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昨日、仕事終わりに洋服をみていたら、娘が探していたセーラーカラーのブラウスがありました。
半年ほど前に、娘は、インターネットで洋服を見ていて、セーラーカラーのブラウスに一目惚れし、買おうとしたら、タッチの差でSOLD OUTしてしまい、大変残念がっていたことがありました。 その後一緒に洋服を買いに行った時、それに似たブラウスを捜し回ったのですが、見つからなかったのです。 昨日、似たようなセーラーカラーのブラウスがあったので、値段をチェックしていたら、 そのショップのお姉さんが近づいてきて、 「ご試着どうぞ」 と声をかけてきました。 「いえいえ、私じゃなくて娘に・・・」 とすかさず言いましたが。 試着って、私がこのセーラー服のようなブラウスを着るのは、どう考えてもおかしいでしょう。コスプレか! いつぞやも、かわいいミニスカートを見ていたら、 「合わせてみてください。」 って言われて、 「私じゃない、わたしのじゃない」 とあわてて言ってしまいました。 あーぁ、これだから、若い子が着る洋服屋さんに1人で行くのは嫌なのよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
June 29, 2011 08:54:43 PM
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