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昨日 様々な 過程を経て わたしたちに第3子が産まれました。
これから 多くの課題と向き合って 行かねばならないのだろうと思っています。 この間の推移の中で考えてきたことを書き記してみます。 第3子は 年度末ぎりぎり または 年度始めに 生まれるだろうといわれてここまで来ました。 年度末は 4月1日。年度始めは 4月2日 というのが 学校行政における 区分です。 4月1日に産まれると・・・約一年の差が 前年の4月2日産まれのことの間にはつきます。 これって おかしい・・・と私は素朴に思います。 しかも 近頃の傾向として 「未熟児」が多くなっている現実を踏まえておく必要があるだろうと思っています。 「未熟児」で年度末ぎりぎりに産まれてしまった場合・・・学年を一学年下げるのが 筋なんだろうと思っています。 万一、第3子が年度末に産まれだした場合は・・教育委員会に申し込んで 聞き入れられない場合は それ相応の 運動を展開しようかと・・・思ったりしていました。 年度を数日過ぎて 産まれてきたので 今回その必要はなさそうですが・・・。 さまざまな 矛盾が 依然としてそのままになっていることに 改めて気づかされます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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