【お知らせ】ご注文数の増加にともなう商品のお届け遅延について
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2021.04.15
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全41件 (41件中 1-10件目) Blu-ray
カテゴリ:Blu-ray
![]() そのひとつは今年の5月に公開された最新作「スター・トレック」のBDが発売。 もう既に劇場で見ましたが、ディスクを買って観ても損はない秀作だとおもいます。 そして、もうひとつの楽しみは、「新スター・トレック(TNG)」シリーズの劇場版(7~10作目)を収録した「スター・トレック 新スター・トレック劇場版BOX」のBDが発売されます。 DVDに穴が開くほど視聴して、パラマウント作品の中でも最もBDで発売される事を期待して作品郡なだけに喜びもひとしおです。 そして、そして、神の海外ライブを収録したBDが9月に発売。 さぁ、これらのディスクを思う存分楽しむためにも、いっちょシアターのグレードアップをしようか。 写真のエンタープライズ号が建造中のように「NAGOMI THEATER」も構築始動かな? ![]()
最終更新日
2009.08.19 22:57:02
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2009.05.28
カテゴリ:Blu-ray
![]() 昨年発売されたDVD盤では色がめちゃめちゃ変だったので、とても気持ち悪かったのですが、今回のBD盤はストレス無く観る事ができました。 黒つぶれも無くDレンジも広く、アニメにしては諧調がしっかり再現されていました。 初号機の拘束部品の蛍光色の発色が巧く表現されているし、第六使徒はディティールがとても細かく作り込んでいるのがわかったし、L.C.Lの透明感も劇場で見たものとは比較にならないほど透明感がありました。 「攻殻機動隊2.0」のような新旧混じった違和感はないし、「スカイクロラ」のようなコテコテのCGという絵でもなく、巧く製作しているなと関心しました。 音もDVD盤とは違い、すべての音がとてもクリアに聴こえます。少しセリフが大きめに聴こえるのは僕のシステムのせいかな? 予告編のSTEREO音なんか抜群にいいですよ。 ようやく「ヱヴァ」シリーズの中で、まともな画音で鑑賞できるディスクが発売されてとても嬉しいです。 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」のBDはDVDと同時に早く出してくださいね。
最終更新日
2009.05.29 18:28:09
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2009.04.25
カテゴリ:Blu-ray
BDP-LX91を最新ファームアップをした暁なので、BD-Liveってのを試しに使ってみたんだけど、その動作がめっちゃくちゃ遅~~~~~~~い。
いったんBD-Liveを抜けてトップメニューに戻ると、貯めたデーターを読み出すには、また初めからチンタラと開始されるんです。 最新作の予告がHD画質&音質で見れるのはありがたいけど、これじゃ全くもって使う気になりません。 こんな無駄な機能付けるんだったら、たとえばポイント制にして見た分だけポイントが加算されてBDソフトが安くなる。みたいなシステムにしないと誰も見ないでしょうね。 それと、セルソフトなのに本編の前に大量に予告を入れるのもやめて下さい。
最終更新日
2009.04.25 01:42:17
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2009.04.23
カテゴリ:Blu-ray
Blu-ray Discプレーヤー「BDP-LX91」のファームアップをしました。
以下抜粋 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 改善内容・更新履歴 2009/4/22 ・ 機能アップデート DTS-HDのデコード機能 DTS-HDにて収録された音声をLPCMに変換し、HDMI端子から出力する機能 DTS-HDにて収録された音声をアナログ音声出力端子から出力する機能 BD-Liveを利用する機能 アナログ音声出力端子におけるクロスオーバー周波数の設定機能 ・ BD-ROMディスク動作安定性向上・JAVA動作の安定性向上※ ・ BD-R/REの動作安定性向上 ・ DVDビデオの動作安定性向上 ・ BD-ROMディスクを再生しながら電源をオフ。その後電源をオンしてそのディスクのつづき再生を行うと、音声が出なくなったり再生できない場合があるケースの改善。 ・ その他、性能改善など ※ 一部のディスクに収録されている内容によってはメニューやゲームコンテンツ等の動作が遅くなる場合があります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 読み取り速度が向上したわけでは無さそうですが、少しでもスピードアップ化がされていれば良いのですが。 さて効果の程は?
最終更新日
2009.04.23 06:53:50
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2009.02.24
カテゴリ:Blu-ray
![]() アカデミー賞授賞式を見逃してしまった。 3月1日のダイジェスト版は録画予約しておこう。 外国語映画賞の「おくりびと」と短編アニメ賞「つみきのいえ」と日本の作品が受賞した事は素晴らしいです。 そして「ダークナイト」が助演男優賞「故ヒース・レジャー」と音響編集賞をとれた事も嬉しいです。 さて、そんな賞とは無縁の「ハンコック」ですが、僕は高評価しています。 アメリカ人が作った「大日本人」です。 ネタバレすると面白さが半減するのでストーリーは話さない方が良いと思います。 前編のアメコミチックな展開はさておき、中盤からの大どんでん返しが面白い。 シャーリーズ・セロンの美貌と目力に釘付け。 なんにも考えずに観て楽しめる作品。 しかし、その脚本の裏にはいろいろと考えさせられる。 メイキングも面白いので、本編視聴後に是非観てほしいです。
2009.02.08
カテゴリ:Blu-ray
![]() アップデート内容は以下のようです。 ・ BD-ROMディスク再生性能向上・JAVA動作の安定性向上※ ・ HDMI接続にて、サーチ時などに音声ノイズが入る場合があるケースの改善 ・ BD-R/RE動作安定性向上 ・ CD再生中サーチを行った場合のアナログ音声に対する改善 ・ MPEG-2 AAC5.1ch再生時にアナログ音声が正しくダウンミックスされないケースの改善 ※ 一部のディスクに収録されている内容によってはメニューやゲームコンテンツ等の動作が遅くなる場合があります。 旧バージョンと新バージョンでは再生性能の向上がどのくらい違いがあるのか? ディスクトレイのクローズから本編再生までの時間を比較してみました。 再生ディスクは「ダークナイト(北米盤)」 旧バージョンは1分52秒 新バージョンは1分52秒 本編再生までの時間は全く変化なしでした。 今後、パイオニアがどのような道を辿るのかはよくわかりませんが、良い製品を作り出すというポリシーは保っていて欲しいです。 今後のアップデートでは読み取り速度の向上に期待します。
最終更新日
2009.02.09 00:35:42
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2009.01.22
カテゴリ:Blu-ray
![]() シークレットサービスが見守るパレードの中、床に装甲&超防弾ガラスを纏ったプレジデントカーから2度も降りて夫婦で手を繋いで歩いている姿を見て、何か起こったら大変なのにとハラハラドキドキして見ていました。(あの二人とてもさまになっているので、なんか映画を見ているみたいでした。) そこで、評判の高い「バンテージ・ポイント」を視聴しなきゃとレンタル屋に直行。 しかし、残念ながら貸し出し中、結局、古本市場で中古品を購入。 ストーリーは米大統領が狙撃される。それ以前から、その後の出来事を様々な登場人物からの視点で何度も何度も繰り返される。 スピーディーな展開で、それぞれの人物や出来事がちょっとづつ繋がっていく。 誰が犯人でどんな陰謀が渦巻いているのか? 一瞬でも目を離せない、ノンストップアクションです。 画質はそれほどではないけれど、音がとても素晴らしかったです。 もう一度観たい作品です。
最終更新日
2009.01.23 23:07:46
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2009.01.09
カテゴリ:Blu-ray
![]() ようやく、機器たちが安定してきましたのでココラで一本ドップリと鑑賞しようと思ってLX91に挿入したレンタルBDです。 地味な作品ですが、とても良い出来具合です。 まず、撮影がとても素晴らしいです。 街並みをリアルに録り、モーションカメラや空撮を多用し、カメラが主人公をなめ回すように捕らえます。 また被写界深度をばりばり利かせて、映像で主人公の心境を巧く演出しています。 BDならではの空気感が伝わる映像でした。 音も素晴らしいです。 オープニングからとても美しいジョディーのセリフが聞こえます。これはセンタースピーカーの力量が問われます。 主人公がディスクジョッキーということもあって、マイクで街の喧騒を録音するシーンから始まるのですが、この映画の音響スタッフも同様街の喧騒をしっかりと録音しています。 ジョディーは言うまでも無く巧い演技です。 「クラッシュ」でも名演でしたが、刑事役のテレンス・ハワードも絶妙です。 デンゼルワシントンみたいにめっちゃ賢そうでハンサムではないのですが、とても声が良く寂しそうな演技が巧いです。 内容的には女ダークナイト(新シリーズのバットマン)って感じですね。 結婚寸前の恋人が目の前で殺され、その復讐のために悪人に制裁をあたえるDJをジョディー・フォスターが演じます。 善の為には悪をしなければならないことがあり、暴力には暴力でしか解決できないこともあるのかもしれないという複雑なテーマをジョディーは匠に演じます。 BDP-LX91の初鑑賞に相応しい良いディスクでした。
最終更新日
2009.01.09 22:09:19
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2009.01.08
カテゴリ:Blu-ray
![]() 以下のような視聴環境と接続をしています。 エージングは10日目です。接続当初はあまり良くなく、エージングで変わった製品です。 三管入力は一年前、BDP-LX80にて行なったもので、80と91では出力信号がかなり違いますのでブライトネスとコントラストを少し変えて視聴しています。ホワイトバランスまでは弄れません。 LX91のバージョンは最新ファームにアップデート済みです。 音声系 BDP-LX91(同軸出力)→(BELLTECHデジタルケーブル703)→KRELL SHOWCASE→BELLTECH DA-2→(BELLTECH 901)→BELLTECH PW-2→DIATONE DS-1000ZA(L/R) EAD POWERMASTER500→DIATONE DS1000ZA(C/SL/SR) AudioPro B5 ace-bass(SW) 映像系 BDP-LX91(HDMi SUB)→(WireWorld StarLight )→VPH-G90(moome IFB-HD) 音声はHD音声は再生できないHDMi非対応AVアンプですから同軸で出力できる音声で試聴しています。 HD音声も再生してみたいけれど、今のハイエンドAVアンプのHDMiではあまり聴きたいレベルではないです。 KRELLのEVORUTIONが発売されるのが楽しみですが。 FigoのDDやDTSに比べて腰高でガラスの割れるシーンなどはキンキンした耳障りな感じになる事は否めないけれども、今のところBDプレーヤーのなかではこれ以上のモノはないので仕方が無いです。それでもプレーヤーでは抜群の性能です。 あまり期待はしていませんがアナログアウトを試してみたい事と、エージングやヒューズ交換などで、もうちょっと腰の据わった音になる事を期待したいです。 筐体は開けてみましたが、ヒューズ交換はしばらく様子を見てからにします。 ![]() 映像はさすがに素晴らしいので文句のつけようがありません。 よくぞここまで短期間でチュー二ング完成されました。 Pioneer BDP-LX91開発者のメンバーはとても優秀だと賞賛したいです。 私の求めている、綺麗なだけの映像ではなく、空気感が伝わってくる生々しい映像を再生してくれます。被写界深度を正確に捉えフォーカス感が上手く表現されています。 今までのプレーヤーはどれもとてもクリアに見えるけれども、クリア過ぎたためにそこにカメラが捉えた雰囲気がすべてスポイルされていました。 動きもとても滑らかで、アニメーションではフィルムネガの動きが見えてとても面白いです。 どんなソースも選り好みなく巧みに描くのが良いです。 やはり物量を投入した機器の底力ですね。 FigoはHTPCでありながら、DVDの持つ情報を汲まなく吸い出すことができた唯一のDVDトランスポートです。 そのBD版のHTPCがいつ出来上がるか楽しみでしたが、価格的にもハイコストで技術的にも成熟していないHTPCではEMC設計やBELLTECHが何年先に満足のいく製品が完成できるのか?見当も付きませんでした。 ところが、LX91を某電気店で最新の各種の固定画素で比較視聴し、これなら三管ではもっと良いだろうと感じ、即発注をしました。 いろいろと調整しながら視聴しましたが、残念ながら最新の固定画素PJではLX91の実力を余すところ無く再生できないです。 特に、1080/24pという信号はあまりのも不安定でおかしい動きですから、映像の輪郭のブレが目立ちフィルム映像とはかけ離れてとても目が疲れます。 実際導入して、三管で出画すると本当に素晴らしいです。 まだ、M平氏の調整を行なっていない現時点でこのクオリティーですから、超人技調整された暁には恐ろしいほどの真の映画映像になるでしょう。 あと、BELLTECH HDMiケーブルもスゴイケーブルですからその結線も楽しみです。 ![]() 次回のM平調整とBELLTECH HDMi導入が楽しみでなりません。 BDプレーヤーの導入を考えられている方は是非ともこの製品をチョイスしてください。 数年はフラッグシップの座は譲らないと思いますし、間違いない製品ですよ。
2008.12.04
カテゴリ:Blu-ray
![]() Blu-rayからSACDからSDカードまでとにかくあらゆる12cmディスクはぜ~んぶ再生しちゃうユニバーサルプレーヤーの最高峰が発表された。 価格が54万円。来年1月に発売予定(多分延期されるだろうけど)。 当初、最高峰と目されていたパイオニアBDP-LX91の発売に合わせた刺客だろうな。 ![]() 2つのHDMi出力を備え、映像と音声に分けたのはLX91と同様。 LX91はほぼBlu-ray専用に対し、A1UDは何でも再生のユニバーサル機。 LX91の内部構造を見るとトランスや素子などパーツが良さそう。ただドライブは普通な感じです。 一方、A1UDはドライブのメカニズムは上位機を流用。LX91よりも4Kgほど重くなっている。 価格的にもLX91よりも10万も高い。 DENON AVP-A1HDアンプにはDENON LINK4thでベストマッチしそう。 それ以外のアンプユーザーにはあまり恩恵はなさそうです。 映像専門のメーカーじゃない事も映像面ではマイナスかな。 SACDやDVD-AUDIOやMP3/WMVが再生出来る事はうれしいけれど、それによって、全体的にクオリティーが下がる可能性もある。 LX91はそれを考慮し、BD再生重視で製作された。それならBD-Live用のLAN端子も要らなかったように思う。BD-Liveはどうせおまけなんだから。 それよりもLX71とLX91の最新アップデートってしかも来春って!! LX71は発売済みだから分かるけれど、LX91に関しては発表してから発売するのか? ちゃんと検証してから発売してくれよ。 なんかDV-S9の発売した時の後付けのDTSシールを思い出す。 どっちがアドヴァンテージが高いのか、どんな映像・音声で使い勝手はどうなのか? 実際に両機を比較視聴してみないと分からないけど、ちゃんと比較できる場所が大阪にあるんだろうか? いずれにせよ、この不況時にこんな高い製品群がとぶように売れるんでしょうか? 僕は指をくわえて傍観しておきますが。
最終更新日
2008.12.05 02:58:06
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