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カテゴリ:DVD&CD
2週間前の購入時にチェックの為さわりだけ視聴しました。その時の画質は中の中位の出来だと思っていました。 今回視聴して仰天。物凄く生々しい映像です。けっして高画質ではないんですが、凄い映像美を秘めてます。 多分、電源周りののエージングがますます進んできた事と、新設したG90のアースが効いて来た事、Figoにベルテックデジタルケーブルを接続した事でノイズが極減し素晴らしい画になったというのが大きな原因だと思います。 また、スペイン映画の雰囲気とClerPixスクリーンとの色合いがマッチしたんでしょう。 フランス製のスクリーンはヨーロッパ映画にはピッタリだと思います。 これ、本国のPALのスペイン盤だともっと凄いのだろうなぁ。 音は乾いた硬めのセリフです。もう少しまろやかさが欲しいところ。 内容は、因果応報がテーマのようです。サスペンスなのかなんなのか?凝った脚本です。 スペイン語が早口で字幕もさっさと流れていくのと映像に酔いしれて、内容はほとんどすっ飛んじゃいました。 なんといっても主役のペネロペ・クルスが美しい。 若くなく、おばさんっぽいんですがとっても官能的なんです。 トイレでおしっこするシーンをよく承諾したなと関心。「つけ尻」までしてスタイルを崩したところなんかも「モンスター」のシャーリーズ・セロンに対抗したんかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.26 13:02:04
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