、違うでしょうよーーーヽ(´Д`;)ノアゥア...
広告ムービーを見ただけで、涙が出てきそうよ。
ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!!!!
( ;´Д`)いやぁぁぁぁぁー! 止めて欲しい・・・