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テーマ:液晶テレビ交換。(4)
カテゴリ:QUALIA005
ようやくこの日が来ました。ディスプレイ・レシーバーとなんとスタンドの全3点交換でした。
クレームの原因は赤の輝点(液晶のドットが常時点灯している部分)が画面の中央部(Aゾーン)に2個、画面左右に2個にありました。 故障ではないのですがテレビを見ているとだんだん気になってきて、そこばかりが目立ってきて、我慢できずにカスタマーセンターに連絡しました。 サービスマンに確認してもらい、交換を了承していただきました。(通常の液晶テレビの倍の価格ですし、クオリアブランドだからかな?) それから待つこと1ヶ月が過ぎようやく本日販売店より交換機が届きました。 しかし交換機が来たからといって安心はできません。というのも交換機自体にドット欠けや輝点の可能性もあるからです。(液晶の最大の欠点ですね。) 設置後ハラハラドキドキしながら電源ON!用意していたテスト用のRGBの色を映し出してビックリ! なっなっなんと!画素欠けも輝点も皆無でした。 これぞQUALIAブランド「妥協を排したこだわり。満足度を最大限に引き出す製品」ですね。 これで不満なくTVを見ることができるようになりました。 ご協力くださいました関係者の皆さんありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.02.06 15:12:40
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