2013年04月29日

29日の日記

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6月1、2日 0930-1730

 このワークショップでは、階層化が必要な大規模組織においても、ファシリテーション、グループ、共同体の可能性を最大限に引き出すことを目指しています。

 一般的に、ファシリテーションは、数十人規模までで、フラットな関係性の中で一同に会してコミュニケーションを行える規模です。
 大きな組織では業務を標準化し、敷判断権を集約し、トップダウンでプロジェクトを統括管理運営、工程を管理するプロジェクトマネジメントスタイルがよく取られます。
しかし、環境や状況の変化の激しい現代では、タイムラグが避けられず、また、従来不変として見落とされていた盲点などの対応が遅れることがあります。
 大きな組織でも多様性を認めつつ、権限委譲や、現場からのニーズ、フィードバックの活用、変化の対応をよくするにはどうしたらよいでしょうか?

 最近で、役割として会議ファシリテーターが中立中庸でみずからは意見をのべず意見を引きだし、ファシリテーショングラフィックやツールを駆使して意見をまとめることがファシリテーションとおもわれている傾向があります。
 たしかに、現場の発言を引き上げるには、有効ですが、多くの場合、内部でファシリテーターの役割を担当するのは、仕事をどちらかといえばしっている上司・先輩そうであり、発言せずにその知見を眠らせるのは勿体なく、また、逆にグラフィックのまとめ方で、取捨選択の重み付けをつけすぎて、逆に意見を押し付けている時もあります。
 どうすれば、進行役も自分の意見もメンバーの意見に紛らさせて、N+1、みずからの知見も現場の意見も活かすことができるのでしょうか?

 このワークショップでは、役割、機能をのりこえて、コミュニケーションを改善し、自他のモチベーションの向上、協働によるチーム力の可能性を最大限にひきだし、対立を乗り越え創造的に喜びある未来を引き寄せる方法を体感していただきます。
また、2日目は、職場に持ち帰って実践するための足掛かりを実習し、お持ち帰りいただこうとおもいます。

 今回は本間と岡崎と二人のファシリテーターによる、コリード体勢、掛け合いで行います。
 やり方の技術紹介、教育にとどまらない、目指しうる目標イメージの体験と自分の共同体への希望をおもちかえりただければと、おもいます。
 基本的に日本語使用で通いの2日通しの研修でおこないます。

 参加費45000円テキスト書籍代金込み。消費税込み。

 階層化し一堂に会することが困難な大きな組織、時間的空間的世代的専門職能的に隔たりがあっても、意志疎通をはかり、コンフリクトを乗り越えて成果をあげる、会社や共同体として、対応、変化を共に喜ぶためにできる基礎について、あり方やシステムについて学んでいただければ幸いです。


◆講師プロフィール
 本間直人
  合資会社 ホンマ・ドットコム 代表 
  一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 代表理事
  NPO国際ファシリテーション協会理事
  NPO学習学協会理事

 岡崎克哉
  アウェイクナーコーチングオフィス 代表
  一般社団法人 ヒューマンウエア研究機構 理事





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最終更新日  2013年04月30日 00時32分52秒
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