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カテゴリ:海水魚
2匹のイレズミアマダイ(Opistognathus decorus)を
いっしょに飼育するための前段階として、 少し前より仕切り板越しに飼育を行っている。 こちらが別水槽より移動させたイレズミアマダイ。 飼育当初より腹部が少し膨らんでおり、 卵を持っている可能性があるのかもしれないと思っている。 仕切り板で区切られた右隣の部屋には 少し前に追加となったもう1匹のイレズミアマダイがいる。 水温計が邪魔になってしまい申し訳ない。 当初見られた頤の損傷らしきものは治癒している。 これら深海採集の2個体は照明なしの状態で飼育を行っている。 給餌のときだけ赤いLED照明を点けている。 この状態でお互いが見えているのか見えていないのか、 よくわからないが、 今のところ威嚇はなく無関心である。 よって最近仕切り板を外してみたい衝動にかられている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年09月24日 21時34分29秒
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